SDGsなマッチポンプ
クスリが増えれば病が増え
病が増えればクスリが増え
製薬会社も増え
会社が増えれば…
以下略
新型コロナ、天然痘、
帯状疱疹、子宮頚がん、インフルエンザ ……
“match-pomp theory”
— Stray, a student of comparative pathology (@K9FCR) April 8, 2022
新規感染症→新薬やワクチン開発→副作用や医原病→その治療薬→∞
例題)
新型コロナ→mRNAワクチン→帯状疱疹→抗ヘルペス薬や既存ワクチン
問題１)
新型コロナ→mRNAワクチン→結核→？ pic.twitter.com/5K476G5eK6
●自作自演ワクチン
無限ループ・マッチポンプ このことを理解できないバカな政府。 2022/5/10 | JPSikaDoctor #シカ先生 #鹿先生 https://t.co/z8fmo3nxxM
— Lin†の備忘録🇯🇵🚚🟠 (@lin86914211) May 10, 2022
5月10日 無限ループ・マッチポンプ 2022年5月10日 | JPSika #シカ先生 #鹿先生 https://t.co/zvmFEMnRLj
— Lin†の備忘録🇯🇵🚚🟠 (@lin86914211) May 10, 2022
●循環型ワクチン
病気が増加すると、
— Laughing Man (@jhmdrei) November 4, 2022
新ワクチンが現れる。
.
小児のRSV（呼吸器感染症）の増加が深刻だ。小児病棟のERは、毎日患者が殺到している。すかさずファイザーは、新ワクチンを投入。「妊娠中に打っておけば、お子さんを守れますよ」ファイザーマッチポンプ劇場。https://t.co/YNLKbUL1pe pic.twitter.com/rywZWEjD0Y
凄いマッチポンプですね
— ohagi🇯🇵アボガドガーリック味 (@fgidf98fj9jh0h) November 3, 2022
mRNAワクチンでRSウイルスの患者を増やして、RSウイルスワクチンを煽ると🤥
実際問題、日本民族を維持するのに最悪何万人必要なんだろ？
そこを割らなければ何しても良いと思ってるのかな https://t.co/OYoqYNMTTX
なんで増えてるんだろうね‼️
— DJ Kazu (@DJKazu11) September 17, 2022
その上、新薬売り込んでくる‼️💢#梅毒急増
「梅毒」の患者、年1万人を超える恐れ…早期なら注射1回で治療できる新薬も（読売新聞（ヨミドクター）） https://t.co/uoCdKECP3s
コロナワクチンで免疫力が低下して帯状疱疹になる人が増えているのにその帯状疱疹にワクチンって、完全にマッチポンプ。https://t.co/ncFNniNnv9
— 松田まゆみ (@onigumoobasan) October 29, 2022
帯状疱疹ワクチンとはhttps://t.co/9Jds8i2JeZ
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) October 30, 2022
せ、千コメント突破😱！
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) October 30, 2022
Twitter史上初めて見ました〜
凄すぎます。それほど沢山の皆さんが帯状疱疹ワクチンCMに違和感を感じているという事かと。
コロ💉→免疫低下→帯状疱疹💉→免疫低下→病気A💉→死の無限ループ
※帯状疱疹💉は2回で4万円強💰ﾁｬﾘﾝ!
