2021.4.22 Snow Manの素のまんま:文字起こし

★オープニング

阿部「こんばんは、Snow Manの阿部亮平です」
佐久間「アニメヲタク兼Snow Manの佐久間大介です!!」
阿部「(笑)はい~、『不二家 presents Snow Manの素のまんま』!」
佐久間「よっ!」
阿部「今夜はこのコンビでお送りしま~す」
佐久間「イェ~~イ!!!」
阿部「よろしくお願いしま~す」
佐久間「お願いしま〜す!よいしょ!阿部ちゃんの仕切りだねぇ」
阿部「は~い、そうなんですよ~」
佐久間「いいねぇ」
阿部「さぁさぁさぁ、このコンビと云えば『あべさくコンビ』ですよね?」
佐久間「そうだね」
阿部「去年の5月以来、2度目らしくて」
佐久間「なるほどね!」
阿部「しかも去年の5月はあの、電話…」
佐久間「あの、電話ね!TELしたやつね」
阿部「TELしたやつですよ、テレフォン収録だったわけですけど。スタジオでは初めてということで」
佐久間「いや意外!!やってそうだったよね~」
阿部「意外だね。もうなんかもう50回くらい…(笑)」
佐久間「(笑)わかる、一緒に居ること多いからね~
阿部「(笑)50回くらいやってる勢いですけども…まあじゃあ『あべさくコンビ』ということで」
佐久間「まぁもちろんね!あべさくでいこう」
阿部「あべさくで行きましょうか。いつもので
佐久間「よろしくお願いします~」
阿部「そしてですね、我々Snow Manはいま、大絶賛舞台『滝沢歌舞伎ZERO2021』の公演中でございます」
佐久間「そうなんでございます!」
阿部「はい!」
佐久間「この時はまだ、ね、今、このラジオ録ってる今はまだ…」
阿部「(笑)2日前なんだよね(笑)」
佐久間「(笑)どんな状態だろっていう」
阿部「本番ね、入ってない…どうだろうね。しかも初日が2回公演…」
佐久間「あ~~~~~~、ほぼ初めてに近いよね?」
阿部「初めてじゃない?いつもだったらお昼にちょっとあの…最終通し稽古?」
佐久間「やってぇ」
阿部「みたいなのして、で夜初日臨むっていう感じなんですけれども」
佐久間「いやぁ~すごい楽しみだね。だって久々にお客さんの皆様に会えるからね」
阿部「いやぁそうなんですよ。めちゃめちゃ嬉しいよね、『できる』っていうことが分かった時」
佐久間「たぶんこう、幕一発目上がった時の拍手すっげえ感動するんだろうなっていう」
阿部「いやぁ~ほんとにそうだよね。我々も感染症対策しっかりとしながら舞台を全うしていきたいなと思っております!」
佐久間「ぜしあんひん…ああ、ぜひ安心して観に来て…」
阿部「(笑)もう今その『安心』って言う時に安心しきっちゃってた」
佐久間「そう(笑)ぜし…『ぜしあんひん』って言ってた(笑)」
阿部「(笑)」
佐久間「混ざっちゃうんだよ俺」
阿部「(笑)入れ替わってるから(笑)…はい、そして!SNSで使っていただきたいこの番組のハッシュタグがございます」
佐久間「およ!」
阿部「ハッシュタグ素のまんま、です。聴きながら感想をつぶやいて、このぼん…この番組を盛り上げちゃってください!」
佐久間「ふふふ(笑)よっ!」
阿部「それでは今夜もスタートです!」
佐久間「よっ!」

★素のトーク

阿部「番組前半は『素のトーク』の時間です。え~近況を話したり、メールを読んだり。ゆったりと素のトークを繰り広げていきたいと思います!」
佐久間「そうだね、だって今のこのブースもね~すごいもんね」
阿部「うん」
佐久間「阿部ちゃんとガイさんと俺とでなんかカフェ来て(笑)ティー飲んでるみたいな」
阿部「(笑)なんかね、机がすごいんすよね」
佐久間「ね(笑)」
阿部「なんかその…アクリルでね、あの~挟まれてるとはいえ。なんか、なんていうの?なんか豆みたいな形になってて(笑)」
