rihka dewと激似!?な、ちふれのネイル
最近、rihkaの『dew』にそっくりなネイルをちふれで見つけました。
しかも、価格は2530円も違うんです。
ちふれのネイルはrihkaのネイルと似たデザインでありながら、税込440円というお手頃価格。
mybestrihkaで2023年定番ネイル第2位だったdewがワンコイン以下で再現可能になっちゃいます!
この記事では、rihkaのdewが欲しいけれど購入を迷っている方におすすめの、お手頃価格で同様のネイルを楽しむ方法をご紹介します。
rihkaとの違いなどを具体的に紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。
商品情報
▶︎rihka dew ▶︎ちふれ ネイル エナメル 003
内容量:9mL 内容量:不明
原産国:日本 原産国:日本
価格:税込2,970円 価格:税込440円
ラメの種類と形状
両者とも、クリアベースの中に六角形の大粒ラメと丸型の小粒ラメが入っています。大きさは全く同じ、シルバー系のラメ。
光が当たると虹色に輝き、スノードームを見ているような光り方です。
若干、ちふれの方が黄色・緑にふれるような気もしますが明らかな差はありません。
異なる点としては、rihkaの方は入っている小粒ラメの密度が少ないこと。ちふれの方は小粒ラメがしっかりめに入っています。大粒ラメの密度感はほとんど変わらなかったです。
筆の形状
どちらも平筆です。カラーものではないので、塗りやすさはほとんど同じように感じました。
実際に塗ってみた
1度塗りと2度塗りで比較してみました。
おすすめデザイン
この可愛いラメ感を一番活かせる方法をご紹介します!カラーに乗せて使うのも可愛いのですが、一番好きなのは、ベースコートでフリーエッジ(爪先の白い部分)を消してその上に乗せるデザイン。
爪が長く見え、ラメの美しさが際立ちます。
余計な主張がなく、ラメが主役となるこのデザインは、ラメネイルが好きな方に特におすすめです。
まとめ
rihka dewとちふれ003を比較した結果、入っているラメの形状や種類はほぼ同じでした。大きく異なる点は小粒ラメの密度です。ちふれの方は小粒ラメが多く入っているので1度塗りでも十分なラメ感が得られます。
一方、rihkaの方は1度塗りでは物足りない印象で、2度塗りは必須かなと思います。その結果、rihkaの方が使用量が増え、乾くまでに時間がかかってしまうところがマイナス点。ただ、控えめなラメ感が好きな方にはおすすめです。
また、市販で見かけるラメネイルはランダムな長方形をしているものが多いですが、rihkaとちふれは六角ラメで珍しく、他のメーカーではあまり見かけません。どちらも持っていて損なしですが、特にちふれはrihkaとほぼ同じデザインで、価格が7分の1と非常にリーズナブル。さらに、ドラッグストアなどで購入が可能なので、手軽に試せます。
これからの季節、夏のフットネイルにも最適!
ちふれネイルエナメル003とってもオススメですので、ぜひお試しください(^^)
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