負け犬人生から抜け出すために、「今」を１歩ずつ切り替えていく。

アリシア・キーズの「Underdog」。
歌詞を読んで衝撃を受け、
YouTube で聴いたら
虜になりました。

あなたは、
被害者にとどまるの？
それとも、
改革者として生き直すの？

「Underdog」とは、
勝つ見込みの少ないチームや
人を指すスラングのこと。

ホームレス、亡命者、
生活のために
なりふり構わず金を稼ぐ人、
つらい現場から逃げ出せない人。

周りから「あんたにはムリ」と
決めつけられたアリシア自身。

そんな、旗色のよくない
あらゆる立場の人々を励まし、
奮い立たせようとする
革命の歌です。

「好きなことを追い続けること、
視点を高くし、気づくこと。
飛び立てる日はきっと来るから…… 」

この歌を聴いたとき、
「とにかくこの感動を
書き残さなければ！」
と思いました。

今ここで感動してるって
いうのは大きなチャンスで、
それを表現することは、

被害者にとどまるか
改革者として生きるかの、
大きな分岐点になる
気がしたんです。

今ここで、
あたしの感動を形にする。

行動としては
ほんの１滴分かもしれないけど、
「今」を動かす選択をする。

「どうせ」って言いたくなる
現実が来ても、望む未来へと
視線を向けなおし続ける。

アリシアもそうしてきたから
こんな歌ができたんじゃないの？
そうでないなら、
あの歌の説得力は何だろう。

あたしも underdog から
脱出できるんだ！

仮にそこまでウマい話じゃ
なかったとしても、

これ読んだ人が
アリシアの歌や
生き方に興味をもって、
意識を変えるかもしれない。

アリシア・キーズ39歳を作った5つのエピソード！最新作は「あらゆる側面を全てさらけ出した作品」 - フロントロウ ｜ グローカルなメディア

０から１を生みだすってことは、
自分の手で可能性を
切り替えるってことだから、
小さく見えても
決して無意味な行為じゃない
と思うんですよ。

underdog な人生に甘んじていた
多くの人たちが、
目を上げて気づいて、
嘆きではなく
希望に目を向け始めれば、

それは１＋１＋１＋１＋……

形にならないワケがない。

それが大きな潮流になったなら、

地球上に漂ってる
不穏な情報やストレスなんか
解消してしまえると思う。

だから、あたしは
あたしにできること、
この note を書くことをする。

その行為は、
自分と世界の未来につながる。

あなたの note 投稿や閲覧も、
あなたと世界の望ましい未来に
きっとつながっていくはずです。

😊依頼人の方の潜在意識につながって、
ブロック（心のブレーキや負担）を
物語のように読みとり、
悩みの解決や気づきをうながす
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