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リベンジの舞台は福知山マラソン

マラソンダメージが長引いてしまい、マメの回復が遅れたため、本日1週間ぶりにトレーニング再開。軽く10キロ走りました。
何事も準備をしないと結果は得られません。継続的なトレーニングで北海道マラソンのリベンジです。
リベンジの舞台は11月23日(木・祝)の福知山マラソンに設定。
ここに向けてトレーニングしていきます。
7月1日にエントリーを開始して、まだ埋まってませんでした。それなりにに人気のある大会だという認識でしたけど、コロナ前とは雲泥の差ですね。ただこれぐらいの人気の方が継続的に楽しめるからいいんですよね。
一口馬主クラブと一緒で、人気がありすぎると自分の好きなように申し込みできないからそれがストレスになることがあるんです。ある程度多くてもいいけど、定員まですぐに締め切りだと多すぎるからちょうどいいかな?

すっかりマラソンのブログですが、出資馬共有馬の話を・・・
ヴェルミセルはラスト未勝利9着でした。まぁこの成績なら引退させないと思ってましたので、特に悲壮感はないのですが、さすがにお疲れでしたね。次走は福島の1勝クラスかなぁ?

それからウインマリリンなんですが、次走ブリーダーズカップフィリーアンドメアターフを第1希望にして、除外されればターフに出走するつもりで遠征するとのことで、ツアーの案内が来ました。まぁ大体35万ぐらいですね~3泊5日・・・オールカマーを勝てたら考えますか。それまでに埋まったらそれまでです。

セーヌドゥレーヴが先週の札幌で1勝クラスをいい勝ち方をしてくれて、次走はローズステークスとのことで、ちょっと楽しみです。
で、これでシュヴァリエ産駒は初仔から4世代連続2勝以上を上げるという快挙。こんな繁殖社台でもいませんね。運がよかった。ただそれだけ。
でもその分他の馬が走らな過ぎて帳尻があっているので許してくださいな(笑)