2021年度JRA賞に思ふ

３連休明けの仕事はきついですわ・・・
年々仕事体力がなくなっていく・・・
仕事が終わってからの筋トレはできるのに（苦笑）

さて、2021年度のJRA賞が発表されました。
年度代表馬のエフフォーリアはまあ妥当としてもラヴズオンリーユーとの差はもう少し少ないと思ってましたが、まぁまぁ妥当なところかな？
で、ちょっとびっくりしたのが、最優秀ダート馬で・・・
マルシュロレーヌじゃないんだ？結構な差でテーオーケインズなんですね。
アメリカのブリーダーズカップディスタフを日本馬で初めて勝った馬なんですよ？ん～・・・競馬記者の感覚がわからないわ。
年度代表馬で１票はいっているけど、それぐらいの価値はありますよ。年度代表馬でも、もう少し入ってもよかったと思うし、特別賞があってもよかったと思う。
最初に書いたラヴズオンリーユーの年度代表馬の票の少なさもそうだけど、JRA賞は思いっきり内向きですな。
まぁ・・・ノーザンはそんなことはどうでもいいと思ってるでしょうけどね。世界での繁栄を考えれば、海外のレースを勝つことの方が大事だと思ってるはずですから。だからこそ毎年のように凱旋門賞に挑戦するわけですし。その点はノーザンの考え方に完全同意です。
ノーザンの考え方は私の想像ですが（笑）

今日はちょっと早めに眠れそう。
睡眠時間を確保するために生活リズムを少しだけ変えよう。
明日は上司が視察に来ます。
うまくやり過ごしたいところですが、さてどうでしょう・・・