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[イベントレポート]LPF REV UP 2020 LINE開発者コミュニティ初のカンファレンスを開催しました!

 2020年11月14日(土)にLINE開発者コミュニティ主催としては初となる技術カンファレンスLPF REV UP 2020をオンラインで開催しました!LINEミニアプリ、Botなど各方面でLINEの活用が進む中で注目を集めた本イベントは、合計で約2000名(全セッション合計)もの皆様にお申し込みを頂き、初開催としては大いに盛り上がりました!ご参加いただいた視聴者の皆様、そして講演者・MC・サイト制作・スポンサーなど、本イベントをご支援くださった関係者の皆様すべてに、心から御礼申し上げます。

 ここからは、各会場のMCや運営事務局からのコメントともに、当日のセッションの模様を簡単にご紹介したいと思います。 

東京トラック

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MC: 西本 圭吾さん(プロフィール)

LINE platformの目指すもの / 立花翔(LINE株式会社 Technical Evangelist)

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キーノートは、LINE テクニカルエバンジェリスト 立花さんのセッションです。開発者コミュニティの、東京、大阪、福岡を合わせて4000人を超える規模への成長を振り返りながら、AI、決済、コミュニケーションからミニアプリに至る、開発者プラットフォームとしてのLINEについてご紹介頂きました。特に、既存のネイティブアプリを比較しながら、自治体との連携、店舗のテイクアウトでの活用などの事例を交えて、LINEミニアプリの可能性を熱く語って頂きました。「LINEの新しいビジョン"Life on LINE"を実現するには、開発者コミュニティとの連携が欠かせない、そのために改善を続けていく」というメッセージが印象的でした。(運営事務局)

セッション動画:https://youtu.be/cdgmQjGFJ5s

ミニアプリ as a Service。順番待ちソリューションのミニアプリ対応とグロースの軌跡 / 磯本 悟(株式会社ブレイブテクノロジー 代表取締役)

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1つのLINE公式アカウントを複数の企業に利用してもらい、更に収益化できているサービスというのは本当に少ないと思っています。 LINEで順番待ちをすることができるmatoka(マトカ)はMessaging APIが公開された当初からサービス開始し、最近ではいち早くミニアプリも利用されています。ミニアプリに関してはまだアカウント数も少なく、生の声を聞くことは少ない中で運営側としての使いづらいところやイケてるところを聞けたのは非常に勉強になりました。コロナ渦でアカウントが急増しているとのことですが、さらなる進化を楽しみにしています!!(MC:西本圭吾さん)

セッション動画:https://youtu.be/Qh9nI4AaGHc

LINEミニアプリではじめる日本のOMO / 中村 優輝(クラスメソッド株式会社 LINE Solution Architect)

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最初からOMOとはなにか?OMOはどの様に実現してくのか?といった部分が非常に勉強になりました。後半になりミニアプリの話になると実際の効果の数字が非常に興味深い内容で、ミニアプリの良さがひしひしと伝わってきました。技術的にも事業内容的にも非常におもしろいクラスメソッドさんのブログはこれからもチェックしていかなければ!と思う充実の内容でした。(MC:西本圭吾さん)

セッション動画:https://youtu.be/bXCVbNLtyx0
セッション資料:https://dev.classmethod.jp/articles/lpf-rev-up-2020-session/

通販で活用するLINEログインとMessaging API / 西本 圭吾(株式会社Jolly Gene 代表取締役)

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LINEプラットフォームの登場により、多くのマーケティングがLINEを通じて行われるようになりました。通販はその中でも特に親和性が高く効果の見込める領域であり、登場当初から多くの店舗にご利用頂いております。西本さんはその通販領域のスペシャリスト。LINEログインとLINE Botを活用したWin-Winのグロースや事例、ファンの増やし方など、動画を交えながら様々な知見をご共有頂きました。 (運営事務局)

セッション動画:https://youtu.be/CqdbEkRhEnQ

これまでのサービスに新しい価値を!LINEからはじめる新たなUI/UX / 三浦 耕生(ワンダープラネット株式会社 エンジニア)

