幕張海浜公園樹名板取付準備をしました

5月16日は、幕張海浜公園で5月16日の樹名板取付の準備と樹木観察会です。

GW中その準備をしました。

30枚の樹名板には、油性のニスを塗り2回目。中学生や小学生が手伝ってくれました。

ツヤツヤのピカピカになりました！

16日の取り付けが楽しみです。

そして、今日は樹名板を取り付ける木に小さな真ん丸の樹名板を取り付けました。

ニス塗りをした大きな樹名板と一緒にこちらの直径10cm以下の丸い樹名板もつけ、「はなもく散歩」対応の樹名板だとすぐにわかるようにするのが狙いです。小さいので目障りではなく、真ん丸の樹名板は普通ないので、目立つことを期待してます。

この作業は中高生の男子が頑張ってくれました。

そして理事と副理事は、16日午後の「はなもく散歩」を使った樹木観察会の流れを確認。

5月16日は副理事の山口がメインのガイドを務めます。山口の提案にしたがい２人であれこれ意見を出し合いながらの観察会下見、楽しかったです。

5月16日午後は、事前申し込みは10名までですが、花時計の前に常設のブースを設置して、周辺の方々にはなもく散歩のチラシをまいてを樹木ラリーをすすめる予定です。

朝9時~16時までリトカルメンバーが常駐しているので、ぜひお時間のある方はのぞいてみてください。

木と人との出会いをつくるWEBアプリ

NPO法人リトカルは、もっと多くの方が木と出会い、木をもっと深く知り、癒されながら、生命のつながりの深さ、森の尊さを知っていただきたいと考えています。
木と人の出会いをつくるWEBアプリ「はなもく散歩」は、そのために開発されたアプリです。
ぜひ「はなもく散歩」を通して、木と友だちになってください。
「はなもく散歩道」はこれから全国に拡大する予定です。