乗鞍ヒルクライム2024⛰️③
なぜ、下山時の声援を送ったか…
それは富士ヒルの時に、有り難みを強く強く感じたからです。密かに憧れの存在である、EMU Speed Clubに所属するみつパワーさんから「頑張れー！！！」と声援をくださったことが素直に嬉しかったですし、力が湧いたのを覚えています。また、富士ヒルの際の太鼓や下山待機中の方達。踏ん張り所でかなり助けられました。そうした事もあり、応援は、見ず知らずの人からでも力になると感じました。
そして、富士ヒルよりも高い&長い乗鞍ヒルクライムには、より必要であるのではと。その為、来年参加される方いらっしゃれば、恥ずかしさは置いて、ぜひトライしてみて下さい。
きっとどなたかの力となるでしょう。
少しレポートから話がそれましたが、こんな事もあったよと書き残させていただきました。
さて、話を戻しまして
下山後にチャリダーの猪野さんをお見かけしました。番組スタッフと話をする様子も見られ、撮影していたのね…とワクワクした気持ちに。
参加の記念に地域の果物やバームクーヘン、ジェルを貰いお土産が増えて嬉しかったです。(その場で切ってくださったりんごが美味しかったです)
着替えて、松本市内のお風呂屋さんへ。
汗を流し、遅めのお昼ご飯をと、さば定食を平らげてから帰路につきました。
お家に帰るまでが遠征。
高速では渋滞もありましたが、おしゃべり大会で終始楽しく帰ることができました。
友だちに甘えさせてもらい、自宅まで運転させて貰いました。
今回は友だちに便乗させて貰えたおかげで、乗鞍ヒルクライムに無事に参加することができました。その為、今度は自分がそのお礼ができたらなと思います。
まとめ
初参加の乗鞍ヒルクライム。キツイところはキツイけど、やり切った達成感は計り知れないですね。また、長野県の山々などの景色、空気、食べ物、地域の方のおもてなしが素晴らしく、都会とは比べ物にならないくらいリフレッシュになりました。早くは無いけれど、また参加したいと思えたイベントとなりました。
終わりに
途中話が逸れたり、回りくどい言い方だったりと読みにくい文章だったと思います。
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。
またゆるゆると上げたいと思います。
では、また。