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LINE botはChat botにあらず。前半はMessaging APIの機能を隈なくお話してくださいました。メッセージ機能だけではなくBeaconやリッチメニュー・LIFFを活用してこそLINE botの面白さが出てくるわけでMessaging APIの幅の広さをより多くの人に知っていただきたいなと思いました。後半はボランティア運営に関する課題を解決するためのLINE botの内容でこちらも今後の展開に期待です!(MC:西本圭吾さん)

セッション動画:https://youtu.be/P8-rVs_8ijc
セッション資料:https://speakerdeck.com/miura55/ux

あなたならどう使う?最新Azureレシピ for LINE Platform / 平林 拓将(LINE API Expert)

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パブリッククラウドは日々新しいサービスが追加されていき、もはやサービスを作るときにどのサービスを利用すればいいのかわからないといったことも少なくありません。また、こういったサービスは知らないと損をしてしまう部分もあるのでこういった機会にまとまった形で様々なサービスの活用方法が聞けたことが良かったです。実際にどのような構成で作ればいいかなどは検索してもそこまで出てくるものでもないので、今回はLINEを使ったサービスを制作する際の参考にもなりやすいと思います。世の中の進化を感じられる非常に楽しいセッションでした!!(MC:西本圭吾さん)

セッション動画:https://youtu.be/901joW1MCbU
セッション資料:
https://www2.slideshare.net/takumasahirabayashi/azureforlpfrevup2020/

「LINEマーケットプレイス」で実現する新たなLINE APIのエコシステム / 胡桃澤 圭佑(LINE株式会社 ソリューションコンサルティングチーム アシスタントマネージャー)

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10月にリリースされたLINEマーケットプレイスはMessaging APIを利用して作ったサービスを収益化させるための1番の近道になるのではないかと思っています。LINEマーケットプレイスでできることそしてどんなアプリがあるのかご紹介頂いたことでより多くの方にLINEマーケットプレイスを知っていただけるのではないかと思います。利用者もそうですが、開発者が増えアプリが増えることによってよりLINEマーケットプレイスが発展していると思っているのでもっと盛り上がるといいなと思います!(MC:西本圭吾さん)

セッション動画:https://youtu.be/BiBf0F-BY1s

東京トラックの当日のツイートはこちらから<Togetter>

大阪トラック

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MC: 加川 澄廣さん(プロフィール)

サーバーレス環境でスピーディーに構築するLINE Platform アプリ / 加川 澄廣(LINE API Expert)

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今や避けては通れないサーバーレスでの実行環境。LINEプラットフォーム上で多くのユーザーを抱えるサービスを長く、いくつも運用してこられた加川さんによるセッション。親和性の高さや使い所からMessaging APIやLIFFとの連携、サーバーレスで実行する際のアーキテクチャまで多くのノウハウを共有していただきました。実はREV UPのLPも加川さんによりLIFFアプリとして構築されており、ソースコードも公開されています。(運営事務局)

セッション動画:https://youtu.be/xk_7QsUsmZI
セッション資料:https://speakerdeck.com/sumihiro3/sabaresuhuan-jing-de-supideinigou-zhu-suruline-platform-apuri

LINE公式アカウントで実現できるモバイルオーダー。実例とその優位性について。/ 佐藤 日出輝(合同会社Oblivion 代表取締役)

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LINEのオフィシャルテクノロジーパートナーとして、多くの分野でソリューションを提供しておられる佐藤さんによるセッションです。今年は新型コロナの影響で劇的にDXが進みました。飲食店もその一つで、テイクアウトやモバイルオーダーなど新しい課題が生まれ、佐藤さんによるサービスで多くの店舗の課題が解決されています。事例も詳しくご紹介していただいており、またデモアカウントもありますので是非一度最新のUXを体験してみて下さい。(運営事務局)

セッション動画:https://youtu.be/Lza6MGqAwwY

LIFFとの連携でさらに強力に。こんなに使えるLINEログイン / 富士榮 尚寛(OpenID Foundation Japan 理事)

