不思議な「ハグ」の引き寄せ話~in Spain~

{30日間 LINE友だち企画} にて人気の多かったメッセージのひとつを特別
公開★この企画をきっかけに５/１５よりスタートする
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Hello you beautiful souls ❤️

今日はもう月曜日だね！！どんな週明けを過ごしたかな??
 私はね、多分ここ数日間あまり運動に時間を裂けてなかったからか、なんだかエネルギーが有り余ってて眠れなかった！笑 

だから朝起きてすぐジムにに行って、
40分くらい早足でWalkingしたらすっごくスッキリしたっっっ
そしてその後に飲んだグリーンジュースは最高に美味しかった❤️笑

今日は〜
昨日のボイスにも残した’’プチ引き寄せバナ’’するね!!!!
(引き寄せという言葉を本当は使いたくない理由は前回の「お花の話」で説明したのでここでは省きます)

また長くなるよ——!!!!!! 笑

今回は「ハグ」がテーマです✨🫂✨

この物語は４日前のこと。

私が久々のLifeジェットコースターに直面して、
久々の打撃を受けていたときのことです。笑

色々パラダイスが起きる前日の夜に、
(私はよく、良い意味でもタフな意味でもパラダイスという表現をします) 理由はないのに、あの全身がザワザワする感覚、わかるかな?? すごい胸騒ぎも動悸もするし、まるで何かが起こった後に感じる不安感、みたいな。

だから、
このままじゃ眠れない…って思って、
お灸をしたりヨガしたり、
呼吸法をしたり絵を描いたり、
Relaxing music をかけて本を読んだり、
最後はNature & Animals のドキュメンタリーまで観て…笑

もうね。
動悸をおさめて眠くなるまでいろっっんなことを試したの。
夜中の１時半くらいまで。笑

でも、全然だめでした。

そしてそのとき。
私はある言葉をひとりぼそっと言いました。
でもこれは、物語の最後にわかります。

翌朝。

まず１つ目のハプニングがプレゼントされて。。笑

どうにか救いたい、最善を尽くしたい内容だったから、
ひとまず英語のクラスが始まるギリギリまでその対応をしていたんだけど、英語のクラスへ入ろう、としたその瞬間。

２つ目のプレゼントが届いて。笑 

これはタスク云々ではなくて、
過去のとあるトラウマ体験が思いっきりぶり返される内容だったから、全身が震え始めて。
いや今は英語のクラスだからそっちに集中しよう、
って思ったんだけど明らかにそれはできなかったから、
先生に謝罪して、逃げるようにして外へ出たの。

とにかく太陽の当たるところでゆっくり今の状況を感じ尽くして生きようと思って、(その場で生きないと、感じないと、必ず感情は後に出てくるから) 目の前のマンション下の地面に座ったの。

そしたら涙が溢れ出てきちゃって。

姉のMariaに電話しました。

「大丈夫だよ、もう大丈夫。よく耐えてきたね、本当によくやった。おめでとうだよ。」

と、本当にMariaらしく、あったかい言葉で励ましてくれて。

「今ハグがしてあげられたらよかったのに〜〜できないのが本当に辛い。でも今Linaと話しながらマリは自分の肩を代わりにハグしてるよ。Hahahah」

と言ってくれて。
私も笑っちゃったけど、
その言葉だけでなぜか全身の震えが治って、力が抜けたんです。

そしたら、
さっきからチラチラ様子を伺うように顔を出してきていた、
隣の建物の大工さんがそばに来て、

「大丈夫..？すごい悲しそうに泣いてたから、
ハグが必要だったらと思って、ずっと気になってたんだ..」

と、親切に声をかけてくれて。。
(知らない人なのにこの優しさに、余計に泣きたくなりますね笑)  

「心配をかけてごめんなさい、もう大丈夫になりました！本当にありがとう」と、私は泣きやんだ後のぐちゃぐちゃな身だしなみだったと思うけど、笑顔で返しました。

そして数十分後。
よし、Let’s move on! 目の前のことに集中しよう！

そう思って歩き始めました。
そして信号を渡ろうとしたそのとき。

「あの..もしかしてLinaですか？！」(スペイン語)

と、女性に声をかけられて。

会話の結論からいうと、
インスタをフォローしてくれているスペイン人の女性だったんです。

「Oh my god 本当にびっくり!!  まさか会えるなんて..!! パンデミックの時期からすっごく励まされていつもインスパイアされることが多くて…日本語わからないから勉強中なんだけど..!! Hahaha」

と笑顔で語ってくれて。

私はこんなときに、
今度は嬉しさで泣きたくなる気持ちになって。笑

感謝を述べて少し立ち話したあと、
ハグをしてもいいですか?? と言ってハグをしました。

お互い最後に、
「今日も素敵な１日を!! 」と言ってバイバイして、

また歩き始めたそのとき。

昨日の夜のことを思い出したんです。
あの全身のざわざわが激しかったとき、
何を試してもダメだったとき。

ひとりごとで私は、

「Maybe what I need is a simple hug. A warm, human hug.
 (今の私が必要としてるのは、ただ単にハグだけかもしれない。
ただシンプルにあったかい、人間のハグ。」

びっくりしました。

この物語で実際にハグを交わしたのは最後の女性だけだけど、
こんなに短時間で３回も’’ハグ’’という言葉が確かにあった。。

このハグの物語で私が思うポイント２つ。

★結局この日この後、３個目、４個目のプレゼントがありました笑  
前日の夜、私の身体/潜在意識はなにかしらのハプニングが翌日以降重なることを、知っていたのかな？

★「ハグが必要なのかも..」ってぼーっとしながらわざわざ声に出した私。願いとしてエネルギーが届いたのか? もしそうなら、やっぱり願い事が叶う’’手段’’は自分では選べないんだな、と。
Aというゴールに辿り着くためには無限のルートがあって、
それがBのときもあればCのときもある。
笑顔で辿り着くこともあれば、
今回の私みたいにタフな経験が重なるおかげで叶うこともある…と✨✨

ここまで読んでくれたあなた、Yes you beautiful soul❤️
本当にありがとうです。

今日のメッセージから、
あなたにとって今リアルタイムで必要なヒントがあったり、
インスピレーションとして届いていたら嬉しいです…!!!!!

スクリーンを超えても届くエアーハグを、
今日はいつもの100倍で贈ります!!!!!❤️笑

Love & hug,