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オワーズオワーリ

コロナ療養8日目です。熱もないし、ほぼ回復したと思っていますが、のどの痛みが引かないのですよ。少しずつ良くなっているのですが、まだ痛い。この状況でウイルスをまき散らしているのかどうかわかりませんけど、この痛みは、私の持病である可能性もある痛みなので何とも言えないところです。とりあえず、洗濯と布団干しができて満足しました。火曜日まであと2日・・・

さて、土日で4頭出走しました。コルレット、ラミアヴィータ、ラブリアージェ、ウインオワーズで4頭とも3歳未勝利のサバイバルですが3頭着外で、あと1走できるかどうかになりましたね。その中で、ウインオワーズは本日のレース9着をもって引退見込みとアナウンスされました。まぁこんなにバンバン出遅れたら話にならないですね。仕方ないでしょう。
ラミアヴィータは惜しかった3着ですが、今日のレースでも押し切れないですね~いい感じの標的なので何かに差されますな。まぁこの馬は勝てると思うので後ひと踏ん張りです。
コルレットも厳しいね~まぁただ吉岡先生には私が出資できるであろう社台の1歳馬で頑張ってくれたらこの馬は未勝利でもいいです(笑)

ウインの3歳世代は3頭(アウォード、オワーズ、アラジン)しかいないのですが、これで未勝利はウインアラジンのみ。何とか勝ち上がってほしいですな。

いや~2019年産3歳世代の勝ち上がり率がひどいね~
今のところ14頭中4頭(勝ち上がった馬ですでに1頭引退)で約29%です。ん~あと2頭ぐらい勝ち上がってほしいが・・・
近年勝ち上がり率がひどかったのは2016年産の約29%(4/14)で、代表出資馬はオルダージュですが、出資馬の賞金合計は1億5000万ぐらいです。この額は4歳以上世代の獲得賞金で見るとこれより低い額は2007年産のマイネルオンリー世代までさかのぼります。さらに2006年産がひどかった(笑)この時は頭数も少ないし。なので、今年の3歳世代は暗黒世代であることは間違いないですね。
ちなみに今年の4歳世代2018年産はウインシャーロット、プリュムドール、ワザモノがいるので賞金は2億稼げています。
最近私の方針として勝ち上がり率よりも一発の上限値が高くなりそうな馬を選ぶ傾向が強いのですが、勝ち上がり率が高い方がオープン馬(重賞馬)が混じっている確率が高くなってるのです。まぁやっぱり勝ち上がり率は大事な指標ということになるんでしょうね。

さて、処方された薬は飲み切りました。あとは復帰を待つばかりですね。