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[イベントレポート]LINE開発者コミュニティ主催 LINE Developers Community REV UP 2021 開催レポート


2021年10月2日(土)LINE開発者コミュニティ 主催の技術カンファレンス「LINE Developers Community REV UP 2021」を開催しました!

Youtubeの視聴者数も昨年のREV UPの約1.7倍と大変な盛り上がりになっておりました。

ご参加、ご視聴いただいた皆さま、登壇いただいた登壇者の皆さま、サイト制作・スポンサーなど、本イベントをご支援くださった関係者の皆様すべてに、心から御礼申し上げます。

また、本カンファレンスに関するコンテンツを、こちらの記事にまとめましたので改めてご紹介させていただければと思います。

「LINE Developers Community REV UP 2021」概要


LINE Developers Community REV UP 2021(以下、「REV UP」) はLINEのコミュニティが主催する国内最大のLINE関連カンファレンスです。各分野のエキスパートがLINE関連の技術や事例、知見について惜しみなく発信する様々なセッションが今年も数多く行われます。また、今年のテーマは「Get Connected with LINE」です。ぜひ、本カンファレンスを介して様々な繋がり出会いを実現していただければ幸いです。

公式サイトのご紹介

REV UPカンファレンスの公式サイトではセッション情報はもちろん、各分野のエキスパートである登壇者様の情報、ご協力いただいたコミュニティ様の情報も記載されています。ぜひそちらもご覧ください。

グラフィックレコードの紹介

ヤマダマナミ様に、当日のカンファレンスの情報を素敵なグラフィックレコードにまとめていただきました。

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ここから先はセッションのまとめを紹介させていただきます。

Keynote/LINEの開発者向けプラットフォームで次々につながる世界 / 河本 貴史


オープニングセッションでは、LINEが今おかれている時代の中での最新の状況と目指している世界観など包括的にお伝えしています。
まずはここ1年のLINEの動きを簡単にキャッチアップしてみませんか?

意外な相性!?Azure Cosmos DB × LINE で作る安心のメッセージ配信システム/ 平林 拓将


メッセージ配信システムの中核として使えるようなAzure Cosmos DBの機能とLINE APIを組み合わせて効率良いシステム構築、相乗効果を実現する、Microsoft MVPでもある平林さんならではのセッションです。
Change Feedを起点にした処理の流れ、ついでに永続的な領域に送信履歴が残せてしまう旨みなど、各応用テクニック・ノウハウを目の当たりにすると思わずこんなに相性が良かったのかと感じずにはいられないのではないでしょうか?また、本セッションではC#による実装例まで披露されています。

サンプルコード:https://github.com/himanago/LineMessagingRetrySample

LINEログインの最新アップデートとアプリ連携ウォークスルー/ 富士榮 尚寛

Digital identityのエキスパートでもある富士榮さんからはLINEログインをテーマに、安全なアプリケーションを開発するための必須知識がギュッとつまっている内容をお話をしていただきました。
認可コードの横取り攻撃を防ぐための仕組みであるPKCEやフロントエンドで完結するようなアプリケーションの話の流れを聞いた時に、ハッとした開発者の方もいたのではないでしょうか?(私自身もキャッチアップ不足に冷や汗をかいていました)
難しいと感じる方が多い技術領域ですが、そこを丁寧に噛み砕いて説明いただいています。
セッションが終わる頃には本領域に対しこれまでになく理解が進んでいることに驚かれることでしょう。
(最後に少し紹介いただいたFIDOもすごく気になりますね..)

LIFF通話を作ろう!/ 松永 勇太

LIFFでビデオ通話アプリを作る、その発想は無かったと思われたのではないでしょうか?
松永さん特有の柔軟な発想から、LIFFの応用・可能性を無限に感じさせてくれるセッション内容です。事実、LIFFは皆さまのアイデア次第で様々なアプリケーションを実現できます。
本セッションでは、通話アプリに必須のライブラリの紹介はもちろん、それ以外にも何気なくモダンな開発ツールやキーワードも登場するのでそちらも注目です。