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LIFF v2 でとても手軽に使えるようになった LINE ログイン。バージョンでの違いと、手軽になったからこそLINE ログインを利用する上で忘れてはならないことを痛感させられたセッションでした。LINE/LIFF だけで使うなら気にすることは少ないのですが、ミニアプリやLIFF が広がり、既存の色んなサービスとつなげる上で知っておくべきことをお話しいただきました。私も普段細かいところまでは気にせずに LINE ログインやOpenID Connect を利用していますが、どのような目的や仕組みで形成されているかをちゃんと理解して安全にサービスを提供できるようにしておきたいですね。(MC・加川純廣さん)

セッション動画:https://youtu.be/4BEVsjiaDJE
セッション資料:https://www2.slideshare.net/naohiro.fujie/liffline-239251906

新規サービスはLINEで提供する時代?LINEで実現するCX事例のご紹介 / 金谷 拓哉(LINE API Expert)

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LINEのオフィシャルテクノロジーパートナーである神戸デジタル・ラボにて主にLINEを使ったアプリの企画/開発をされている金谷さんのセッションです。LINEのAPIも機能が大幅に増えておりますし、LINEならではのアドバンテージも多くあり、ネイティブやWebの補完ではなく代替としての利用も可能になってきています。ご自身が関わった事例や、金谷さんが選ぶ人気CXランキング等にも触れていただいきました。(運営事務局)

セッション動画:https://youtu.be/DCpgYLW0bBY
セッション資料:https://speakerdeck.com/torisankanasan/lpfrevup

みんなで楽しめる!LINE × LIFFでしか実現出来ない次世代エンタメ / コバヤシ トール(ボイスアップラボ株式会社 CEO)

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これ LIFF アプリなのですか?という声を思わず発してしまった Voice App Lab のプレイルーム。Webアプリとしての出来はもちろんなのですが、LINE という「みんなが使っている」「みんなで使う」というプラットフォームの特性と、Voice App Lab さんお得意の音声による没入感が絶妙に組み合わさった作品です。誰でも気軽に友だちと一緒に使える楽しい作品であり、開発者としてもLINE でここまでできるのかとショックを与えられた作品です。言葉で伝えるのはとても難しいですが、先日メジャー公開されていますので、ぜひともLINE の友だちと遊んでみてください。(MC・加川純廣さん)

セッション動画:https://youtu.be/-vigf-GjhB0

高校の同級生230人に頼られるLINEBotを2年半開発/運営して見えてきたもの / 井上 陽介(ようかん) (高校生エンジニア/元陸上部キャプテン)

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課題解決は、課題を解決するだけでなく、課題を発見する能力がとても重要です。
普段の生活でスルーしてしまいがちなところを高校生でやってのけて、対応策のアイデアを実現して解決し、さらに運用の手間を省いて開発者自信が居なくなっても回る仕組みを作っているというところが素晴らしいです。高校生の誰もが使っているLINE に着目し、プラットフォームを有効活用して解決手段として使っており、さらに改善を重ねてよりよいユーザー体験を提供していること、まさに DX の模範となるべきことではないでしょうか。それをナチュラルにやってのけるスマフォネイティブ世代、恐るべしですね。(MC・加川純廣さん)

セッション動画:https://youtu.be/EvBeS46wxes
セッション資料:https://speakerdeck.com/youkan2002/youkanbotzong-matome

大阪トラックの当日のツイートはこちらから<Togetter>

福岡トラック

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MC: 河本 貴史さん(プロフィール)、三木 聖隆さん(プロフィール)、松田 拓也さん(プロフィール)

LINE Platform における AI/ML技術の勘所 / 河本 貴史(VS Code Conference Japan 2020, LINE API Expert)

