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炎軸ミュウミュウ解説

先日トレーナーズリーグで2連続優勝しようやく完走、その後CLでのドリームリーグ争奪戦に優勝出来たので、試合で使用したデッキを一旦言語化して、思考の整理をしようと思います。

1 デッキレシピ

使用したデッキのレシピは、以下の通りです。
上から順に、@ほ〜む、熊本クレア、CL争奪戦で使用したデッキになります。


2 各カード採用理由

採用枚数が変化したカードは、→で変遷を書いていきます。

〇ポケモン
ミュウツー&ミュウGX 4
このデッキのメインカード。
使用枚数を考えて3投にしている構築が多いですが、このポケモンでスタートしないと後1の行動ハードルが上がってしまう点、ミュウミュウスタート出来ない=システムポケモンor技枠ポケモンでスタートしてしまうことになる点を考慮し、4投しています。
2体は絶対に使うんですが、1体落とされた後にグズマ等で縛られると嫌なので3体目は出さないことが多いです。

エーフィ&デオキシスGX 1
ギラマネロやルガゾロ、悪バレット等の進化軸に対して、クロスディヴィジョンGXで複数枚サイドを取ってイージーウィンを狙うために採用。三鳥採用の型もありますが、
・ベンチバリアに引っかからない点
・超エネを採用することによりミュウミュウのミラクルツインGXが使用可能になり、バラマキ系に強く出れる点
この2点からこちらを採用しています。

リザードンGX2種 各1
300点が出せる。以上。
相手がキリンリキを採用している可能性もあるので、トラッシュと技をコールするタイミングが乖離しないよう気をつけたいですね。

ソルガレオGX 1→2→2
120点+ベンチに2エネ貼れる、強すぎる。
後1にミュウミュウを2体準備することが、先1カキへのアンサーになるかと思いますし、進化軸相手に後1で1枚サイド取って準備出来るのはとても強いです。
@ほ〜むトレリの際は1枚採用でしたが、その日の決勝はこいつがサイド落ちしてたら100%負けてた試合でした。その後サイド落ちケア+握っている現物をトラッシュすることでサーチの手間を省けるよう2枚採用。

レシラム&リザードンGX 1→1→0
無人発電所やアロベトに引っかからないアタッカーであり、フレアストライクでリザードン2種の技の間にGXを落とせる火力を出せる、という点から採用。
しかし、間にフレアストライク挟む必要があった試合はあまり無く、ダブル無色の採用により炎エネを4枚貼ることが少なくなったことから最終的に不採用になりました。

ゲッコウガGX 1
アロペルやフーパで詰まされないようにするためのポケモン。
しかしこれに関しては使用した試合が1戦も無かったので、争奪戦ではその線を切ってデッキパワーを上げるために不採用となりました。

カプ・テテフGX、デデンネGX 各2
採用理由は言わずもがな。サイド落ちしてたら困りますし、それぞれ2枚使いたい場面も多いので2投。

ジラーチGX 2
ミュウミュウが環境で戦える要因。サイド落ちしたら困るのと、超デッキ対面で1体取られた後に打つ手なしだと嫌なので2枚採用。たまにスタートした時ほしさがしを使います。何気にダブル無色に触れるので便利ですよ。
ギラマネロ相手に2落ち、ついでにエフィデオも落ちしてて泣きそうになったことがあります。

マーシャドー2種 各1
リセットホールに関しては採用必須ですね。
相手の無人発電所を割るのはもちろん、炎デッキ対面で、相手のリソース管理に負荷をかけるため自分で貼ったカマドを割ることも視野に入れておきたいです。
やぶれかぶれの方は人によって採用が変わってくると思います。3-2-1のサイドの取られ方を許容してしまうリスクがありますし、リセットスタンプによるハンド干渉のほうが強力であることは確かです。しかし、スタンプは握ってないと使えないのに対して、こちらはハイボミストレからサーチして使用できる点、相手のハンドに序盤から負荷をかけられる点、サイドをあまり取られていない有利な試合でも使用できる点にバリューを感じて採用しています。
CL争奪戦ではこいつが最強でした。