LIVE CODING SHOW -LINEで構築する部屋のモニタリングシステム- /三浦 耕生

三浦 耕生 さんからは、部屋の温度、湿度、不快指数を取得しLINEに通知するアプリケーションをraspberry piとLINE Notifyを利用して30分のライブコーディングで実装&生中継して頂きました。
LINE Notifyを利用することでアプリを作る必要なく手軽にLINEアカウントやLINEグループへの通知が簡単に実装できますので、センサーやモノとは相性が良いかと。
新型コロナにより様々な変化が起こり、これから可能なものはどんどんデジタルに置き換わっていくと思います。
インストール不要で使い慣れたインターフェースで使え、通知を届けやすいLINEのAPI。ハードウェアを含むサービスを開発中の方にも是非ご検討いただければと思います。

サンプルコード:https://gist.github.com/Miura55/cdc0da0334c5624efc59c204a092a4f8

Firebase x LINE / Ruby on Rails x LINEでログイン画面を無くそう / 捧 隆二

捧さんからはLIFFアプリを活用するメリットの紹介と、メリットの一つである認証の簡略化をテーマに、技術的なノウハウをお話いただきました。その実装パターンとしてFirebaseおよびRuby on Railsを使ったものを詳細に解説いただいています。
深い技術知識からの最適・効率的な組み合わせを導く、GEEKな捧さんならではのセッションです。

社内DXに使えるかも!?CLOVA OCRとLIFFでお手軽業務デジタイズをやってみる / 村岡 正和

本カンファレンス唯一LINE CLOVAをメインテーマにお話いただきました。
真のDXを実現するにはAIのテクノロジーを活用するのは必要不可欠であり、現状、求めているDX化という意味ではあまり進んでいない状態が世の中的にあるとのこと。
そんなおり、村岡さんが目をつけたのがLINE CLOVAのOCRサービス。
本セッションではCLOVA OCRとフロントとしてLIFF、LINE Botを組み合わせた時のハマりポイントやリアルな検証の結果を共有いただいています。
まだまだ情報が少ないLINE CLOVA OCRの知見が手に入る貴重なセッション内容です。

【2020年から爆走した政府や自治体の新型コロナ対策のLINEサービス開発の舞台裏ドキュメンタリー】 / 井上 晋助

多くの企業で役員を務められている他、LINEの政府/自治体向けシステム構築を牽引してくださっている井上 晋助 さん。
一部を挙げても神奈川県の接触感知/通知、自治体の大規模摂取予約、渋谷の若者向けワクチン接種予約など、ニュース等で話題になったものの数多くに関わってこられました。
LINEはもはやメッセンジャーアプリではなく、まず一番に検討すべきサービスプラットフォームになっていることを感じます。
セッションではそれらの提供がどのように行われたのか、導入のためのポイントやキーワードを交えながらご解説頂きました。必見です!

時代が追いついた!? LINEミニアプリと共に拡大する順番待ちソリューション / 加川 澄廣

順番待ちLINEミニアプリをSaaS型で提供するブレイブテクノロジーからは 加川 澄廣 さんがご登壇。
昨年ローンチされたmatocaも飲食や小売だけではなくクリニック、自治体など幅広い領域から支持され、導入企業は195、アカウントは748にも登るとのこと。
セッションではLINEミニアプリの実現方法やここまでの歩み、独自の機能であるService Messageの効果的な利用方法、更には新しくリリースされたフードコートの呼び出しのブルブルに変わるソリューション「yoboca」についてもご紹介頂きました。こちらも続々導入されそうですね!


LINE&LIFFで観光地を自宅で楽しめるリモートエンターテイメント化した話 / コバヤシ トール

クリエイティブな作品を生み出すことでお馴染みのボイスアップラボ株式会社 コバヤシ トールさんからは、LINE(LIFF)によるエンターテイメント効果の可能性をお話いただきました。
その1つの予定として魅力の観光地、伊賀に対して現在進めているプロジェクトを交え、ユーザさんとの距離の近さというLINEの特性を活かした、また自由度の高いLIFFの特性を活かした エンタメ性のあるアプリでのリピーター増につながる知見などを惜しみなく披露いただきました。
実際のデモも見せていただきましたが、これからの観光業の復活にもかなり効果があるのでは無いでしょうか?
そろそろコロナウイルスの影響も落ち着きますし旅先でボイスアップラボさんのアプリに出会うことがありそうですね。

