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LINE O2O Companyの営業ってどんな仕事? #LINEショッピング中の人


①このnoteを書くことにしたきっかけ

O2Oで新卒として営業を採用しよう!我らがCompany Exectiveからの号令で始まったO2Oとしての新卒採用。人事とのミーティングで募集要項を並べていて思ったこと。

「LINEの営業職の説明、ばくっとしすぎてない!?」

中の人はもちろん、仕事の内容の違いもそれぞれのポジションで必要とされるスキルも特性も理解して仕事しているけれど、肝心の応募してくれる人たちに伝わらなければ、そもそもその仕事に興味を持ってもらえない。故にエントリーもしてもらえない。自分が就活している時の事を思い出すと(もう10年位前なので遠い記憶だけど…)もはや受ける会社の業種と総合職か一般職か、くらいしか認識していなくて、どこの会社の営業職がどんな仕事なのかもものすごくぼんやりとしかわかっていなかったな、と思って。。

具体的に何をやっていて、どんな雰囲気で、どんなスキルが身について、そして一番大切な「どんなところが楽しいのか」を具体的に、そして率直にリアルな言葉で伝えることができたら、私達の事業に興味を持ってもらえるきっかけになるんじゃないかな、そして営業としてJoinしたいと思ってくれるんじゃないかな、と思って書くことにしました。

※そもそも「O2O」とは…?
Online to Offline・・・ネット上(オンライン)から、ネット外の実地(オフライン)での行動へと促す施策のことや、オンラインでの情報接触行動をもってオフラインでの購買行動に影響を与えるような施策のことを指します。

②自己紹介

このnoteの趣旨がO2Oの営業のお仕事を伝えることなので私の自己紹介は短めに…

■大枝千鶴(Oeda Chizuru)
■1986年4月3日生まれ(32歳)
■新卒で楽天株式会社に入社しLinkShare(ASP)にて大手EC企業の営業を担当。2017年1月にLINE株式会社入社。

LINEに入って2年3ヶ月になります。LINEショッピングの立ち上げの為に、今のO2O CompanyのCEOに声をかけてもらって、楽天から来ました。今はLINEショッピングの営業のProject Leaderとして、LINEショッピング掲載企業への営業、営業に伴うオペレーション・体制の構築などを行っています。


③担当サービスの紹介

O2O Companyには現在既にリリースしているものだけで4つのサービスがあります。そして今の所毎年1個ずつ新サービスを立ち上げているので、これからもっと増えます。

LINEショッピング

LINEデリマ

LINEトラベル

SHOPPING GO

私が担当しているのはLINEショッピング。250ものECサイトが掲載されていて、ユーザーはLINEショッピングを利用することでLINEポイントを貯める事ができるし、250ものサイトの中から、欲しい商品を検索することができます(とりあえず使って損は無いしかなりお得なので使ってみることをおすすめします)。

スマホのカメラで撮影したり、アルバムから画像をアップロードするだけで、洋服などの欲しいアイテムと似たような商品が検索できる「SHOPPING LENS」という機能をリリースした時は結構話題になりました。こういうワクワクする新機能がどんどん追加されるサービスです。


④LINEショッピングの営業ってどんな仕事をしているのか

ここからが本題です。

LINEショッピングはユーザーから見ると、便利なショッピングサイト。そして掲載している企業からすると「広告メディア」です。

掲載しているECサイトが、私達にとってのクライアント。そのクライアントに対して営業をするというのが主な仕事となります。

クライアントがLINEショッピング上で売上を伸ばすためには、ただ掲載しているだけだと不十分です。LINEショッピング上でさまざまなタイアップキャンペーンを行ったり、クリエイティブを工夫したり、訴求商品を変えたり、というマーケティング的視点からPDCAを回し続けて売上を伸ばす必要もあるし、連携している商品データを改善する、というシステム的な視点からの改善提案も必要です。

「営業」というと、アポ電をしてひたすら自分の商品を売り込む!というのを想像する人がいるかもしれませんが、LINEショッピングの営業は「toB(=Business)」向け営業なので、何かを売り込むというよりは、どうやってクライアントの実績を伸ばすか、というコンサル的な側面があると思います。
※「アポ電」新規営業をする際にアポイントをとるために、営業先リストを作って電話をかけること。


⑤LINEショッピングの営業をやって身につく事

就活生の皆さんが一番知りたいのがここだと思います。
唐突ですがここでインタビュー。LINEショッピングに営業としてJoinして3ヶ月の森山さんにLINEショッピングの営業としてやってみての感想を聞きました。

森山海太(Moriyama Kaita)2019年1月からLINEショッピングにJoin

「LINEショッピングの営業やってみて、どう?」

この質問に対する彼の答えが、イコール、LINEショッピングの営業をやっていて身につくスキルだと思います。

・いわゆる新規営業が大きな比重を占めていない。既存のクライアントの売上を伸ばす為の企画力が求められるから、型化された営業ではなく、いろいろなスキルが求められる。

・サービスができたばっかりだから、クライアントからヒアリングしクライアント視点で意見を言う営業と、エンドユーザーを観察しエンドユーザー視点で意見を言うマーケ部隊と、共にサービスを作り上げていく発想力が必要とされる。