佐久間「あっはっはっは(笑)雲形定規みてぇなやつ(笑)」
阿部「そうそう、お、よく知ってんな、雲形…
佐久間「好きなんだよね、かっこよくて(笑)」


阿部「(笑)それではね、リスナーの皆さんから…あれっ?」
佐久間「アニメの生放送とかでやること多いのここ?!おいマジかよ、ちょっとテンション上がったわ一気に」
阿部「そんなぁ〜佐久間が嬉しがっちゃうじゃん
佐久間「ちょっと~そういうのやりたいわ。生放送のラジオもやりたいよね~!」
阿部「あっ、だからか。この配信する用のさ、いまモニターが映ってるんすよ」
佐久間「だからか!」
阿部「うん。…まあこの映像は配信してないんですけど(笑)」
佐久間「う、ぜひね、なんかね、観たい人はなんか…頑張って応援…応募で何かなるかもしんない(笑)」
阿部「(笑)観れん観れん(笑)これは観れん(笑)」
佐久間「観れない?!生放送なるとかない?(笑)」
阿部「ないないない(笑)…まあまあ、いつか出来たらね、」
佐久間「早速ね、メール読んでいこうかな。佐久間さんから行きますよ?(阿部「お願いします」)(中略)やばいね、もうまったりしすぎてさぁ、あのやっぱ噛むね(笑)」
阿部「(笑)いいんすよ〜もうまったりしてもらっちゃって
佐久間「おう、じゃあ早速俺ハワイの写真見ながら喋ろ〜」
阿部「ハワイの時の写真〜?(嬉)」
佐久間「俺でも、入国審査のあの紙?はぁ、阿部ちゃんがあん時教えてくれて」
阿部「はいはいはい」
佐久間「で、俺それハワイから帰ってきた10日後に宮田くんと俺韓国に行ったの」
阿部「おお(笑)お前さぁ、アクティブすぎる(笑)」
佐久間「すごくない?!行ったのよ(笑)」
阿部「マジで?(笑)」
佐久間「でそん時宮田くん寝てて、入国審査の紙があって『あ、これ阿部ちゃんが教えてくれたやつだ!』って思って書いといた」
阿部「おお!」
佐久間「そしたらめっちゃ喜んでくれてた!」
阿部「ッハハハハハ(笑)よかったじゃん(笑)」
佐久間「『お前すごいな!書いてくれるのか!』って」
阿部「いいね(笑)めっちゃフッ軽じゃんおま…佐久間」
佐久間「最高だった」
阿部「すごいね」
佐久間「いや〜よかったよね。でもよかったよね」
阿部「よかったねぇ」
佐久間「2月なんだよね、俺ら行ったの確か」
阿部「そうそうそう。ハワイも比較的…まあ日本と比べたらあったかいけど、まあちょっと涼しい感じかな」
佐久間「なんか半袖に1枚羽織るくらいがさ、気持ちいいぐらいだったよね」
阿部「でもやっぱりその日差しとか、なんか雰囲気とかも…ザ!南国!みたいな感じの雰囲気も最高だったし」
佐久間「いや分っかる〜あれ行ったよね」
阿部「なに?」
佐久間「アラモアナショッピングモール」
阿部「あぁ〜はいはい。やっぱりさぁ、そのなんていうのかな…置いてある物とかの規模感すごいじゃん」
佐久間「いやっ、そう。どこ撮ってもさ、画になるっていうか、写真撮っても」
阿部「映えですよ」
佐久間「俺そこであれだわ、アロハシャツと海パン買ったわ」
阿部「あぁ、買ったね」
佐久間「アハハ(笑)」
阿部「なんか…色んなお店をさぁ巡って巡ってアロハシャツとかをさぁ…あれってさぁ、何年前くらいだっけ」
佐久間「え、'17年くらい確か」
阿部「2017年か」
佐久間「そう!」
阿部「2017年の2月。あぁ〜そうだそうだ、4年前だ…いや、早いね」
佐久間「阿部ちゃん!泳ぐツアー行ったぞ(笑)」
阿部「ありましたねぇ〜」
佐久間「(笑)朝めっちゃ早かったんだよね(笑)」
阿部「もう超早起きしたよね」
佐久間「そうそうそうそうそう」
阿部「もう〜…めちゃめちゃ早起きしてがんばって。ちょっと冷ための海入って(笑)」
佐久間「ッハッハッハ(笑)超寒かったね(笑)で、阿部ちゃん船酔いして(笑)」
阿部「船酔いするよ(笑)」