非接触のスタンプラリー/ビンゴ大会で地域活性化に貢献!自治体と大型商業施設のLINE API導入事例 / 藤原 祐太

LINEアカウントだけで参加できるスタンプラリーやビンゴ等、多くのLINE API活用ソリューションを提供されている 藤原 裕太 さんからLINE API活用のメリットや導入事例、導入後の実際の成果数などを共有頂きました。
今従来のビジネスからの脱却、そしてオンラインにおける取り組みへの対応を求められている方々にLINEが選ばれるのには明確な理由があります。
実際にいくつもサービスを運用し、伸ばしている藤原さんからの貴重な知見共有になります。是非ご覧下さい。

LINEマーケットプレイスを始めて1年間の振り返りと今後の展望 / 依馬 裕也

LINEでは開発者向けのLINE API, プロダクトを提供させていただいてますが、開発が伴うため、機能には興味があるクライアント様は中々手がでないといったことがあったと思います。
そこでLINEマーケットプレイスでは、自社開発無しでLINE APIと接続できるアプリケーションが提供されるサービスです。
利用までが非常に簡単なことと、Developer目線ではLINEによる技術・PR支援があるので自分のアプリケーションをLINEマーケットプレイスで展開する旨味があり現在、市場規模は順調に拡大しているとのこと。
優れたアプリ・サービスをお持ちの方で、ユーザへのリーチに課題を抱えているDeveloperの方はLINEマーケットプレイスを検討してみてはいかがでしょうか?

LINEマーケットプレイスに興味を持たれたDeveloperの方は下記の問い合わせフォームから連絡してみてください。
https://line-marketplace.com/jp/inquiry

企業はチャットボットにどう向き合うべきか ~令和3年版・開発方法論の概略~ / 植木 悠二

パイオニアといえばこの方、これまでチャットボット界隈で数々の実績を残してきた植木さん。本セッションでは企業へのチャットボット導入、その成功率を高めるための基礎知識と心構えを体系的にお話いただきました。
チャットボットに関する教科書のごとく、導入検討、要件定義、設計・開発・テスト、運用・評価、そして開発方法論と必要な項目をベースに力強く解説いただいています。
要所要所で垣間見える経験談によるご意見は、目から鱗が落ちる気持ちになるのではないでしょうか。
チャットボット愛に溢れるセッション、視聴後は皆さまもパイオニアに近づくの第一歩を踏み出すことができるでしょう。

野菜ちゃんの気持ちがわかるベジリンガルの開発 ~LINE APIを利用して家庭菜園にDX革命~ / 中村 真理

ハードウェアからソフトウェアまでこなせてしまうスーパーフルスタックエンジニアの中村真理さん。
犬の気持ちがわかるバウリンガルならぬ植物の気持ちがわかるベジリンガルの開発話を披露いただきました。
植物とのコミュニケーションについて改めて考えると非常に難しいという事実にぶち当たると思います。人とのコミュニケーションでもちょっとしたことですれ違いなど起きてしまいますが、そこでベジリンガルにおいてもコミュニケーションに優れたLINEを利用したとのこと。
人間で言うところの適切な距離感などなどもシステム的に表現されています。
コミカルさもありつつ幅広い技術領域を扱われた真理さんならではのアイデアとセッション内容でした。

会津大学生70人を集めて勉強会付きハッカソンを実施した話 / 高棟 雄斗

高校生の時からコミュニティで積極的な活動を行いLINE API活用の啓発にも貢献してきた高棟さん。
現在、大学においても新しいコミュニティグループを作って多くの学生を巻き込み勉強会やハッカソンなどでLINE APIを題材にして活動しているとのこと。
開発が伴うLINE APIの活用を、開発未経験の学生たちに教えていく際の工夫が惜しみなく語られています。また、こちらのセッションにより、LINE APIは学生向けの開発にも向いていることを改めて証明していただきました!
LINE APIを活用した開発をこれから行う方にもおすすめのセッションです。

