【SNSで収益化】URUで超学べたこと⑩

ラーメン丸子

みなさん、こんにちは！
6月末のラストスパート！！！めちゃくちゃ集中して書いてますｗｗ
今日も学んだことをアウトプットしていきます！！



この記事を書いた人

ラーメン丸子：幼稚園児2人の母です。結婚とともに前の職場を退職したため、専業主婦になって早5年。子供たちもこども園に通い始めたため時間を持て余していました。そんな中、インフルエンサーという存在と仕事を知りました。どこにいてもスマホさえあれば仕事ができるなんて！と思いさっそく2023年からインスタグラムにて収益化を目指し始める。が、独学ではなかなか芽が出ずフォロワー数800人余りでストップしました。
やる気はあるけれど何をすればいいのか路頭に迷っていた私に
2024年5月、マデサポの案内のDMが届きました。
怪しい。としか思わなかった私ですが、半信半疑でZOOMでお話を聞いたところ、なんとフォロワー数1万人を超えるまでサポートしてくれるとのこと！その場でマデサポに登録し、手厚いサポートのおかげでやる気を取り戻し、現在もフォロワー数1万人を目指して奮闘中です。


詳しく知りたい方はこちら↓




この記事に書いてあること

・行動に注目した問題解決の方法を発信するテンプレ


この記事を読んで得られること

・ユーザーの問題解決をし、ユーザーに行動を起こさせることができるようになる


前回の振り返り

・マネタイズするための安心感
（問題解決できる人、悩みを解決してくれる人）
・問題解決の情報を発信する
（情報の本質は問題の解決、シェルパ型、ストラグラー型）
・解決に価値がある
（情報の質が変化、方法を教えてあげる、解決に価値）

ユーザー目線で説明書を渡す

問題解決の情報・・・
理屈は分かったけど・・・
どうやって文章を作ればいいのか・・・


・あなたが就職して3か月後に抱えていた悩みはなんですか？
→この質問に答えることによって
・あなたが発信できるコンテンツがみつかる
・同じように悩みを抱えている人たちは必ずいるので、その人たちに向けて情報発信をしていく

・あなたはその問題をどのように解決しましたか？
→この質問に答えることによって
・問題解決の方法
・問題解決の手順が見つかる

・その問題を解決し、あなたはどうなりましたか？
→この質問に答えることによって
・明るい未来の提示
・ユーザーのメリット
・ユーザーへの問題提起

ユーザーに行動を起こさせ、実際に問題解決へ導く

①明るい未来の提示
②Step by stepで発信
③明確な指示（主張の明確化）

行動しなければ問題は解決しない
例）フォロワー「痩せたいです」
→毎日ジムに行ってください
　30分ランニングしてください
→フォロワーが実際に行動を起こさないと問題は解決できない
→問題が解決しないと損をするのは発信者
（問題を解決できないということは「情報に価値がない」ということ）
＝マネタイズできない
なので、行動してくれるまでフォローするのが発信者のため！

どうすれば行動してくれるのか？

①明るい未来の提示
情報だけ与えてもユーザーは行動しない
プロスペクト理論
「快楽」よりも「苦痛から逃れる」という方が優先されやすい
（やらないと損する）

＜明るい未来を提示すべき理由＞
ワクワクするコンテンツは・・・・
①（時間を気にせず）消費されやすい
②広まりやすい（楽しいものは広めたくなる）
③★自発的行動を促しやすい（＋αの行動も起こす）

　　　↓
感情に訴求することが重要
・悩んでいた過去
・解決後の明るい未来
・わかりやすい解決方法

ではどのように感情に訴求するのか！？

人は悩みから復活への物語に興味をもちやすい
現状→成長→挫折→復活
例）スティーブ・ジョブズの人生など

例）
ネガティブ
（居酒屋の店長で朝4時まで仕事）
→解決
（仕事を辞めて発信を始める）
→ポジティブ
（今は好きなことを好きな場所で好きなだけやっている）


伝えるときは
ネガティブ→ポジティブ→解決策の順番にする
ネガティブとポジティブを語るときにKSKKを入れる
K：感情
S：思考
K：会話
K：行動
特にKK（感情、会話）が大切！
まずはうれしい、楽しい、悲しい、辛いの感情の文言を入れる
会話を入れることで人の記憶に残りやすくなる