佐久間「で、俺『大丈夫かよ阿部ちゃん〜!!』と思って、なんか最初配ってくれるパイナップルがあって」
阿部「あったあった」
佐久間「それ食べたら俺も酔うっていう(笑)途中からヤバかったよね(笑)」
阿部「あはははは(笑)2人でねぇ、グロッキーでしたねあの時は…(笑)」
佐久間「いやぁ〜面白かったなぁ」
阿部「でもイルカもね、見れたし海も超綺麗。あれは…早く行きたいねぇ」
佐久間「行きて〜!ほんと。セスナも乗ったしぃ」
阿部「あ、セスナ乗ったね(笑)」
佐久間「あと自転車でさぁ、阿部ちゃんのお母さんが求めてたさぁ、スーパーフードを買いに行くっつってさぁ」
阿部「出たよ!マキベリーね(笑)」
佐久間「あっそうアッハハハ!!(笑)マキベリーの力見してやるぅ」
阿部「もう初めて聞くじゃん、マキベリーって」
佐久間「いやほんと。なんそれ?みたいな」
阿部「何なん?って(笑)」
佐久間「でね、なんか山2つくらい越えたよね、なんかチャリで」
阿部「うん。…ちょっと待って(笑)俺らあのね、この話ね、前回もした(笑)」
佐久間「おーい!!なんだよ!!」
阿部「もうやっぱ俺たちマキベリーの話大好きだよ」
佐久間「あーもう俺らもう再放送すぐしちゃうから(笑)」
阿部「(笑)いやぁそうなのよ。でも色々しましたね」
佐久間「いやしたねぇ〜」
阿部「またね、落ち着いたらなんか…できる世界になったらね、」
佐久間「したいよね!確かに。だからさぁ、あの〜今後Snow Manで写真集とかもやりたいじゃん」
阿部「やりたいね」
佐久間「海外で撮りたいじゃん!」
阿部「そうね。そん時にもしかしたらハワイっていうことになるかもしれないし」
佐久間「かもしれない!」
阿部「そしたらそれもそれで楽しいし、またあべさくで行くのもいいんじゃないですか?
佐久間「いやいいね〜。またプライベートで行こうよ」
阿部「行きましょう!」
佐久間「うん、行こう!」
阿部「また楽しみましょう、」
佐久間「最高!」
阿部「じゃあちょっと、今度僕のふつおたを読ませていただきますよ」
佐久間「あいよっ!」
阿部「じゃあふつおた読む前に佐久間さんに問題です!」
佐久間「な〜にっ?」
阿部「さぁ今、黒いに子供と書いてあります。二字熟語ですね。これで何と読むでしょう?という」
佐久間「ふふふ(笑)俺これ知ってるわ」
阿部「おっ!どうぞ、お願いします」
佐久間「ほくろ!」
阿部「はい、ござb…ご名答でございます(笑)」
佐久間「ござ…wwwっははは、阿部ちゃんヤバいね今日(笑)」
阿部「(笑)はい、これほくろと読むんですね」
佐久間「俺ね、漢字読むの強いんだよね〜」
阿部「というわけで、(中略)」
佐久間「こんばんみ〜」
阿部「こんばん…(笑)っはは、ちょっと、それビビる大木さん(笑)」
佐久間「アッハッハッハ(笑)よくご存知で(笑)」
阿部「ははは(笑)なんで今大木さん来たの(笑)え〜(中略)…どう?なんかやっぱりほくろのこと言われたりする?」
佐久間「いやっ、なんかね、最初の…だから最近あんまり触れられてなかったかも」
阿部「あ〜そっかそっか」
佐久間「ちょっと今確認してるんだけど顔だけで〜…いっち、にい、さん、しぃ、ご…」
阿部「5個かねえ…あ、6もある?」
佐久間「なな…」
阿部「あ、もっとあった。あ、ちっちゃいのも入れるとね?」
佐久間「7ぐらいかな?顔だけで」
阿部「そうね、あと首元にもあるしね、佐久間」
佐久間「あぁ、俺のハートのやつね(笑)」
阿部「ふふふふ(笑)ハートのかた…あぁ!ほんとだ」
佐久間「そう、ハートの形してんの」
阿部「なんか一時期ネックレスみたいって、」
佐久間「あぁ言ってた(笑)」
阿部「言ってたよね(笑)」
佐久間「んはは(笑)」
阿部「懐かしいなぁ」
佐久間「誰かがさぁ、最初にフライドチキンみたいだねって言ってたんだよね(笑)」