〇グッズ
プレシャスボール 4
ハイパーボール 3→4→4
ミステリートレジャー 4→2→2
プレボ4投はマストです。
ミストレは、@ほ〜むトレリではどれぐらい無人発電所を使われるかが分からなかったので、スタンプ後のケアが楽にできるよう4投していました。しかしあまり無発が使われなかったこと、サーチ対象が限られる分腐りがちということから採用を減らし、ハイボに枠を割きました。
採用枚数は好みによって変わってくると思います。個人的には4-4-2の採用枚数が一番しっくりきています。

ぼうけんのカバン 1
ポケモンのどうぐが多いので、必要なカードを必要なタイミングで使えるよう採用しています。
不必要な隠密フードを2枚持ってきてコストにしたりも出来て、個人的にはかなりバリューの高いカード。

Uターンボード 1
システムポケモンが全員逃げエネ1なので、グズマをフラダリに出来たり、スタートした際にエネを払わず逃げれるようにするため採用。
落ちてると困る場面もボチボチあるので、2枚採用もアリかもです。
たまに、逃げエネを貼った後にデデチェンジ等で引くことがあります。ヘタクソ。

隠密フード 1→0→2
アロベトやラフレシアで詰まされないためのカード。
@ほ〜むの際は環境が分からなかったのでとりあえずの1枚、熊本クレアではルガゾロを使うプレイヤーが少ないと踏んで0、CL争奪戦ではカズマサさんやまえださん達のように、ルガゾロを使う強プレイヤーが多数参加することが分かっていたこと、バトン不採用に伴い枠が空いたことから2枚にしてます。多分今後もそのまま2枚だと思います。

ねがいのバトン 1→2→0
盤面作成を楽にできるカード。
@ほ〜むでバリューの高さを感じる試合が多かったので熊本クレアでは2枚にしましたが、ダブル無色の採用に伴い抜けました。ブロアー1枚でゲームプランが崩壊するのは考えものですね。

グレートキャッチャー 0→1→1
「あると便利」カード筆頭。
先1ベンチカキに対してフレアドライブGXをブチ当てたり、1度削られて逃げたGXをグズマを使わず詰めたりと、バリューが相当高いカードです。しかしないと困るほどでは無いです。

〇サポート
溶接工 3
炎デッキが強い理由。
試合中に使う回数は1,2回なので4投はしていないですが、テテフを介さずに使いたいので4投するか常に迷っています。

グズマ 3
2枚でもいいとは思うんですが、ハプウやデデンネで巻き込むことも多く、隠密フードと絡めてアロベトを早いタイミングで処理したいので3枚にしてます。

ハプウ 3
一気にデッキを6枚掘れるので、要求札を拾いに行けたり、スタンプに強い山を作れたりとバリューの高いカードです。
採用デッキを選ぶカードですが、このデッキは拾いたいカードと同じぐらいトラッシュしたいカードが多いので、無理なく採用できます。無発を割りたい時などは特に便利です。

カキ 2→2→1
炎デッキが強い理由その2。
2枚でずっと回していましたが、先1でしか使用しないカードであり、ダブル無色を採用したことによりエネ貼りが楽になったので0にしようかとも思いました。しかし、これが無いと先2でクロスディヴィジョンGXを撃つために1ターン目溶接工手貼り、2ターン目溶接工手貼りの手順を踏まなければならなくなるので、楽できるようピンで採用しています。

〇スタジアム
トキワの森 4→3→1
巨大なカマド 0→1→3
エネルギーサーチのためのカード。現物で無発を割りたいので4枚採用はマストだと思います。
初稿ではトキワ4投でしたが、溶接工で2エネ貼れないことが少なくなかったのでその次からカマドを採用。争奪戦の際には水エネを抜いていたので、一気にトキワを減らしました。先2でクロスディヴィジョンGXを撃つことを考えると、2-2の採用が丁度いいかなー、とも思います。ここは好みですね。

