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アート思考のものづくり∥延岡 健太郎/著をよんで

顧客の琴線に触れる本物

新鮮な生命感に愛着が湧く。

歴史や文化に裏付けられた強み

多くの価値が重なっているけど表面上はシンプル

琴線に触れるのはどこか懐かしい見覚えがあって、ゴチャついてなくてイキイキとした感じがするものだという。
車のカスタムパーツでちょっと、いかつい感じが求められるのは躍動感をだして生命感をもとめてるからかもしれません。
でもシンプルからは離れていくので好みが出てくる。
初期のiphoneも外観が光ってたのは新鮮な感じを出していたのかも。
しかもシンプル。
ガンダムも顔は武将ににてるのは歴史文化に裏付けられてかたちで受け入れられるのかもしれません。






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