2022年度社台地方オーナーズ募集馬検討(1)~ノーザン高すぎ

サウナに入ってさっぱり明日を迎えられますな。
あいかわらず、睡眠は浅いですが、まぁ昼も眠たくならないし、寝落ちもしないしとりあえず何とかこれでやっていく感じなんですかね~
年を取るとみんなこんな感じなんですかね~?確かにアラフィフ男性まっしぐらで最近は目も老眼が進んでいるような気がして、いろいろ体にガタが来ている感じが最近特にしますね。
ん~・・・これが年を取るということか・・・

さて、社台、ノーザン、追分がそれぞれ募集予定馬を発表しておりましたが、とりあえず私は地方オーナーズの募集予定馬をざっと確認。
まださらっと見ただけなのですが、ノーザンは軒並み1000万円越えですな~と思って、値段の幅を見たら1200~2000万でした。
2000万とか‥‥JRAの馬じゃないですよ?地方に入れるのに2000万ってものすごく活躍のハードルが高いですよ?
そうですね~JRAだと・・・6000万ぐらいの馬のイメージですかね?
6000万だと少なくとも3勝クラスぐらいまでは出世する必要があるし、それで入着を繰り返さないといけません。
地方の2000万だと地方の重賞クラス・・・しかもS1ぐらいに参加できるぐらいまで賞金を稼ぐ必要があります。そんな値段ですよ。
ノーザンはものすごく強気ですね~その点、社台は高い馬もいますけど、良心的です。1000万未満の馬も多くいますしね。ノルマンディーでさえ地方馬1000万円を超える時代なので、そういう意味で社台は良心的ですな。
追分はメス2頭とも1000万・・・ちょい高めかな?

まぁでも、今まで3年実績が140万円あるので今年は少しだけ有利になるかもしれません。票読みをしてうまくドラフトしたいですな。

社台・サンデーのファンド馬の申し込みはどうするかなぁ?
なんか社台サンデーのファンド馬が高すぎてちょっと気分が上がらないですわ(苦笑)

ゴールドパラディンは8番人気2着。最高の結果でした。東京1400mで先行して最後まで頑張れていることは評価できますね。もう少しこのクラスで頑張ってもらいましょう。

さて・・・1週間が始まります・・・
ヤクルト1000を飲んで寝ますかね~