〇エネルギー
炎エネ 9 超エネ 2 水エネ1→1→0
炎エネはこの枚数が丁度いいかと思います。
超エネはクロスディヴィジョンGXを撃つ際にサイド落ちしてたら困るのと、ミラクルツインGXを視野に入れるために2枚。
水エネはフーパ等以外で一切使わないので1枚だけの採用で、争奪戦の際にはその線を切ったので0にしました。

ダブル無色エネルギー 0→0→3
後1でのターボストライクを楽に撃てるようにするためと、フレアドライブGXの可能性を作るために採用。また、基本エネだけの構築だと、エネ0からフレアドライブGXまで到達出来ないので、ミラー等で一方的な負けを防ぐために採用。

3 不採用となったカード

多分いろいろ候補はあるのですが、思いついたものをいくつか列挙していきます。

〇ポケモン
ヒードランGX
3-2-3のサイド取りを要求出来る、130点でギラティナやスペネクを倒せる、アロペルの特性を抜ける、と強いカードですが、スタートしたくないのと、回復札を切ったことでバリューが低下したので切りました。

ラティオスGX
超エネを採用しているので候補には上がりましたが、クリアビジョンGXを撃つ暇はあまりなく、タッグパージを撃つより300点出してワンパンした方が早いと思い不採用。

リザードン&テールナーGX
3枚サーチは強力ですが、スタンプ等により割と高い確率でハンド干渉を受けてしまい結局流されるのと、打点として微妙なので不採用。

〇グッズ
こだわりハチマキ
ぐれんのあらしリザードンの上技で140出るのでテテフワンパン出来たり、ターボストライクでタッグを2パン出来たりとバリューは高いのですが、なくて困ることもあまり無いので不採用。

まんたんのくすり
非GXに対して強く出るためには必要なのですが、自分はロングゲームが苦手なので、エフィデオを採用し試合を短くすることを優先したので不採用。

炎の結晶、エネルギー回収
あるとエネ管理は楽になるのですが、ターボストライクで盤面にエネは戻せますし、困る場面は基本ないので不採用。

リセットスタンプ
マーシャドーの項でも触れたように、握ってないと使えないので、採用するなら2投したいのですが、枠が無かったので思い切って不採用にしました。各大会では極端に不利な状況になることが無かったのと、やぶれかぶれでも十分だったので、まあ無くてもよかったです。

〇サポート
リーリエ
凱さんのレッドパーフェクションには採用されていたカード。ないと困るカードではないので、枠の都合上不採用。

アセロラ
まんたんのくすりと同じ理由で不採用。

〇スタジアム
ヒートファクトリー◇
あると強いのですが、エネ回収がない関係上、リソース管理がカツカツになるので切りました。トキワやカマドに枠を割きたかったのもあります。

4 ゲームプラン

2ターン目以降は、場面によりプレイングが分岐するので説明は省きます。ここでは、先攻と後攻、それぞれの1ターン目を説明していきます。

先攻のプランは、カキor溶接工手貼りで1体を育てるか、溶接工と手貼りを分割して2体準備するかの2通りです。
プランを決める基準は、相手が後1でタッグをワンパン出来るかどうかです。特に炎ミュウミュウは後1溶接工ダブル無色グレートキャッチャーでベンチのタッグを落とせるので、ここまで見て2面準備することが多いです。

先1やぶれかぶれカキは犯罪、とよく言いますが、このデッキはサーチ札やシステムポケモンの現物が多いので、やぶれかぶれを解決できる確率が高いです。なのであまり事故を気にせず使えます。ミラー相手等だと後1ハンド5枚スタートでもデデチェンジなどで解決される確率は高いのですが、ひと回しした後にデデチェンジするのか、ひと回しするためにデデチェンジするのかではそのバリューが大きく異なります。相手のプレイングに負荷をかけることの意義はとても大きいです。
やぶれかぶれをプランに組み込む際には、極力デデンネの前に使いましょう。バリューの面でもそうですし、変に解決出来なくなることがあります。

