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04/21(日)中央競馬予想

こんにちは!シンドバッドです!✊

noteをご覧頂きありがとうございます!✊
今週もよろしくお願い致します。✊

質問等がございましたら、可能な範囲で対応しますので、お気軽にTwitterの方までご連絡ください!
予想見解もしっかりと記載しておりますので、今後ご自身で予想される際の参考にもなると思います!
基本的には本命馬の複勝をお勧めしております。
それだけでも妙味は十分見込めるように予想をしておりますが、より回収率を期待される方向けに参考買い目も記載しております。
加えて、前走不利や、舞台適正をレース回顧からピックアップし、妙味のある馬を妙味のある内にしっかりと拾うことで、徹底して回収率に拘っています。
レース回顧は毎週全レースを対象に行っており、レース後の振り返りも欠かさないことで次走以降の狙い所を明確にし、妙味馬を見逃さないことを意識しております。
また、推奨馬は相手まで絞って狙っているため、3連系を狙う方はアレンジして頂いたり、推奨馬を参考にしていただくと良いです!

※競馬に絶対はありません、馬券の参考にする際には自己責任である事をご理解の上で、宜しくお願い致します。

【予想記事の詳細】
本記事ではレース毎に以下を必ず記載しております。
①本命馬と予想見解
②相手馬
③レース期待度
印以外にも予想見解の中で、ご自身の予想の参考となるような馬の選び方や、嫌いたい人気馬など、他レースにも応用可能な情報も記載しております。レース毎の回収率をかなり重視しており、相手馬も最小限の小点数にしているため、点数が多くて参考にならないという事は極力回避できると思います。また、レース毎に期待度は4段階を想定していますが、いずれも全レース予想から厳選したものになりますので、妙味は十分期待できます。

※期待度について。
低--------高
C→B→A→🦁

それでは本日の予想に参ります




🐉厳選勝負レース🐉


✅東京10R 鎌倉S ダート1400m 期待度A

◎⑧アルメイダミノル
〇②バグラダス
▲⑬ロードフォンス
△⑨プラチナジュビリー

<推奨理由>
本命馬はルーラーシップ産駒のアルメイダミノル。長期休み明けだった7走前を除くと現級の東京ダート1400mでは4,3,4着と比較的安定した走りを見せている。また、いずれも末脚に懸ける競馬での内容であり前優勢の展開でも間に合わせられるだけのポテンシャルは持っている。3走前の銀嶺Sでは後方から馬群の中を突っ切って上がり最速の末脚を使い3着と好走。2着馬のイグザルトは次走シャングリラS3着、その後も上位馬がHレベルであった白嶺Sで2着と好走しており、このクラスでは勝ち上がりの順番待ちのような馬とも言える内の1頭であった。2走前のシャングリラSでは12.4-11.7-12.3-12.5-12.0-11.7-12.1と前優勢のラップであり、1.2.3番手の馬が掲示板内に残る前残りの決着となっていた中、前述したイグザルトと共に後方から差しに回って勝ち馬とタイム差0.2秒の4着と好走。この時の勝ち馬シャンブルは次走のOP戦で3着と昇級初戦で結果を残しており、2着馬のバグラダスも次走の銀蹄Sで2着と好走しており、3着のイグザルトと共に昇級待った梨の位置付けの馬であり、メンバーレベルは高かった1戦であると判断出来るだろう。その中で後方からの競馬による展開不利の中での着差を考慮すると最も強い競馬をしていたのはアルメイダミノルであるとの見方も出来る。また、今回1人気想定のバグラダスとは当時と比較して斤量も1キロ優勢となるし、前走が休み明けで+12キロの太目残りの状態での凡走であり、叩いてある程度絞れてくれば十分勝機はあると感じる。バグラダスを含めた他馬比較でもこのメンバーなら能力最上位格の存在だと思えるので、ここは狙い目であると感じる。


✅京都11R マイラーズC 芝1600m 期待度B

◎⑫ソーヴァリアント
〇⑭ソウルラッシュ
▲④セリフォス

<推奨理由>
本命馬はオルフェーブル産駒のソーヴァリアント。マイルG1常連の2頭が人気を集める2強オッズであるが、確かに実力は抜けているとも感じる。ただ海外帰りや血統からの下降傾向等を考慮すると付け入るスキがないとも言い切れず、それであれば3頭目候補として穴馬から狙って行きたい。23年の札幌記念3着を含む中距離路線で多くの実績を残してきた馬であり、マイル路線に転向した3走前の富士Sでも3着と好走。2走前のマイルCSでは激しいペースを2.3番手の位置で先行したこの馬にとっては苦しく、上位馬のほとんどが後方からの差し馬となっていた中での凡走と稍致し方ないとも言える内容であった。前走の中山記念では馬体重+22キロと完全な太目残りでの凡走であり、流石に度外視可能と言えるだろう。近2走の凡走で人気を落とす場面となる事が予想されるが、馬体重が520キロと短距離向きの馬体に仕上げて来ているという見方もであるだろうし、状態面を見ても近走比較ではかなり良い状態となっており、3人気以下ではやや混戦オッズが見られるので、それであれば最大打点の高さや、能力上位、臨戦過程を考慮するとこの馬が浮上してくるように感じる。メンバーレベルを加味してもここは広い時だと感じるので、この馬を本命とする。

お読み頂きありがとうございます!
皆様の馬券的中を願っております!

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