ちょっと気になるニュースを見つけた。
— matatabi (@matatabi_catnip) August 12, 2022
ちなみに、アメリカではサル痘もワク推しなので、テコビリマットという薬は聞いたことがありません。調べてみたところ、サル痘に対しては未承認で、調査新薬（？）として使用可能、事前に同意書に署名が必要らしいです。
元動画https://t.co/0RWySGnl4D pic.twitter.com/nqqgEi7QN2
アメリカで天然痘ワクチンが子どもにも緊急承認。有り得ない。コロ💉で免疫抑制された子ども達に天然痘生ワクチンなど狂気の沙汰。パンデミックはこうして起こされる。 https://t.co/6GF9SmMiXT
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) August 9, 2022
猿芝居
— 野田CEO (@nodaworld) July 25, 2022
↓
サル痘検査もPCR、全国で開始
有効なワクチンである天然痘ワクチンはKMバイオロジクスが製造しており既に十分な量を備蓄済み、更に海外で承認された治療薬を特例的に使用できる枠組みも設定
アホか…
いくらなんでも国民バカにし過ぎだろhttps://t.co/HjV51rxqLA
予定通りサル痘向け天然痘ワクチン推進。
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) July 24, 2022
コロナ💉で免疫が弱った体
↓
天然痘ワクチン（生ワクチン）
↓
ワクチンのウイルスが活性化して発症
(打っていない人にも伝播)
【新たなワクチンビジネス】
【ワクチンで病気にされます】
【絶対に打ってはいけないもの！】https://t.co/47ueIJauIN
【コロ💉接種者に天然痘💉は危険⚠️】
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) June 16, 2022
WHOが天然痘💉を推奨。
[別紙 I 天然痘💉の不適当者]の欄に
【免疫抑制をきたす治療を受けている者】とある。コロナ💉はこれに該当。https://t.co/qT7NOoRJEG
↓ピンクは天然痘💉の伝播の危険性、黄色は免疫が低下した場合に起きやすい副作用
👉打っては✖️！ pic.twitter.com/CTPDacGlSF
FDA(米食品医薬品局)はファイザーの関連会社の「サル痘治療薬」の静脈注射を承認／ネット「なるほどね」https://t.co/UlwIHaFAWC
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) May 21, 2022
●mRNA雨後の筍
⚠️⚠️⚠️
— matatabi (@matatabi_catnip) October 29, 2022
世界初の「がん治療ワクチン」近く実現へ mRNAで脳梗塞・心疾患治療も
開発しているのはドイツのバイオ企業「ビオンテック」です。新型コロナウイルスのワクチンをファイザー社と共に開発したことで知られています。https://t.co/XJv0Ww10rg
心筋を修復する
— Laughing Man (@jhmdrei) October 14, 2022
mRNA💉を開発中😱
.
モデルナCEOは、スカイニュースのインタビューに答え「新しい血管を再び成長させ、心筋を再生させる新しいmRNAワクチンを開発中である」と語った。※心臓は、ワクチン会社にもてあそばれる時代へ。https://t.co/KeC1EPifbr pic.twitter.com/z6L20r29vI
モデルナCEO
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) October 10, 2022
「我々は現在、心臓発作後の人々の心臓にmRNAを注入し、新しい血管を再生させ、心臓の血流を回復させるという、非常にエキサイティングなプログラムに取り組んでいる」
記者
「ある意味コロナのおかげで他の分野の開発が可能になったのですね？」
CEO
「完全にその通りです」 pic.twitter.com/ai8g0UYkKf
ゲイツ財団がスポンサーとなって、ビオンテック(ファイザーのmRNA💉の提携先)がmRNA型結核ワクチンの臨床試験を2022年に開始
— J Sato (@j_sato) April 22, 2022
（BCGワクチンが消されるピンチへ…） https://t.co/gWAwYs0KiS
注意：
— Laughing Man (@jhmdrei) July 31, 2022
mRNAワクが
一気に来ます。
.
下記サミット後、遺伝子ワクチンの患者への投与が、ほぼ自由に出来るように、規制や規則が変更された。今後、新しいmRNAワクチンが「津波のように」市場に押し寄せます（※遺伝子ワクチンって書いてあるじゃん・笑）https://t.co/fh0uc47Nic pic.twitter.com/KDCOdYIK8B
●都合の良い病気
今日の北海道新聞のトップ記事は、子どもの感染が増えているからワクチンで予防を、という主旨の記事。ワクチンで感染を広げておいて、さらに打って感染拡大をさせたいのか？ さらに薬害で子どもたちを苦しめたいのか？ 愚の骨頂。このマッチポンプにいい加減気づいてほしい。
— 松田まゆみ (@onigumoobasan) November 5, 2022
日本初、遺伝性脳卒中や若年性認知症の原因となる CADASIL (カダシル) の専門外来を開設
— macaron (@fraisst) November 2, 2022
国立循環器病研究センターの脳神経内科部では、2022年11月2日から毎週水曜日午後に、CADASIL（皮質下梗塞と白質脳症を伴う常染色体優性脳動脈症）外来を開設することになりました。https://t.co/zHxSEJlnFQ
ファイザーとビオンテックは免疫抑制による帯状疱疹をなんとかすべく、それに対応したmRNAワクチンを開発すると公表している。なんとmRNAワクチンによる健康被害をmRNAワクチンによって解決しようと目論んでいるのだ。https://t.co/tkrpZOnNR6#ワクチン危険 #ワクチン副反応 #ワクチン3回目 pic.twitter.com/gNNk6jzami
— 森岡健 (@takeru_morioka) March 28, 2022
つまりはそういうことなん？#ワクチン後遺症#帯状疱疹 pic.twitter.com/CnckBZ6OmF
— ゆずやん (@yuzuyan0141) October 28, 2022
マッチポンプ。
— いけのり (@ikenoriikenori) October 30, 2022
帯状疱疹ワクチンもしれっと新薬出てます。https://t.co/c5zaJKMfh9
ファ社
— Laughing Man (@jhmdrei) September 19, 2022
やりたい放題
.