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MLマスターであるもっちゃんさんならではのセッションでした。LINE Platform だけでなく、時代の流れ全体を踏まえたセッションが興味深い。LINEはミニアプリによるプラットフォーム化だけでなく、LINEサーチにも力を入れていて、今後は能動的な検索から受動的でよりパーソナライズされたレコメンドの時代になります。いきなり機械学習を組み込むのは気が引けますが、LINE本体が提供する自然言語処理技術を活用することや、外部のGPT-3などのプロダクトとの連携をシームレスに活用できると8,300万のユーザーに時代に合ったサービスを提供できそうですね。(MC・松田拓也さん)

セッション動画:https://youtu.be/i4zRgCei6GQ

イベント受付をLIFFアプリで!開発・運用してみて分かったAzureの使いどころ / 三木 聖隆(CoderDojo太宰府)

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これからLINEを活用した開発を検討されている開発者におすすめのセッションです。昨今の開発において必要不可欠なクラウドという存在。その中でMicrosoftのクラウドサービスであるAzureが、LINEを活用した開発において相性が抜群であると三木氏は語っています。Azureは今や多くのサービスを展開していますが、LINEをまじえた開発のパターンごとにどのAzureのサービスを使うのが適切であるかを知ることができる発表内容でした。また、こういったテクノロジーを学ぶための導きについても触れられています。こうして得た知見を活かし開発したLINEアプリを、自身がオーガナイザーを務めている「CoderDojo太宰府」にて実際に運用した時の体験談も、本カンファレンス参加者の方々にとっては参考になる部分があったのではないでしょうか。(MC・河本貴史さん)

セッション動画:https://youtu.be/z-dQtwokUeg
セッション資料:https://speakerdeck.com/masatakamiki/ibentoshou-fu-woliffapuride-kai-fa-yun-yong-sitemitefen-katutaazurefalseshi-idokoro

LINE SMART CITY GovTechプログラムのご紹介 / 乾友輔(LINE Fukuoka株式会社Smart City戦略室) & 新田洋平(同 開発2室 室長)

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福岡市の協定に基づきスマートシティを強力に推し進めるLINE Fukuokaによるスポンサーセッションです。福岡市のLINE公式アカウントは友だち数174万人で自治体公式アカウント登録者数No.1。その活用を他自治体にも広げるべく、LINE SMART CITY GovTechプログラムを公開されました。こちらのプログラムを利用することで申請やアンケート、チャットボットによる自動応答などの自治体においてニーズの高い実装を素早く、低コストで実現できます。詳しいメリットや実装手法、デモについてもご紹介頂いておりますので自治体関係者の方、このプログラムにContributeしたいエンジニアの方など、是非ご視聴下さい。(運営事務局)

セッション動画:https://youtu.be/84Csn8zvyM8

スタートアップから見た LINE Platform。サブスク型サービスの実装 / 松田 拓也(株式会社Reright 代表取締役)

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とにかく最小限必要な部分でもローンチしてサービスを展開していくというスタートアップ視点の説明が面白かった。LINEプラットフォーム上のアプリ開発は、ログインなどショートカットできる点、LIFF単位で細かく開発できる点など、スタートアップ発のサービスとの相性もいいのかなと感じた。(MC・三木聖隆さん)
本カンファレンスにおいて数少ない決済系の内容を扱ったセッション。実体験の課題を元にサービスを展開されている松田氏から、サービス内においてLINE Payサブスクリプション機能を使った決済の仕組みを導入した際の経験談が語られています。セッション内ではあわせて LINE API v3の解説もされており、実際の開発においてはPythonのLINE Pay SDKを使用したことで実装がスムーズに行えた点をあげています。また、スタートアップにおけるマインドとして、とにかく素早くプロダクトのライフサイクルを回すことが重要であると松田氏は強調します。まさに実践に勝る学び無し、これからサービス・プロダクトを創出する方に見ていただきたいセッションです。(MC・河本貴史さん)

セッション動画:https://youtu.be/LTfhfKeLU-k
セッションURL:https://docs.google.com/presentation/d/11fHZaqikCy826B-vrnDf_TqVh9APquw7T1JxkVuwEHI/edit?usp=sharing

AWS CDKでLINE BotのDevOpsをやってみる / 松永 勇太(株式会社ACCESS エンジニア)