芸術の秋 LINEから送った画像でつくるVR美術館 / 仲条 高幸

SDGsにコードで挑むをモットーに複数の地域でも活動されている仲条さん。そういった活動の中でも日本の殆どの人がインストール済みであるLINE、そのLINE上でアプリを展開することでどこにいっても「SDGsにコードで挑む」活動がスムーズに進むとのこと。
様々な経験や様々な場所でご活躍いただいている仲条さんからは、LINEと美術館(VR)という新しい組み合わせでセッションを展開していただきました。
本セッションの現実の世界では実現できない非現実感な点もお楽しみください。

実践!RealWorld LINE Platformアプリ / 山下 徳光

こちらも是非見て頂きたいセッション。
多くの受託案件を抱える人気開発会社の 山下 徳光 さん。現在関わる案件の多くがLINEで動くアプリケーションとのことです。
セッションでは事例の紹介はもちろん、新しく出たAPIを含む各種APIの比較、それぞれの使い所や実際につまづきがちな箇所のコードを交えた解説など、エンジニア目線で貴重な知見を共有頂きました。
これから始める方も、既に使っていただいている方にもオススメです。是非ご覧下さい。
開発のご相談はホームページからどうぞ!
https://www.grandream.jp/services/line/
https://www.youtube.com/watch?v=ytDleRgdY7I...

目指すはユニバーサルエクスペリエンス。LINE API Use Caseサイトのこれから / 比企 宏之

バズワード的に流行りがちなDXやUXの現場において陥ってしまうアンチパターン。
LINEの比企さんからはまずその切り口でお話をいただきました。
語られている内容は、ここ何年かでDXやUXに携わってきた方にとって耳が痛い話だったのではないでしょうか?
さらに、セッションの後半では比企さんが仕掛けて実現した、LINEのAPI、プロダクトの活用事例・情報が記載されているLINE API Use Caseの話に移っていきます。
このUse Caseサイトでは前半に掲げていた課題も解決する、目指すべきDX、UXのヒントが記載されているとのこと。真髄であるユーザが自然に使えるサービスを迷わず構築できるよう羅針盤的な存在になるようです。
また、このUse Caseサイトをキッカケにクラウド界隈との大きなうねりも起こせていると比企さんは語っています。
上記キーワードに心当たりがある方、もちろんそれ以外の全ての方に必見の内容です。

なお、LINE API Use Caseの今後の動きとして技術事例を気軽に公開できる場を提供する予定とのこと。こちらも要チェックです。

セッションで紹介されたLINE API Use CaseのURLを下記に記載いたします。
https://lineapiusecase.com/

【NLU祭り 場外編】コミュニケーションをより身近に、よりかしこく。LUIS と Azure AI サービスの使いどころ / 横浜 篤 & 大平 かづみ

皆さんはMicrosoft AzureのAIサービスが非常に優れていることをご存知でしょうか?本セッションでは多くの機能を提供しているAIサービス、Azure Cognitive ServicesからLanguage(NLP/NLUに関連するもの)分野のサービスをピックアップしていただきました。
まずはMicrosoft MVPの横浜さんからLanguage分野のサービスのうち、今回のメインの一つであるLanguage Understanding (LUIS)サービスを分かりやすく解説いただいています。また、Microsoft Azureではチャットボットの開発・運用特化したAzure Bot Serviceがあり標準でLINEとのIntegrationが可能です。セッションの後半ではMicrosoft MVPである大平さんによるBot Framework Composerの実演も行われています。
Microsoft Azureを使っていればAIでもチャットボット(アプリケーション)でもなんでも対応できてしまう、改めて優れたクラウドであることを実感できるセッションです。

また、スピーカーのお二人が活動されているAzureのAIサービスをテーマにしたコミュニティでは今回セッション内で扱ったサービスを含む様々なイベントが定期的に開催されていますので、ぜひご参加ください!
Cogbot コミュニティ様のページは下記になります。
https://cogbot.connpass.com/