後攻では、基本的にターボストライクを撃ちにいきます。そのためには盤面にミュウミュウ2体+2エネ、トラッシュに炎エネ2枚とソルガレオを落とす必要があります。技を撃つためにハプウでダブル無色を拾いに行くのか、溶接工でエネを貼るか、手札によって判断しましょう。
また、相手のミュウミュウを考慮し、技選択で楽をされないようジラーチまで出しておきたいです。デデンネテテフを総動員して盤面を作りましょう。
また、場合によってはカキを使うこともあります。先2で落とされないことが前提なので、先1で相手が事故った時ぐらいですが。

ルガゾロやギラマネロ相手には、後1でやぶれかぶれを使う選択肢を取ることもあります。
ルガゾロはアロベトが脅威ですが、最近の構築はプレボの採用によりハイボが減り、アロベトをサーチ出来る札が少なくなっていることが多いので、そこに賭けます。また、エネに触れない、ゾロアークが複数立てられないなどの状況を作ることが出来る可能性も大いにあります。
ギラマネロに関しても、カラマネロを複数体準備させない、スペネクに必要なリサイクルエネルギーを触らせないために使います。
しかし、解決されたら無意味なので、やらなくてもいいです。

初手の動きを簡単に説明しましたが、特に後攻の動きは、回してみると意外と難しいです。ボールでのサーチ順、デデチェンジのタイミング等、考えることが多い上に、最初のハンド次第でルートが大きく変わるので、出来れば一人回しでしっかり練習しておくことをおすすめします。
自分は本番の際、大体ゲロ吐きそうなほど緊張してるので、そんな中でも極力プレミせずルートを組めるよう、約1週間、毎日夜中に2時間ほど後1の動きの練習をしてました。そのおかげで、ほとんど無駄な思考を挟まずデッキを触れるようになれたと思います。やることが決まっている以上、そこに無駄に時間をかけて相手に迷惑をかけるのも嫌ですし。
とーしんさんも「一人回しで自分のプレイングが7、8分で終わるのがベスト」と仰っていました。

以上、肝となる初手の説明でした。
半分ぐらいやぶれかぶれの説明になってるな…

5 各大会レポート

各大会でのマッチング、その日の振り返りを書いていきます。

@ほ〜むトレリ
1戦目 タブンネグソク 後 6-0〇
2戦目 レシリザ 後 6-3〇
3戦目 炎MM 後 6-0〇
4戦目 レシリザ 後 6-3?〇
5戦目 炎+三鳥MM 後 6-3〇

この日は5戦中4戦が炎デッキとの対戦で、平均3ターンぐらいしかプレイしていません。その分1ターンが激重なので、心臓に悪い試合の連続でした…
じゃんけんも全敗でオール後攻、辛い。

この日印象に残った試合は、やはり決勝ですね。相手は強プレイヤーであるいけたんさん、しかも前日のトレリで優勝しています。2連覇を期待する声も上がり、そういった部分でのプレッシャーもありました。大怪獣バトルの連続だったこともあり、感覚が半分ぐらい無かったです。
じゃんけんに負け後攻。先1やぶれかぶれカキ。
マーシャドー出された際には負けを覚悟し、情けない悲鳴を思わず上げてしまいました。
しかしトップドロー含めた5枚の中にプレボとミストレ?があり、デデチェンジもしっかり噛み合ってターボストライク成功。
先2で前のミュウミュウを倒され、返しにこちらもミュウミュウをワンパン。その後エネが足りずワンパンされなかったので、返ってきたターンでベンチのレシリザを倒して試合終了。
試合後に炎エネの残りがサイドに落ちていたという話を聞き、紙一重の危ない試合だったな、と感じました。
ジムバトルでたまに優勝することはありましたが、トレリでの優勝はこれが初めてだったので、勝利した時は思わず吠えてしまいました。