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アプリケーションは1度開発したら終わりということは無く、リリース後もユーザのフィードバックなどによって継続的な改善が必要となります。そこで松永氏は、ソフトウェア開発者にとって扱いやすいプロビジョニングツールであるAWS CDKによるCI/CDを、LINE APIを活用した開発の場においても推奨しています。
サービス・プロダクトはスピード感のある開発が重要です。いかにトイル(自動化できる作業)を自動化によって撲滅し、エンジニアリング作業に注力できるか。AWSを導入されている方にとってはそのヒントが得られるセッション内容でした。さらに本セッションでは具体的なコードも用いて丁寧に解説がされています。(MC・河本貴史さん)
LINE Bot などの開発において環境変数などの管理は自分もスマートにしたいと考えていました。Herokuでは.envファイルの内容は heroku config:set でいけますが、kintoneなどで使うyamlファイルの情報もこの AWS Systems Manager に含められたりするのでしょうか。API Gateway + Lamda は多くの開発者が定番として使っているようなので、Herokuしか触ったこと無い勢はこの機に学んでみたいものです。(MC・松田拓也さん)

セッション動画:https://youtu.be/KMz8r83LaxI
セッション資料:https://gitpitch.com/ufoo68/shikura-line-bot#/1

LINEBOTとGateboxで作る!受付システムとバーチャル受付のお姉さん / 植木 悠二(ham && software 代表)

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毎度話題になるうえぞうさんのGateboxコラボセッション。ついGateboxの方の構築に目がいきがちですが、LINEによる受付時に過去の利用者の新規入力の手間を省く配慮がされているのはお流石でいらっしゃるなと。エンタメだけでなく便利さの面でのUXも追求する姿勢に感服です。 (MC・松田拓也さん)
ゲートボックス内のキャラクターがセリフに合わせて、細かく動きが制御されているように感じ驚いた。その後、しっかりその部分の説明をされていて、大変興味深かった。全体的に圧倒されるセッションだった。(MC・三木聖隆さん)
LINEとGateboxを活用した受付システムを題材に熱く語られているセッション。
コロナ禍、ニューノーマル時代という観点でも非常に求められているソリューションであると感じています。なお、その仕組みについてはLINE固有の機能を活用していることもさることながら、自然言語を取り込んだ利便性の改善にまで踏み込んでいます。特筆すべきは、求める体験を実現するための飽くなき探求心で、本受付システムを実現する工夫の1つ1つが、うえぞう氏の情熱によって支えられていることが伺えました。デモ映像から垣間見えるヒューマノイドの仕草からは、真に優れたユーザ体験とは何であるかを改めて考えさせられると同時に、うえぞう氏が称する「嫁」という概念がコロナ禍で傷ついた人類の心を救う本当の処方箋になりうるのかもしれない...そう感じさせるセッション内容でした。また、セッション内では開発時のTipsも惜しみなく披露されています。圧巻の内容、是非1度視聴いただきたいセッションです。 (MC・河本貴史さん)

セッション動画:https://youtu.be/MM5Iwqcap_k
セッション資料:https://www2.slideshare.net/uezochan/linebotgatebox-239253355

福岡トラックの当日のツイートはこちらから<Togetter>

まとめ

LINE Developer Community では今後も、ミニアプリをテーマにした勉強会やハンズオンなど、開発者のためのイベントを開催していきます。

なお、次回の勉強会は11/30(月)、「LIFF × PayPay でミニアプリ決済を体験しよう」。既に100名近くの方にお申し込みいただいております。

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ぜひ各地のconnpassグループに参加して、イベント情報をチェックしてください!

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東京:https://linedevelopercommunity.connpass.com/
大阪:https://ldgk.connpass.com/
福岡:https://linedevkyushu.connpass.com/

また、こんなテーマのセミナーが聞きたい、一緒にイベントを開催したい、といったご連絡はお気軽に Twitter アカウントまでご連絡ください!

それでは、来年のLPF REV UP 2021でお会いしましょう!

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