・The 少数精鋭な感じ(2019年3月時点でサービス専属は10名…!)で事業を回しているから総合力が必要とされる。

・サービスに対して営業、マーケ、コンテンツ、企画、開発がそれぞれの角度からコミットしている熱量が高い。

・業務が縦割りで細分化されていないので、全部やらなきゃいけないのでスキルが上がると感じる。

ちょっとはイメージ、ついたでしょうか??営業っていう名前だけど、いわゆる誰かが作ったサービスを「売ってくる人」じゃなくて、LINEショッピングという事業を作っていく為に、クライアントサイドの視点を持って事業に携わっていく人。そしてLINEショッピングというサービスを使って、クライアントの実績を上げていく人。それがLINEショッピングの営業の役割です。


⑥若くしてO2O CompanyにJoinするメリット

それは、1年目とか2年目とか、年次に関係無く責任のある仕事を任せられること、だと思います。よく若いうちから責任を~みたいな事をうたっている企業はありますが、正直言って、任せるレベルが尋常じゃないです。

LINEショッピングの企画のProject Leaderは新卒1年目の高柴さん。LINEトラベルの事業マネージャーの本間さんは、まだ2年目で事業マネージャーです。

若手に任せよう!という綺麗ごとでやっているのではない感があります。できる人がやる。というか事業成長スピードが爆速なので、どんどん任せて、全員で成長していかないと追いつかないのです。

LINEショッピングでも、企画のProject Leaderを高柴さんにやってもらおう、という話が出た時「まだ早いんじゃない?」と発言する先輩メンバー、誰もいませんでした。100%出来ないことなんて承知の上。でも、彼にリーダーになってもらって、彼に自分ごととして企画をどんどん引っ張ってもらわないと、LINEショッピング事業が回らない。だから全力でフォローするつもりで、任せてしまえ!となるわけです。任せる方も、やる方も、相当な男気だと思いませんか?そんな場所です。

ちなみにそうやって若手にどんどん重要なポジションを任せまくる、男気溢れるO2O Company CEOの藤井さんのインタビュー。手がけるそれぞれのサービスがわかりやすく解説されています。

誰だって、新卒で入社してきてキラキラ、ワクワク、やる気満々!だと思います。でも、入った場所で、自己啓発的に「一生懸命頑張ろう~先輩から学ぼう~」っていう温度感で努力をするのと、もう任せられてしまって自分ごととしてなんとかしないとサービス死ぬ。くらいの気合でやるのとは、切迫感が全然違うから、おそらく成長スピードが比較にならないと思います。


最後に…
今私がO2O Companyで働いていて幸せだと思うこと。

本人は覚えてないかもしれないけれど、飲んだ時にCompany Exectiveの彰二さんが言ったこと。
「皆で頑張って立ち上げて、クライアントや会社から認めてもらえるくらいサービスを急成長させることができた。でも、

同じこともう1回やれって言われたら、たぶんできないよね!

という言葉。そしてそれに同意するメンバー。
実際は、相当戦闘力あるメンバーだから、どこで、何をやってもきっと結果を残すんだろうけど。でも、今、この外部環境、内部環境で、このメンバーで、この時代で、いろいろなラッキーや、アンラッキー(からの逆転ホームラン的なもの)、悩んで選んだ選択肢、偶然、いろいろなものが重なってそして事業を伸ばし続けている一期一会感を、それぞれが実感しながら働けているチームにいられることを私は幸せだと思います。

ちなみに、我らがCompany Exective、彰二さんのインタビュー載せておきます。たくさんメディアに出ていますが、個人的にはこのインタビューが一番好きです。


営業職につこう!と思ったときに、大企業で、整った環境で、営業としてのスキルとパフォーマンスを最大限に伸ばす!みたいな考え方があってもいいと思います。それも、営業として自分を形成していく戦略の1つだと思います。私も最初はその考えだったので大賛成。私も、ゆくゆくは、LINEショッピングがもっと大きくなったら、しっかりとした営業組織を作って、リクルートの営業だった、とか、楽天のECCだった、みたいに「LINEショッピングの営業だった」っていうのが1つの営業としてのブランドみたいになるといいな、と個人的には思っていたりします。

でも、今、サービスが始まってまだ1年半のLINEショッピングはそんな綺麗ごと言ってられないのです。事業がこれ以上伸びないね、儲かる事業にならないね、となったら、最悪「解散!」ってなってしまうかもしれない。ゼロから作った思い入れがあるサービスが終了なんて、絶対に嫌。

だから、意識高い系、なんて薄っぺらいものじゃないんです。もっと、泥臭くて、もっと必死。そしてそんなふうに夢中になっている事を、楽しんでいるメンバーばかりです。

ちょっと前の記事ですが、メンバー勢ぞろいしているHRブログがあるのでこちらも見てみて下さい^^

こんな環境で働いているから、成長なんて、しようと思っていなくても(そんな人いないけど)しちゃうと思います。つい昨日も、1年前の会議の議事録を見て、

彰二「メンバーのスキル、この1年で信じられないくらい上がってると思う。」

と言っていました。30過ぎのおじさんおばさんのスキルが信じられないくらい上がる部署です。まっさらな新卒なんかここにきたらもう、1年後にはたぶん別人。視点が高くなって、全然別の世界が見える人になれるのではないでしょうか。そういう場所で、営業を学びたい人、待っています!

同じくO2O Companyの営業について、LINEデリマのマネージャーが書いたnoteもあるので、こちらもぜひ読んでみて下さい。


長くなってしまったのですが、最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました!






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