阿部「っははは!(笑)これ、」
佐久間「翔太か照が言ってたんだよね」
阿部「あぁ〜!ほんとだちょっとなんか…その何て言うの、なんかその…持つところが出てる、みたいな」
佐久間「そうそうそうそうそう。」
阿部「え、でもさ、なんか実はこんな所に!僕、ほくろありますよ!みたいな所はありますか?」
佐久間「今俺席を立って…」
阿部「ふふふ(笑)佐久間さん席を立って大捜索でございますよ今。ちなみにね、阿部はねぇ…これみんな知ってんのかな?右手のねぇ、そう…」
佐久間「そく、そくとう…」
阿部「あのそう、あの手刀…手刀が当たる場所(笑)」
佐久間「っはっはっは(笑)チョップの部分ね?(笑)」
阿部「手刀が当たる場所って説明変だけど(笑)なんかね…」
佐久間「いや、俺も似たようなとこにあんのよ
阿部「あれっ!?ちょっと佐久間、似たような…」
佐久間「俺も右手…ほら」
阿部「手刀が当たる場所…手のひら側」
佐久間「そう、手のひら側、俺は(笑)阿部ちゃんなるべく手刀側(笑)」
阿部「そう。手刀側ってなんなんまず(笑)」
佐久間「はっはっは!でも阿部ちゃん、俺今見たけどさ、口元に意外と2個あるんだね」
阿部「そう。見ようによってはセクシーみたいな」
佐久間「セクスィー!あぁ、やっぱ口元とかさぁ、目元にあるとセクシーになるよね」
阿部「あぁ〜。あるねぇ〜」
佐久間「お姉さんキャラとか。よくそういうキャラ多いわ」
阿部「う〜ん、そうね。どうでしょう、なんかほくろフェチ。ほくろフェチの方にはね、」
佐久間「なんかでも改めて言われると恥ずかしいねぇ」
阿部「ははは(笑)佐久間さんのほくろが魅力的で!って」
佐久間「いやぁまあじゃあなんか…ありがたい。じゃあ機会があったら好きなだけ俺のほくろ数えていいから…」
阿部「ふふ(笑)それどんな機会よ(笑)」
佐久間「ふっはっはっはっはっ(笑)」
阿部「どんな状況よ(笑)」
佐久間「まぁ、今のところだから雑誌とかテレビとかで確認してもらいたいよね」
阿部「あ、そうね。うん…という訳で、まったりしてきましたが…」
佐久間「はい」
阿部「はは(笑)」
佐久間「んひ(笑)」
阿部「以上!『素のトーク』のコーナーでした!」
佐久間「ちょいっ」

阿部「文化放送からお送りしています、『不二家presents Snow Manの素のまんま』。改めまして、阿部亮平です」
佐久間「アニメヲタク、佐久間大介でぇす!」
阿部「はぁい、というわけで次はこちらのコーナーをお送りします!」
佐久間「はぁいっ!」

★素の告白、私、実は…

阿部「…あぁ、いいエコーでございますねぇ」
佐久間「うっはっはぁ!⤴︎︎…後付けなんだよね(笑)あははははは(笑)」
阿部「(笑)言う…言うなよ!言うなよぉ!!恥ずかしいなぁ!!」
佐久間「いま現在はエコー聞こえてねえんだ(笑)」
阿部「いま俺には聞こえてたんだよぉ…やめてくれよお前ぇ〜」
佐久間「あ、ほんとに?(笑)ひひひひひ(笑)」

阿部「…というわけで!リスナーの皆さんが秘密にしていることを告白してもらうコーナーでございます」
佐久間「へいよぉ!」
阿部「というわけで、佐久間さん、メールの紹介、」
佐久間「あたしが行きましょうかね?」
阿部「お願いしますよぉ」
佐久間「え〜、(中略)」
阿部「あぁ〜助けてあげましょうよ」
佐久間「これは助けるべき(笑)」
阿部「これは助けよう!」
佐久間「だって観てもらいたいもん!」
阿部「何としてでも観ていただきたい!ほんとに」
佐久間「すごいぜマジで、うちのラウールがねぇ。ラウールどんな感じかなぁって観て、ラウールが出てきた瞬間に『おっ、界くんじゃん』…そう、三浦界くんっていうねぇ、(阿部「うん、主人公のね」)役をやってるんですけど、ラウールが。もう界くんにしか見えなかったね」
