ウインマリリンはタイトルホルダーと配合予定
年末年始休暇に入りました。仕事ではないんですが仕事の都合で特に何もせず自宅周辺で過ごす予定です。
さて、ウインマリリンが引退して来年の配合予定が報道されておりました。
そんなわけで、タイトルホルダー予定とのことでほっとしています。
岡田系種牡馬の可能性が高いと思いつつも、GⅠ馬なので数少ない社台株を使って社台の馬でも種付けする可能性もあるかなと思っておりましたが、岡田系の新種牡馬となりました。いいと思います。もういくらでも出資申し込みは確定です（笑）牡馬なら５０００万ぐらいでしょ？高いけど行きますよ。
いや～個人的にはゴールドシップがよかったんですが、タイトルホルダーでもいいですね。ウインブライトだけは勘弁してほしかったのでよかったです（笑）まぁウインブライトは馬体を見たら全然だめってことはなさそうだけど、まだ何とも言えないので日本で走った馬の種牡馬の子供の方がよかったので。
出資馬の出走は終了しましたが、地方は大みそかにタブラオが予定しているのでまだまだ終わりません。
総括は今年は書こうかどうか迷ってますが、出資馬の方はウインマリリン引退につき、力の入れ方を地方に移すということで、地方競馬に重きを置いていくようになるでしょうという重要な転換年になった気がします。
ノーブルロジャーが後継になってくれるといいんですが、現段階では何とも言えずです。そんなにGⅠで勝負できる馬に何頭も出資できるはずはないですからね～
ウインシャーロット、プリュムドール、ゴールドパラディンも頑張っていますが、さすがにGⅠとなるとね。もちろんみんないい馬なんですよ。だけど自分の中でハードルが上がっちゃって、勝手に。
ダートの競争体系も変わって地方馬にはクラシック競争は厳しくなりますが、その中でも走る馬を見つけて中央のエリートたちに一泡吹かせるという妄想を抱いております（笑）気長にやります。
牧場ツアーも・・・今年は社台に行ってみようかな。一度は行かないとね。
さて、東京大賞典・・・9頭立てか。ミックファイアの取り捨てのような気がするが、さて・・・