💉接種後、48時間以内にLNP（S蛋白）がもっとも蓄積するのが「卵巣」であった。今年から、不妊治療がタイミングよく「保険適用」になり、そして３日前ファイザー社が「不妊治療薬」の承認を受けた。その症状名「卵巣過剰刺激症候群」。いい加減にしろhttps://t.co/GOMAnadKxS pic.twitter.com/IpZhM0nlBG
ゲイツとファウチ
— Laughing Man (@jhmdrei) April 7, 2022
mRNA HIVワクチン
２種、同時展開中。
「ビル・ゲイツ」がサポートするHIVワクチンと、「ファウチ」がサポートするHIVワクチン。別々のワクチン試験が同時展開されています。こりゃ、やる気ですね🙋 pic.twitter.com/QPCp8jmX9q
●自己増殖する会社
6月13日 ファイザーヴィアトリス 2022年6月13日 | JPSika https://t.co/bvgaLMpUGN
— Lin†の備忘録🇯🇵🚚🟠 (@lin86914211) June 13, 2022
ファイザーマッチポンプ ずっと儲かり続ける仕組みです 2022/6/13 | JPSikaDoctor #シカ先生 #鹿先生 https://t.co/4RYTbvTBzY
#ヴィアトリス #Viatris #バイオンテック #ビオンテック #BioNTech #ノバルティス
【引用抜粋】たらこ@juri414
— Lin†の備忘録🇯🇵🚚🟠 (@lin86914211) March 24, 2022
大手製薬会社とその手先のメディアは、すでに論争の的になっている「mRNA技術」を救世主として売り込んでいる。
2022年3月24日 https://t.co/VjgkrwDKDShttps://t.co/DmjM7uP55B
製薬会社は犯罪産業である https://t.co/7hPA1h9Uxp #sm40246880 #ニコニコ動画
— 猫@日本を守りたい(家庭菜園始めました🔰🌱) (@sesam0320) March 29, 2022
●便乗
HPVワクチンを
— Laughing Man (@jhmdrei) November 4, 2022
男性にも。
.
という記事が出回っていますが、ここで実際の副作用を見てみましょう。遅効性の毒が、カラダを蝕んでいきます。私は以前HPVワクの仕事をしていましたが、製薬会社がNPO法人などを経由させて、SNS対策・ネガ潰し・啓蒙PR等に金をばらまいています。https://t.co/HwgkJYAL9f pic.twitter.com/m2simPaXoJ
【メモ】よく使われる名称が
『子宮頚がんワクチン』から『HPVワクチン』
に変わったのは
打つ対象、訴求する相手が
『10代の女の子』から『男の子』に拡大したことも
一因かな
●すり替え・洗脳
【引用】Chief Nerd@chiefnerd
— Lin†の備忘録🇯🇵🚚🟠 (@lin86914211) March 29, 2022
（翻訳）ウィル・スミスがアカデミー賞で平手打ちしたのは製薬会社のPRか、それとも単なる偶然か？
Was Will Smith's Oscars Slap a Pharma PR Stunt or Just Coincidence? 🤷♂️
2022年3月29日https://t.co/layjnTBWKy
Kevan Taylorさん
— You (@You3_JP) April 7, 2022
「私と私の父の両方が、ワクチン接種後、脱毛症らしきものを発症した。現在、ファイザーは脱毛症の新薬を導入している。他の誰がワクチン接種後の脱毛症の新薬を開発したのかについて興味深い。拡散して欲しい」
やっぱり毛が抜けるのかな。そして脱毛症の新薬とは。マッチポンプ？ https://t.co/HQvwW2ydMi pic.twitter.com/A65TObuUow
https://t.co/w8YB6WXwpu
— Lin†の備忘録🇯🇵🚚🟠 (@lin86914211) November 2, 2022
鶏レバーやささみに潜む「ギラン・バレー症候群」発症のリスク – ニッポン放送 NEWS ONLINE
こんなのもあった。このタイトルでは「カンピロバクター」の注意喚起になってない…というか… https://t.co/eGG804eSa7
梅毒感染、初の１万人超え 不特定多数と性行為で拡大 マッチングアプリ要因かhttps://t.co/WHHqSYabbO
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 1, 2022
梅毒は梅毒トレポネーマという菌が起こす。性的な接触などでうつり、母子感染して生まれた子が先天梅毒となることもある。
