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チャンドラー・リッグス、ウォーキング・デッドのファイナルエピソードにサプライズ出演! (Season11 Episode 24 "Rest in Peace")

もうすでに各SNSを通じてご存知の方も多いかもしれませんが、先日12年間の歴史に幕を閉じた「ウォーキング・デッド」メインシリーズのファイナルエピソード (s11e24 "Rest in Peace")になんと! チャンドラー・リッグスがサプライズ出演を果たしました!! 

チャンドラー・リッグス公式twitterより引用
@chandlerriggs

私はこの写真を、彼や彼のお母さん・ジーナがSNSで共有する前に、彼が自身のエイプリルフールのツイートをリツイートしているのを見てまさか⁉って思ってびっくりしていました。

"エイプリルフールのジョーク"だと思っていたツイートを、彼自身で11月21日㈪ (現地時間11月20日㈰)リツイート。
【4月2日表記になっていますが、あちらは4月1日です。】
こちらが今年の3月31日にSNSで共有された撮影最終日のヒルトップでの集合写真📷
ちょうどチャンドラーは、『The Fandemic Dead 2022』(3月18~20日) の開催と、 弟・グレイソンの大学(ジョージア・サザン大学)でのライブステージ(4月2日)でDJパフォーマンスをするためにジョージア州アトランタに帰省していました。このとき"集合写真の中に彼がいる!!"と話題になったのですが、私は、彼がちょうどジョージア州に帰省していることから、同じくアトランタの撮影場所に立ち寄ってみんなと撮影終了の記念写真を撮ったのだと思っていました😅
クローズアップしてみました。真ん中のワインカラーのポロシャツがチャンドラーです😃
そして、こちらが先日ジーナ @ginaannr がInstagramにてシェアした投稿です💡
"チャンドラーはフィナーレの背景にサプライズ出演しました。彼は撮影の最終日にセットを訪れました。彼らはチャンドラーを背景に放り込んだら面白くなるだろうと判断したので、ワードローブから帽子と鍬(くわ)を彼に与えて、彼をフィールドに送りました。"

そして、チャンドラー自身もツイッターで反応し、こんな面白いやり取りも🤗

こちらがエイプリルフールのジョークだと思われた当時のツイート。
4月1日: "私はTWDのファイナルエピソードにいます" (エイプリルフールのツイート)

11月21日: "あなたたちに伝えました"
【エイプリルフールだったけど、確かにみんなに伝えたはずだよ。】って感じの解釈です。
これに、彼のTwitch配信の管理者の一人で、彼のTwitchエモート (スタンプ)のイラストも手掛ける仕事仲間のBozzieも反応。"うーんと、あなたをそのエピソードで見つけようとするのは、『ウォーリーをさがせ!』をプレイするようだったわ"
"そしてまた、私はウォーリーを見つけたわ。"
チャンドラーを、ファイナルエピソードのヒルトップのシーンで見つけたようですね🤭
気づいた方もいるかな?私もじっくり探してみようと思います🤭🥰

それにしても、このような形で彼がウォーキング・デッドの最終回エピソードに出演することが叶ってファンとしてもすごく嬉しいですし、とても感動的です。
カールの回想シーンなどで少しでも再登場が叶うといいなとは思っていたのですが、まさかのサプライズ!思ってもみなかった形で再出演が実現しました🤠

ライブステージでもこのサプライズ出演について話してくれていました。くわを使う仕草をしてます😁
(こちらの動画は、ジーナのInstagram @ginaannr にて見ることができます。)

最後にいくつか、最終回エピソード(シーズン11エピソード24)から舞台裏写真を📷

ヒルトップの撮影現場で急遽ハットと鍬を渡してもらい出演することになったチャンドラー🤠⛏️すっかりヒルトップの住民に馴染んでますね🤭
引用: @walkingdeadamc on Instagram
TWDエグゼクティブプロデューサーのグレッグ・ニコテロと📷
引用: ジーナInstagram @ginaannr
ダリル役ノーマン・リーダス、ケリー役エンジェル・セオリー、ショーランナー (テレビ番組製作において、実際に現場の指揮を執る者) のアンジェラ・カンと📷
まさに最終回セットの舞台裏ですね。
引用: @thetwduniverse on Instagram
カメラマンの@duane_charles_manwiller によるInstagram投稿写真✨
切ないけど素敵な集合写真ですね🥺

「ウォーキング・デッド」シーズン11パート3 (最終章) エピソード24は、Disney+ (ディズニープラス)にて配信中です。

次回は、チャンドラーが自身のInstagramでTWDの思い出を共有してくれたので、そちらの写真や翻訳等を掲載予定です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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