新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
見出し画像

vol.0「HYGGE Magazine」連載スタート

LINNAS Design Inc.

「HYGGE(ヒュッゲ)」をテーマとしている「LINNAS Kanazawa(リンナス金沢)」。

本日、2021年4月3日にグランドオープンを迎えることができました。

グラオンドオープンに伴い、本日より「HYGGE」な物語を集めた「HYGGE Magazine」の連載がスタート◎

これから少しずつ「暮らしの幸せ」のヒントをたくさん集めた、心がじんわり温まるエッセイをお届けしていきます。


「HYGGE」って?

「HYGGE」という言葉を、ご存知でしょうか?

「言葉は聞いたことがあるけれど、結局なんのこと?」と疑問に思っている方も、きっと多いはず。

「HYGGE」とは、デンマーク語で「居心地のよさ」や「居心地がよい空間」、「居心地のよい時間」などのことを指します。

日本語で直訳できる言葉はなく、デンマークで生まれ育った人でも、言葉では説明できない感覚なのだとか。

日本でいう「わびさび」の感覚に近く、古くからデンマークに根付いている概念です。

日本語であれば、「ほのぼのとする」や「ほっこり」という言葉のニュアンスに近いかもしれません…!

「心が温まる」「なごやかな心になる」「落ち着く」など、”精神的な豊かさ”をあらわす言葉として使う言葉です。

「Hyggelig(ヒュゲリー)」は、その形容詞形で「これはHYGGEだね」と言う際に使うのだそう。幸せそうな暮らしがあり、充実しているようすをあらわす時に使います。


「LINNAS Kanazawa」が「HYGGE」な時間を提案するワケ

コロナ禍で、お家で過ごすことが増えた昨今。仕事もお家でできる時代になり、生活の中心が”家”になってきました。

そこでいま問われているのが、お家での過ごし方です。

「HYGGE」という概念がさらに広がれば、より多くの人がHAPPYにお家で過ごせるのではないかと感じた私たち。

考え方のヒントになる場所を作りたいと思ったことが「LINNAS Kanazawa」を作ったきっかけでした。

ちょっとした幸せを感じられる空間を「LINNAS Kanazawa」で体現し、お家に持ち帰ってもらいたい。

私たちは、”非日常”ではなく”日常の延長空間”で味わえる「HYGGE」を提案していきます。


「HYGGE」を体感できる空間。それが「LINNAS Kanazawa」

「『HYGGE』な時間を楽しみたいけれど、どうやって楽しむの?私でも楽しめる?」そんなHYGGE初心者さんも、もちろん大歓迎。

「LINNAS Kanazawa」では、「HYGGEな時間」を体感できる"きっかけ"を、至る所に散りばめています。それはきっと、ころんと転がっている何気ない幸せの一部分。 

「自分のお家では、お花を飾っていなかったけれど、お花のある空間で過ごすとこんなにも心が休まるんだな。お家にもお花を飾ってみよう」

「自分でコーヒー豆をひく時間ってこんなに落ち着くものなんだなあ。いつもはコンビニのコーヒーで済ませていたから気づかなかった。お気に入りの豆を買って、お家でも豆を挽いてみるのもいいな」

「家にアートがなかったけど、アートを眺めていると心が穏やかになるなあ。お部屋にもアートを飾ってみよう」

そんな「○○のある暮らし」を、「LINNAS Kanazawa」で、つまみ食いしてみませんか?

日常の延長線上にある「LINNAS Kanazawa」では、日常をさらに幸せにしてくれるヒントをたくさん用意しています。

それはきっと、10人いれば10通り。人それぞれ感じ方はさまざまだけれど、みんな思い思いのこだわりをもっているはず。

そんな「HYGGE」を、初回はスタッフ目線でお届けします◎


「LINNAS Kanazawa」で感じるヒュッゲな時間:代表、Akiの場合

【仕事の合間に淹れる一杯。そんな一杯を淹れ忘れるほどホッとする空間がすき】

「仕事の合間に、シェアキッチンで誰かと話す何気ない時間にHYGGEを感じています。

普段はスタッフルームで仕事をしていて、集中の波が切れたときにシェアキッチンへコーヒーを淹れにいくんです。

シェアキッチンへ行くと、誰かしらゲストがいて。気づけば、コーヒーを淹れに来たことも忘れて話に夢中になっているんですよね。もうコーヒーそっちのけで(笑)。

みんなでワイワイと話している時間がとても落ち着くんです」

スタッフルームで黙々と仕事をこなすことが多いだけに、シェアキッチンに行くと、コミュニティに属しているような安心感を得られるんだとか。

コーヒーを淹れに行くことが目的ではなく、誰かと繋がっている安心感、居心地の良さを感じたくてコーヒーを淹れにいくことがほとんどと教えてくれました。

何気ない会話から生まれるほっこり感やぬくもり感が、安らぎに繋がっているのでしょう。

▽スタッフAkiのインスタグラム
https://www.instagram.com/aki.matsushita/

「LINNAS Kanazawa」で感じるHYGGEな時間:スタッフ、CHICHIの場合

【お花をきっかけに「空間が生き生きする」。お花から広がる会話や空間が愛しい】

「お花から広がる温かい輪にHYGGEを感じています。

まずはお気に入りのお花さんへお花を選びに行って、話す時間が好きです。お花屋さんのお兄さんの話し方がおっとりしていて、これまた癒されるんですよね。

一緒に選んだお花を大事に持ち帰って、お花が華やぐような魅せ方を考えている時間も好き。

そうやって愛情込めて生けたお花を、ゲストの方もしっかり見ていてくれているんです。『お花変わりましたね』と、ゲストの方が話しかけてくれる時はとても嬉しい」

自分が大切に生けたお花を通して、話が弾み、広がっていく時間がとても愛しいんだとか。

「愛しさ」。その心こそが「HYGGE」なのです。そんな「愛しさ」をさらに紐どいてみました。

「自分が大切に選び、大事にお世話しているお花を気にかけてもらえるのが嬉しいんですよね。この時に、『愛しい』という気持ちとともに、この上ない幸福感を味わえるんです。

お花や人にも愛しさを感じますが、その空間が1番愛しいと感じます」

「愛しさ」という、じんわり温かい気持ちが伝染し、心地よい時間や空間に繋がっていくのでしょう。

▽スタッフ、CHICHIチチのインスタ
https://www.instagram.com/linnas_chichi/


暮らしをより楽しむためのヒントは「HYGGE」にある 

「HYGGE」には、暮らしをより楽しめるような、幸せになれるヒントがたくさん詰まっています。

ホッとくつろげる心地よい時間とともに、自然と生まれる幸福感や充実感。心が満ち足りたときにこそ、まだ味わったことがない感情に出会えるかもしれません。

「HYGGE Magazine」では、そんな日々の暮らしをより豊かにするヒントとともに、心がポッと温まるエッセイを旅人目線でお届けしていきます。


今日もあなたにとって最高の1日になりますように。

text:土屋香奈

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!