阿部「入り込んでるというか…」
佐久間「いやぁ、ねえ!あとなんかその、界くん…俺原作すごい好きでぇ、読んでて。で、界くんのその、ちょっと掴めない感じがすごいラウールが表現上手くて。」
阿部「うん」
佐久間「うわぁ〜分かる〜、実写で界くんいたらほんとにこんな感じなんだろうなぁってすげえなんか、感激したね」
阿部「いやぁ、でもほんとになんか…すごかった。キュンキュンしたし、ちょうどやっぱSnow Manだけで試写室で観てたじゃん」
佐久間「あ〜そうそう、試写室だったからね」
阿部「そう、ちょうどこの…(リスナー)と同じような現象がね、何人か起きてた(笑)」
佐久間「そう、あのねぇ…俺の後ろの席の斜め右と左にふっかとぉ、康二がいたのね」
阿部「座ってましたね」
佐久間「離れて。で、その2人がなんかことある事に『うわぁあふわぁっ…!』みたいになんか喋ってんの、なんか」
阿部「(笑)うん」
佐久間「なんか多分ね、恥ずかしいのか分かんないけど」
阿部「なんか康二の…『はすっ』っていう声が…」
佐久間「あは(笑)そうそうそう(笑)」
阿部「康二がさぁ、一時期なんか興奮した時に発する声で『はすっ』って言ってて。久しぶりにそれを聞いた(笑)」
佐久間「(笑)そう、なんかごちゃごちゃやってたよね」
阿部「やってましたよ〜」
佐久間「まぁでもやっぱねぇ、やっぱそういうシーンとかを観ると『うわぁっ…!』ってなるのは分かる分かる。俺もアニメの映画観て、ひとりですっげえニヤニヤしてぇ…俺もうそこをモニタリングされたら多分あの…ファン減るんじゃないかっていう。そん時ヤバい顔してる」
阿部「なははははは(笑)いやいやいや、『可愛い〜!』とか『いや分かる〜!』って思ってくれるよファンの人は」
佐久間「やっぱね、『うわぁ〜!』ってなるんだけど、そこはねぇ!映画館だけど、だから声は出しちゃいけないのは勿論だけど」
阿部「まあそうね」
佐久間「ちょっとこの…モゾっとするのは俺ぜんぜんアリだと思う」
阿部「まぁそうね〜」
佐久間「俺だって、前に観た映画でぇ、『うわぁヤバぁ!』って思うタイミングで、こう、手が口のまわりに行ったのよ。で、ちょっと離れてる隣の人がいて。パって見たら、あの…おんなじタイミングでおんなじ行動してた」
阿部「いや、なっちゃんだよ。だからその、やっぱりその…そういうね、リアクション取ることは悪いことじゃない」
佐久間「いやそうそうそうそう!みんな同じだからぁ、気持ちが」
阿部「そうそうそう。それもう正しいリアクションというか正しい反応でございますよ」
佐久間「でね、ムズムズすんのはもうしょうがないことだし」
阿部「それでこそね、なんかこういう風なねぇ…そうなっちゃいました!っていう声がね、後々届いたとしたらラウールも嬉しいと思うし。出てる方もね、嬉しいと思いますし」
佐久間「いやほんとほんと、そうよ。だから是非ねぇ、大きいスクリーンと、あのやっぱ良い音響設備がね、」
阿部「いやっ、ほんと。ね。臨場感と…入り込めるからね」
佐久間「映画館の方に是非」
阿部「是非観てくださいよ〜」
佐久間「へいよぉ」
阿部「『HELLO HELLO』も聴けますしね、」
佐久間「ほんと!新曲、良い曲だぜ?」
阿部「楽しみにしてください!…というわけで、じゃあ今度は僕のほうですよね、お便り読んでいただ…いきますよ」
佐久間「はいよっ」
阿部「東京都にお住まいの、ラジオネーム『ヒカルの碁が好き』さん…」
佐久間「ッハッハッハッハッハッ!神の一手!!!(笑)」
阿部「(笑)」
佐久間「懐かし〜(笑)」
阿部「(笑)ねえ、昔ねぇ、我々はアニメとか観ましたから」
佐久間「やっぱ俺ら小学校くらいだったじゃんあれって、」
阿部「うん」
佐久間「だからさぁ、ルール分かんねえなぁ〜って思って観てたわ」
