将来なりたい姿

こんにちは


今月も私のブログを開いていただきありがとうございます。


今回は、「将来なりたい自分の姿」というテーマで話していきたいと思います。

本題に入る前に、私が19年間生きてきて、今までの将来の夢や、将来どのような姿になりたかったのかを振り返ってみようと思います。

久しぶりに卒業アルバムを見返してみました。

幼稚園

〇〇ヒーローになる！　お金持ちになる

小学生　

サッカー選手

小学2年生
この体型では、無理でしょ笑

中学生　

市役所職員

高校生　

社会科の教員　　人生を楽しく生きる




こう見ると、私の将来なりたい姿は、コロコロ変わっていることがよく分かる。

親や、友達、親戚など、今までいろんな人に「将来何になりたいか」と聞かれると、その時なりたい姿を答えていた気がする。

この質問が一番苦手だったなぁ。

余談が長すぎましたね笑

さて、本題へ

私の「将来なりたい姿」は

人の役に立つ人間になる

ことだ。

私は、誰かのために何かをする方が頑張れると思っている。

何より、他人から評価や感謝されることにとても喜びを感じる。

人の役に立つ人間になるためには、まず自分がしっかりとした人間になる必要がある。

また、自分自身がもっと成長しなければならないと思っている。

何が正解なのかは私にもわからないが、自分自身の成長のために

例えば、

毎日20分読書をする

英語の勉強をする

資格を取る

など。

少しずつでいいから、自分の能力を伸ばしていこうと思う。




また、私はなりたい職業が決まっていない。




大学生ではどんな職業に就きたいか決まっている人が多くいる。

そして、その目標に向かって逆算して過ごすことが理想なのかもしれない。

私は、一般的な大学生よりも1歩、2歩出遅れている。



明確になりたい職業が決まっていないからこそ、自分の可能性を大きくしていく努力も必要だと強く思う。




心からカッコいいと思える4年生の先輩が最後に残した言葉に「長期的な利益」という言葉があった。



私に、置き換えて考えてみると、毎日の読書や、英語の勉強は時に面倒くさいと思うことや、苦痛に感じことが絶対にあると思う。


しかし、長期的な利益（将来なりたい姿）に近づくためには、小さなことを積み重ねていくしかないということだ。

私の可能性は無限大である！

そう信じてこれからの人生を過ごしていこうと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。