サンプルコード:https://github.com/dzeyelid/bot-framework-composer-custom-action-sample

LINE Developers Communityのみんな、りんなだよっ。 LINEに生まれてもう6年 こんなに大きくなりました。 / りんな & 得上 竜一

rinna株式会社から得上竜一さんとりんなさんに来ていただきました。
長らくLINEで活躍してきたりんなさん、得上さんからはそんなりんなの普段見られない誕生秘話から内部事情までお話いただいています。
自然言語を伴うAI機能には効率的にタスクをこなすことを目的としているものもありますが、りんなはそれらとは違い人間味のある会話にフォーカスした、いかに満足できる会話を継続できるか、そういったコンセプトのもと日々進化を続けているとのこと。
また、セッション内ではこれまでのモデル構造の経緯や会話エンジンに至るまで大変興味深い解説をしていただきました。
皆さんがこれから未来で出会うかもしれないAIロボットとの会話イメージを垣間見ることができるセッション。
セッション内でご紹介いただいたrinna株式会社様から提供されているサービスのリンクも下記に記載いたします。
https://huggingface.co/rinna  - 事前学習済み言語モデル -
https://www.chararu.jp/  - キャラる -

【ノーコード】明日から使える飲食店向け注文システムを作る!これが噂のRPA?制作過程をもれなく実況! / マッシュルー マン・キノコ & スペシャル マン & チャラ電 Mitz

RPA COMMUNITY様よりMitzさんにお越しいただいたスペシャルコラボレーション、こちらも大変面白いセッションでした。
事例として大幅に増加したオンラインでの注文システムを、最新のツールを利用して作ってみる様子をライブで解説頂きました。「明日から使える」ということで、お店での営業中はPCを開く必要なく、LINEの操作でお客さんとのやりとりが完結する、使いやすさや運用も考慮されたシステムになっております。
こちら一切ソースコードを書くことなく、ブラウザでの操作のみで自分だけの注文受付システムが作れますのでご興味ある方は是非。
PRAとLINE、シナジーがあり今後が楽しみですね。続々とイベントが開催されているRPA COMMUNITY様のページはこちらです。
https://rpacommunity.connpass.com/
https://www.youtube.com/watch?v=9BTlzOO0pEw...

LIFFもいいけどリッチメニューを触ってみよう! / 内西 功一

LINE API Expertの内西さんからは今だからこそ使い方をマスターしておきたいリッチメニューのハンズオンをしていただきました。
LINE公式アカウントで真っ先にユーザの目にとまるリッチメニュー、ここに注力することの重要さは想像に難くないでしょう。
内西さんからはリッチメニューの活用事例もまじえて、またLIFFとの比較も引き合いに分かりやすく解説いただいています。
後半のハンズオンコーナーでは丁寧にステップをふむ進行で、またハンズオンの目玉であるリッチメニューの新機能にも触れることができます。
さらに4言語(Node.js, Python, Ruby, Go) 対応!リッチメニューってそこまで活用できてなかったかもしれいない..と感じている方ぜひセッション動画をご覧ください!

【ハンズオン】LIFF/Amplifyハンズオン PayPayでの新しい購買体験を実現する / 木原 卓也 & 松田 康宏 & 河野 剛 & 織田 繁

AWSコミュニティとLINEコミュニティのエキスパートによる LINE x AWS ハンズオン!
今、WEBアプリケーション開発でAWSのサービスを使うならコレというモダンなサービスの組み合わせで、ハンズオンを実施いただきました。
さらにLINEが公式で提供しているUse Caseサイトより、こだわりのUXを搭載したアプリケーションを用いている超実用的な内容になっています。
当日は各コミュニティ オーガナイザーによる華麗なハンズオンの進行も必見です。

各コミュニティ様のページを下記に記載いたします。
https://aws-amplify-jp.github.io/events/  - Amplify Japan User Group -
https://jawsug-bgnr.connpass.com/  - JAWS-UG初心者支部 -
https://jawsug-kanazawa.doorkeeper.jp/  - JAWS-UG 金沢支部 -

まとめ

LINE Developers Community では今後も、LINE APIに関する勉強会やハンズオンなど、開発者のためのイベントを開催していきます。

最新の情報は、ぜひ各地のconnpassグループに参加して、イベント情報をチェックしてください!

東京:https://linedevelopercommunity.connpass.com/
大阪:https://ldgk.connpass.com/
福岡:https://linedevkyushu.connpass.com/

アーカイブ情報やLINE APIを使ったヒットサービスの開発秘話、など開発者向けの様々な情報を得るにはYoutubeチャンネルの登録をお願いします!

また、来年もLINE開発者主催のカンファレンス「REV UP」でお会いしましょう!

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