阿部「そうね、碁のね、囲碁はね、」
佐久間「囲碁ムズい」
阿部「え〜(中略)…とのことですが。」
佐久間「すごいね、なんか囲碁の話したくなっちゃうね(笑)」
阿部「(笑)したくなっちゃうよねぇ(笑)
佐久間「囲碁難しい…阿部ちゃん囲碁できる!?」
阿部「囲碁ねぇ、俺できない!」
佐久間「ああぁ、そうなんだ、意外〜」
阿部「なんか大体その、囲んだ中の駒を取れるとかぁ、は分かるんだけど、なんかここに置いちゃいけない!みたいな、なんか細かいルールとかもあって」
佐久間「あぁ〜だから俺、飛車が1番好き」
阿部「それね(笑)あの…(笑)飛車はですね、将棋でございます(笑)」
佐久間「あっはははは(笑)違うんだ、違うんだ!(笑)ごめん、俺頭の中に出てきたの将棋だったわ(笑)あっははは(笑)」
阿部「お前、お前…お前ヤバいぞそれは〜(笑)
佐久間「そっかそっかごめんごめん(笑)」
阿部「あの〜…」
佐久間「あれだよね!白黒の…チェスみたいなやつ!」
阿部「うっ……ちがうなぁ(笑)」
佐久間「ちがうかぁ?(笑)オセロか!」
阿部「オセロ……まぁ強いて言うならオセロに近いですけど」
佐久間「あっ、五目並べできるやつ!」
阿部「あ、五目並べとか近いですね」
佐久間「それだ。ふっかとやったらすっげえアイツ強いんだよ」
阿部「っははははは!(笑)」
佐久間「そう…まあでも、あれだよね、美容室いってたもんね」
阿部「そうそう、あれねぇ…すごく〜難し…なんかその、置ける…なんて言うかなぁ、場所がすごい多いから、戦略もすごい多いというか」
佐久間「確かに。軍儀みたいなもんだよね」
阿部「あ〜、軍議はアレですね、」
佐久間・阿部「「HUNTER×HUNTER(笑)」」
佐久間「王とね!(笑)コムギの(笑)」
阿部「漫画『HUNTER×HUNTER』の中に出てくるボードゲームでございますけれども(笑)アレとはまた違いますね(笑)」
佐久間「そう、あれすごい…(笑)あ、違うんだ(笑)」
佐久間・阿部「ふふふふふふ(笑)」
阿部「2人とも分かっちゃうっていう(笑)
佐久間「ヤバいね、え、軍儀ね?とか言って(笑)あぁでもほら、美容室で何をしていいかでしょ?」
阿部「いやっ、そうですよ」
佐久間「まずはさぁ、やっぱさぁ、最近ね?ヘアカタログとか、ヘア雑誌とか、あとファッション誌にぃ、やっぱうちのメンバーよく出てますから、Snow Man。」
阿部「はいはいはい」
佐久間「こないだぁ、だって康二が表紙でやってたよね?」
阿部「うん」
佐久間「カッコよかった〜」
阿部「なんだっけ、メンズプレッピーだっけ」
佐久間「そう!」
阿部「いやぁ、アレすごいカッコよかった」
佐久間「だからそういうのとか、あとはめめがさぁ、出てたりとかさぁ、ラウが出てたりとかしてるから。それを、持ってきてもらって見てて、『え、この人カッコよくないですか?』みたいな」
阿部「『こういうの似合う人いいですよね〜』みたいな、髪型とかね」
佐久間「で、そこでぇ!『Snow Manって知ってますー?』って聞いて『あっ、知ってるー!』ってなったらすごい嬉しくない?」
阿部「あっ、嬉しい!」
佐久間「『えぇ!?知ってんだー!?』みたいた感じで」
阿部「でも全然囲碁の話とかも…」
佐久間「だから囲碁の雑誌持ってくってどう?」
阿部「おっと?」
佐久間「で、『囲碁やられてるんですか?』って言われて、『あぁ、そうなんです〜』みたいなねぇ、囲碁の、囲碁トークしてみる」
阿部「あぁ〜なるほど。でも囲碁ってさぁ、結構俺やっぱクイズやってるから、囲碁がぁ、その語源の言葉とかも結構あって」
佐久間「そんなんあんの!」
阿部「『駄目』とかも囲碁からなんだって」
佐久間「えぇ!!!?嘘でしょ!!!?」
阿部「そうそうそう」
佐久間「ダ〜〜〜メ!ダメ!ダメ!ダメ!」