熊本クレアトレリ
1戦目 レシリザ 後 6-3〇
2戦目 ガブギラ 先 6-0〇
3戦目 悪バレット 先 6-0〇
4戦目 炎TAG 先 6-0〇

この日は、前回と打って変わって先攻の試合が多く、思う存分カキを使いました。

1戦目は後1ターボストライクでの2面作成、3戦目ではウツギ展開に対して先2でクロスディヴィジョンGXと、理想の展開が出来た試合がありした。
反面、2戦目のガブギラでは悲劇が起きました。
プレボから山をチェック、ジラーチが2落ちしていることに気づきます。さらにはエフィデオも落ちて想定プラン丸崩れ。泣きそうでした。
しかし、相手の動きがそこまで良くなかったので、2ターン目にやぶれかぶれで負荷をかけた結果完全に停止。ゴタゴタの隙にサイドを取りきりました。
決勝では、ミュウミュウ裸単騎カキ。死を覚悟しました。しかし相手のスタートがデデンネで、ボードに触れずワンパンされなかったので、その後はタッグを倒しきり勝利。
この日でトレリを完走。1勝の時点でCSP獲得は決まったのですが、優勝で飾れたのは嬉しかったです。

CL争奪戦
予選
1戦目 ピカゼク 先 6-2〇
2戦目 悪マネロ 後 1-0 種切れ〇
3戦目 悪バレット 先 6-3〇
本戦
1戦目 ゾロペルマッシ 後 6-3?〇
2戦目 ルガゾロ 後 6-0〇
準決勝 ルガゾロ 先 6-3〇
決勝 炎MM 先 6-0〇

予選では特に苦労した場面もなく全勝で予選突破。意気揚々と本戦に上がったところ、初戦で友人のばるぼとの身内マッチになりました。
お互いに初手があまりよろしくなく、微妙な立ち上がりでしたが、ピン刺しの無発がサイドに落ちていたりしたこともあり、火力で押し切って勝利。
オフィシャルの場で何度かマッチングしたことはありますが、記憶では1度も勝ったことがないので何気に嬉しかったです。

2、3戦目は連続でVSルガゾロ。
2戦目はカズマサさんとの試合で、初手オーキドでアロベタメタモンを立てられました。こちらのハンドはあまり芳しくなく、このままだと完封される可能性があると思い、お祈りやぶれかぶれ。すると完全に事故ったらしく、そのまま押し切りました。申し訳なかったです。
3戦目はまえださんとの試合。初手7枚がジラーチGX、炎エネ超エネ2枚ずつ、ダブル無色、Uターンボード。祈りを込めたトップドローはミュウミュウ。絶望。2ターン目のトップは2枚目のジラーチGX。キレそうでした。ようやく3ターン目にデデンネで起動。お相手がエネなどに触れていなかったこともあり、何とか勝利。1番危ない試合でした。

決勝のお相手は、またしてもいけたんさん。
前回とは逆にこちらが先攻だったので、意趣返しで先1やぶれかぶれ。これで事故ったようで、そのまま殴り続けて勝利。傍から見ると、これほどしょうもない試合はなかったと思います。許してください。

この日を振り返ると、マーシャドーが最強でした。「やぶれかぶれで全て忘れて」優勝コメントとして寄稿したこのフレーズが全てです。

6 おわりに

自分は、XY時代に一時ポケカをやっていましたが、地震によりそれどころではなくなり、その流れで一旦引退、去年のブイズスターターで復帰しました。

こうして大会で結果を残せていることは、復帰直後の自分からは想像も出来ない状況です。これは、切磋琢磨できる周りの対戦環境、構築の相談や練習に付き合ってくれるばるぼやしろあげの存在のおかげだと思います。感謝です。

デッキ解説に関しては拙い部分も多かったかと思います。もし改善案等あれば、ご教授いただけると幸いです。無言でメタりにくるのは出来ればやめてください。

次回は遊INGでのチーム戦。チーム ハロー、溶接工ワールド! の一員としてばるぼ、しろあげと共に頑張ります!


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