![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/132047003/rectangle_large_type_2_172f274bd279b9d0f4f91785ff76b080.jpeg?width=1200)
CS初回しでも勝てる!黒単アビスについて
【自己紹介】
こんにちは〜。初めましての人が多いと思いますが
大阪で半年前から走り始めたゼニスザーク秩序と
申します。
主な実績は
cs優勝、2回
ベスト4、1回
ベスト8、1回
超csIVin福岡ベスト128
けみくろcsベスト16
などですね。
今回はcs優勝した時に使ったシャッフ入り黒単アビスになります。
(今回が初の記事になりますので温かい目で見て頂けると幸いです。全て無料になっておりますので適当に見てって下さい。)
【紹介リスト】
![](https://assets.st-note.com/img/1708865397470-y7ISEjb7lg.jpg?width=1200)
【対面】
オーサカcs
先⭕ マジック
先⭕ 青黒COMPLEX
先❌ 赤黒グレグレ
後⭕ 青黒魔
後⭕ 黒緑アビス
先⭕ 巨大天門
先⭕ 赤黒グレグレ
先⭕ クローシスバイク
【採用カードについて】
といっても28枚くらい確定なんであんま書くこと無いですけどね(´Д`)ハァカキタイ…。まぁ変わってるとこだけサクッと採用理由述べていきます。
【ハンマ=ダンマ】(ダンマ)
![](https://assets.st-note.com/img/1708865412682-AzDd2nQejR.jpg)
トリガー枠兼除去とリソース枠
最近はサーイ=サイクル(サーイ)とか他の受けに
なる所ですね。僕としては受けにもなり墓地を肥やしながら除去できるので4枚採用していますが特に
確4ってわけでも無いです。ここは割と自由枠ですね。
【忍蛇の聖沌 cObr4】(コブラ)
![](https://assets.st-note.com/img/1708866385355-xIvydmMfdd.jpg)
トリガー枠兼リソース枠
最近は撃髄医 スパイナー(スパイナー)の代わりに採用が見られるようになったカードですね。
漆黒で蘇生しながら山をさらに2枚掘れる上に、どこで踏んでも基本強いので4確になると思います。
【深淵の文暴具 ケシカス=カース】(ケシカス)
![](https://assets.st-note.com/img/1708866814791-DrmtrjN8QH.jpg)
リソース枠兼メタカード枠
地味に値段がするカードですね。でも値段分は強い
カードです。今の黒単アビスの採用リストには無い
素でアビスラッシュ持ちのカードなのでこいつで
リーサル作れたりします。さらに黒単アビス唯一の
墓地メタのカードのため結構重宝します。2枚は確定で3枚でもいいくらいのカードです。
【奇天烈 シャッフ】(シャッフ)
![](https://assets.st-note.com/img/1708867336350-MakCYjPKoH.jpg)
フィニッシャー枠
ここがあまり採用されていない所ですね。ですが、
フィニッシャーとしては十二分で、マジックの氷柱と炎狐の決断(コルフレ)や秩序の意志(チツイシ)やブロッカーフリーズ等かなりフィニッシャー力が高い為1枚は確定、2枚くらい入れてもいいカードです。更にコブラを踏んでシャッフを蘇生するとリーサルが消えたりみたいな使い方もできます。
とまぁ、ざっとこんな感じですね( ´ー`)フゥーイッパイカケタ...。他の採用についてはほぼ確定って感じだと思うんで今回は省かせてもらいます。後軽く採用候補を数枚一言だけ書いて置いときます。
![](https://assets.st-note.com/img/1708868376734-Frqs0rWz8y.jpg)
入れるなら1枚とかですかね。
![](https://assets.st-note.com/img/1708868491949-xq8MVZuS33.jpg)
こっちは入れるなら2枚ですね。
![](https://assets.st-note.com/img/1708868669871-bAUMOnTQsr.jpg)
ただし強制効果のため盾の枚数に要注意。
僕は採用したくないタイプです。(私怨)
【最後に】
今回はシャッフ入りアビスを紹介したいと強く思ったので紹介しましたが、極論アビスベル=ジャシン帝(ジャシン帝)出して邪龍 ジャブラッド(ジャブ)や漆黒の深淵 ジャシン帝(漆黒ジャシン)を出して殴るだけなので出し方と殴り方さえ間違えなければまぁまぁ勝てます。※極論です。
なので自分のプレイスタイルにあった構築などを模索してみて下さい(*^^*)。ではまた次の機会に。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?