立命館大学孔子学院 国際中国語教師奨学金 社会人の応募について②

立命館孔子学院ルートの面接
面接官:2名(立命の職員+中国人の教授)。
立命職員はお堅い印象だが、高圧的ではない。
中国語はあまりわからない様子。
中国人の教授は穏やかでにこやかな方。
「学部の先生であり、孔子学院では教えていない」らしい。

時間:15分程度。
人数:面接に進んだ人は少なくとも12人いた(倍率は約2倍?)。

日本語での質問
(i)留学したい理由、
(ii)最初に中国へ行ったとき、中国人と話す機会は多かったか、
(iii)中国への渡航歴(回数、場所、仕事or遊びか)、
(iv)今の仕事は辞めるのか。再就職は具体的にどこの会社や機関に行きたいか?
(v)第二希望の大学は今年募集がないが、他に行きたい大学はあるか?

中国語での質問
(i)中国語の学習期間、
(ii)中国語の学習方法、
(iii)中国語の勉強頻度(毎日しているか)、
(iv)仕事をしながら勉強するのは疲れないか?


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