「私は出産後、11キロ太ってしまい旦那から「俺の体重と一緒やん！」（会話）と言われてしまい、悲しかった（感情）」
ネガティブな共感はアテンションを集めやすい。
「でも今では産後よりも痩せて自分史上最高の体型になりました」
明るい未来を提示することで「どうやってそうなったの？？」と過程、解決方法が気になる。

さらに相手の感情に訴求すると

Story tellingが大事
情景がイメージできれば共感はより強まる。
だからこそ具体的に文章を作ることが重要。

いつ　　　　　　　　何を感じた
どこで　　　　→　　どんな感情
どんな体験　　　　　どんな会話

↑この情景が聞き手が具体的にイメージできるように説明することが必要

モテなくて悩んでいる　←これでは何の感情にも響かず共感も得られない

Story　Tellingを意識して書くと

「2019年12月25日。
彼女いない歴＝年齢。クリスマスになると仲良く手をつなぎながらウキウキ街を歩いているカップルをよく見る。早く別れてしまえばいいのにと思いながら中目黒駅から家まで帰るのが毎年の恒例行事になっている。
僕にも彼女ができないかと毎日思っているものの、顔ダメ、コミュ障、特技なしの僕に彼女なんてできるわけがない。もはやこの年齢になって彼女ができないなんて虚しさを覚える。
妹には「まだ彼女できないの？ｗｗｗ」なんて笑われて悲しくなる。反論したいがごもっともだ。Tinderはもう頼りにならないし、どうやって彼女を作ればいいかマジでわからない・・・

そんな僕が今では婚活セミナーの講師を務め、年間200の講演会に呼ばれてるモテ男になりました。YouTubeチャンネル登録者数は100万人以上、年収は3000万円以上！」

どうやってこうなったの？（解決方法が気になる）
→相手を行動させることができる

簡単にStory tellingを使う方法
・過去の日付から始める（「当時の私は・・」で始められる）
・会話を入れる


問題解決の方法を教える
＜アクションプラン＞
Step by stepで発信
・順序立てて説明すること
・手順を明確化してあげること
説明書のように①～、②～、解決までの手順を明確に示す。

①あなたはその問題をどのように解決しましたか？
→解決方法をブレスト（ブレーンストーミング）する。
思いついたことを書き出す。
過去から解決までを書き出す。

②アウトラインの作成
過去から解決までの書き出したことを並べなおす。

③ユーザーがぶつかるハードルに対処する
手順内でユーザーがぶつかりそうな問題を先に対処しておく
→ユーザーが問題解決できなくて損するのは自分だから。

④ハードルアウトラインの作成
③で出てきたハードル（問題）を②のアウトラインに埋め込む


③明確な指示（主張の明確化）
・ユーザーが惹きつける
明確な主張でユーザーは行動する。（不確実な情報で人は動かない）
合わない人を弾き、共感する人を惹きつける
→コアなファンを集めるための磁石
・ユーザーが行動へ移しやすくなる


解決までの手順を明確に示す




まとめ

ユーザーの問題を解決するためには
①明るい未来の提示
②Step by stepで発信
③明確な指示（主張の明確化）が大切である。

いかに明るい未来を提示して行動したい！と思わせるか！


Xにも載せているのでまたお時間のある時にでも覗いてみてください！


URUオンラインスクールについてのYouTubeも
是非チェックしてみてください！
とても分かりやすいです！！！これを見ておけばインスタグラムの集客についてはほぼ知ることが出来そうです！

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