見出し画像

やられっぱなしでたまるかよ!

ども、コーイチです。

私の政治に対する向き合い方的なのを書いてみたくなったので、コーイチって何者だ?
ってなる人に対しても自己紹介的な感じて読んでくれると嬉しいです。

人間の憎悪とカルト宗教に振り回された人生。

改めて、僕の人生をサッと振り返ります。
まず、父のDV。イジメの小学時代(性格には中1の一学期まであったんだけど)
そんな暴力から逃げられない状態にあるなか、母が逃げ道を用意してくれて転校&離婚をして心機一転した。

その頃ぐらいかな、(なんでこんな目にあったんだろう)って思い始めたのは、色々考えていく中、政治に問題があるんじゃないかって思った。

日本という国は紀元前から続く国、歴史が深い。日本人は元々こんなに人をいじめるような人種じゃないはずって、人をおもてなす素敵な民族だって、
言葉を選ばす書くならばこんなに汚くなったのはいつからだろうと、(今考えると右翼だったのかな。)
歴史のとある点から変わったはずだと、どうやらこの国は平成の時代になってから変わったぞと、そこで昭和末期から平成初期の歴史を調べたら、まぁびっくり。我々創価が推している公明党の名があるじゃないかと。

そこから政治、もっと言うと公明党がどうしてきたのか熱心に調べまくった。そうすると今に近ずけば近ずくほど「自民に魂売ってね?」ってなった。「こいつら、大衆とともに死ぬ〜っとか言ってたくせに俺らが死にたいってなってるのおかしくね?」ってなった。
散々訴えたよ?公明党の議員に。けど聞くだけ。こいつらならやってくれるっ!って1mmも感じなかった。

れいわ新選組・山本太郎に合ったあの日。

タイトルの名前、「あった」なら「会った」じゃないかと思う方もいると思いますが、私的には「合った」の方がしっくりきた。
ちょうど19〜21年当たり、れいわの動画をたまたま見た。太郎が涙ながらに訴えてた。
それが僕にとって「よく今まで生きてくれた、僕らと一緒に腐った政治を変えようじゃないか」っていうプロポーズ聞こえた。

その時思った。「僕の代弁者はこの人だ」と
「この人のようになりたい」と。

と言っても正直なところ、議員になりたいとは思わなかったね。支援するぐらいでいいやと

でも、「雷鳴」と「革命」っていう曲があるんだけど、その2つの共通してるところが「今を変えよう」っていう感じなのね。革命なんて「何のためにこの時代に生まれきたのか」っていう歌詞があるんだけど、この歌詞がグサッと刺さってさ、だって《創価と浄土真宗のハーフで、イジメ・DVを受けつつも命からがら生きてきた》ってなったらさ、もう僕はそれを変えるために生きてきたんだなって思うやん。

そこで思った。俺も議員になろうと。DVを受けた元被害者として、創価学会元3世として、この国を変えるために、子供たちのために立ち上がろうと、ある意味での一揆を起こそうではないかと、山本太郎の元で。

そんな僕の信条は。


たったひとつです。「僕より下の世代の子に僕と同じ、僕より辛い思いをさせたくない」
 これが僕の唯一の信条です。

だからこそ、下準備のためにもYouTubeをやっています。
良かったら登録してくだちゃい。
(サラッと宣伝乙!)


この国のオオサマは僕らです。投票という名の一揆、革命を起こせば日本は変わる。もっともっと面白い国、優しい国になるはずです。僕らで変えましょう。アホでもいいんです。バカでもいいんです。みんなで手を繋いで変えましょう。みんなが苦しむ社会を。生きててよかったって心から思える社会に変えよ。それができるのが政治、民主主義。民による民のための政治に。金を出せ、経済回せ。そしたら豊かになる。ケチになるな自民党よ。俺らが居なきゃお前らは政権与党という大座には座れない。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?