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【悲報】アイツ(ら)がやってきた。
今日の仕事は、朝が早い。
自宅からかなり遠いスタジオということもあり、現場近くのカプセルホテルに泊まることにしていた。そして現在時刻は5時。ひとり朝を迎えた僕は、重い身体を狭いカプセルから追い出した。
慣れない鏡の低さと、絶望的に風量のないドライヤーに悪戦苦闘の身支度をする。その時、ポケットから振動。こんな時間に誰かと携帯を覗く。
すると、その送信主はnote事務局だった。ほどなくそのメールを
醤油1周の、なんたるか。
パクリ。
この言葉に人一倍敏感になってしまう職業。
知らずにかぶってしまうこともあれば、
好きが故に無意識のうちに
寄ってしまうこともあり、
それを避けて、誰ともかぶらない
オリジナルを追求することが
「美」とされる世界。
それが芸人なのかもしれない。
僕、料理好きなんですよ!
飽き性でいろいろすぐ辞めたけど
唯一長く続いてる趣味ちゃうかなー。
実家出てから早8年。
一人暮らしを機に料理始め