打たせた？ pic.twitter.com/5C3QcPxq4w
— Laughing Man (@jhmdrei) November 5, 2022
これもわかりやすかったですよねー pic.twitter.com/FykeWxAHNk
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 1, 2022
●プランデミック
３２年前の記事。
— Laughing Man (@jhmdrei) November 2, 2022
２０２０年。人類の半数。伝染病。WHO。温暖化。病原体。蚊。免疫低下。計画通り、PLANDEMICです。https://t.co/tt5ljCcQVz pic.twitter.com/Ij0F2RpBQm
拾い物ですが、本当にこの通りになったね。#新型コロナワクチン中止 #コロナ脳 #コロナ茶番 pic.twitter.com/kTJtLmiMOO
— Mondo (@mondoshiokinin) September 21, 2022
僕の考えでは、既に若者を含め多くの人が4回目の接種に疑問を持っている。特に若者は3回目を打ってもないのに4回目？と思ってる人も多い。。
— 野中しんすけ@ただの看護師 (@nonaka_shin) April 17, 2022
だからこそ4回目は打たなくてもいいよーと臭わしつつ3回目を打たせようとしてんだな！って感じるけどね。
自民党内に行動心理学の専門家でもいるんじゃない
ギニアで「マールブルク病」確認 西アフリカ初の症例 WHO会見
Marburg Virus found in Guinea 2021/08/11
November 15, 2021｜マタタビの羅針盤
サル痘と帯状疱疹は別物。見た目も明らかに異なる。 pic.twitter.com/vA5WbT2ZDs
— DR. DOGGIE (@sabuchanhakoda1) July 25, 2022
「サル痘はかなり前から拡散している可能性が高い、遺伝子変異の分析から2016年4月の動物から人への感染へ遡ることができる」
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) August 9, 2022
原因として天然痘に対する集団免疫の低下に触れているが、なぜ今突然集団で低下したのかという疑問が湧いてくる。https://t.co/cWNXIbiT0S
ロシアで発見された新種：
— Laughing Man (@jhmdrei) September 26, 2022
◉コウモリが保有 ◉S蛋白質経由で人に感染 ◉現行のワクチンを回避 ◉ワクチン作り直しになる
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下記は、博士の見解。流石である。※一方で、ヤツらが「ロシアの新種」という文脈でばら撒く可能性も。https://t.co/xrSRlcUPq6 pic.twitter.com/YTMbHdHivZ
【引用】Robert F. Kennedy Jr@RobertKennedyJr
— Lin†の備忘録🇯🇵🚚🟠 (@lin86914211) October 9, 2022
（翻訳）バイデン政権は今週、製薬会社アムジェン社がファウチ博士率いるNIAIDを含むいくつかの政府機関と提携して開発した放射線病薬（深刻な副作用付き）Nplate、2億9000万ドル分を購入した。
2022年10月8日 https://t.co/OVjm8KIeLN
「Nplate」購入、真の目的。
— Laughing Man (@jhmdrei) October 9, 2022
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核攻撃に備えてHHSがNplateを大量購入した、と噂されたが、ASPRのサイトには、放射線傷害用途は記載がない。実はこの薬、免疫性血小板減少治療用のもの。米軍における「最大の💉増加疾病〜免疫性血小板減少〜」用に購入していたのだった。 pic.twitter.com/Q01QdevDzA
【引用】Robert F. Kennedy Jr@RobertKennedyJr
— Lin†の備忘録🇯🇵🚚🟠 (@lin86914211) May 19, 2022
（翻訳）天然の鳥インフルエンザは人間には無害であることが知られているが、ビル・ゲイツとアンソニー・ファウチ博士は、長年にわたり、人間に感染可能な鳥インフルエンザ病原体の開発研究に資金援助してきた。
2022年5月19日 https://t.co/ofyKSLLZeh
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