阿部「ははは(笑)懐かし(笑)タッキー&翼さんの『×~ダメ~』でございますね(笑)」
佐久間「(笑)好きだったなぁ〜(笑)」
阿部「そうそうそう」
佐久間「えぇ、そうなの!?」
阿部「そうそうそう、あとはなんかその、囲碁のトリビアで、あの…なんだっけあの…囲碁ってさ、あの黒い石と白い石あるじゃん」
佐久間「あるねぇ~」
阿部「あれって黒の石と白の石、実は微妙に大きさが違うとか」
佐久間「えっ?」
阿部「そう」
佐久間「へぇ~~~へぇ~へぇ~♬」
阿部「はははは(笑)そうそうそう(笑)なんかね、多分白の方がちょっと小さくて、でも白って膨張色だから」
佐久間「うん。おっきく見えるんだ」
阿部「おっきく見えるから、それでちょうどよくなるようになってるって」
佐久間「す~ごいねぇ!!!なんか人間の仕組みを超理解してる人だろうね、それ作った人は」
阿部「そう、だからね結構そういう話…話題に逸れてでも、結構囲碁って広がる…今みたいに」
佐久間「え、それだって知って、今知って、あ、すげぇなってなんか言いたくなっちゃったもん」
阿部「そうそう、なんか結構日本語に寄り添っているというか…」
佐久間「へえぇ~」
阿部「結構そういうね、面白いところあるし」
佐久間「確かにそうだよね、ダメってそうだよね、あの~漢字あるもんね」
阿部「そうそう、ありますね」
佐久間「そうだよね」
阿部「カッコい…いやぁカッコいい趣味だと思うんだけどなぁ」
佐久間「いやほんとだから、囲碁…囲碁攻めでいこうよ。だから服も白と黒着てって」
阿部「いやそこも!?」
佐久間「ふはははは(笑)」
阿部「モノクロなん?」
佐久間「そう、モノクロ着てって」
阿部「そこでなんかリンクさせてるみたいな(笑)」
佐久間「そうね、だからなんか自分の趣味の話もいいし、ね、雑誌見てSnow Manの話してくれたっていいじゃん」
阿部「そうね、全然…うん、美容師の方も優しいから」
佐久間「そうそうそっそっ」
阿部「気軽に話してみてください」
佐久間「はい、頑張ってみて~」
阿部「というわけで以上!『素の告白、私、実は…』のコーナーでした!」
佐久間「うぇいっ!」
阿部「それではですね、ここで1曲聴いてもらいましょう。というわけで、佐久間くん!曲紹介をお願いしま~す」
佐久間「Snow Manで『ナミダの海を越えて行け』!」

阿部「さぁそれではここで、不二家さんからのお知らせです!」
佐久間「はい~」
阿部「ルック(ア・ラ・モード)、ルック4(チョコレートコレクション)、ルック3(ホワイトラバーズ)のパッケージがリニューアルされました!」
佐久間「よいしょ!」
阿部「え~CMで僕たちが言っている『お疲れさま』などのメッセージが入っています!」
佐久間「うん!」
阿部「え~各商品4種類のメッセージがあるのでその日の気分に合わせて楽しんじゃってください!お願いします~」
佐久間「いっぱいあるね~」
阿部「結構あるよ。すごい!右下にね、」
佐久間「そうそうそう、Snow Manがね、あの~CMの方で…」
阿部「言ってたやつだ、CMで」
佐久間「1個1個載ってますね、はい、さてここで質問が来ています!!」
阿部「おぉおぉ」
佐久間「こちらにね、ルック3品それぞれのメッセージの中からどれかを選んで『メンバーにあげるとしたらどれ?』というね、そしてその理由は!?という質問が来てるんで、阿部ちゃんよ、どうよ?」
阿部「えっ、全部あげたいよ~?」
佐久間「そうだよ、でもほら絶賛滝沢歌舞伎中でね?やっぱほら、ちょっと疲れてるからこそ甘み~みたいなのもあるじゃん」
阿部「甘み~みたいなのありますねぇ」
佐久間「そうそう、今の気持ちを誰に与えよう?」
阿部「いや~やっぱ僕はこちらですね」
佐久間「どれぃ~?」
阿部「ルック(ア・ラ・モード)に書いてあります」
佐久間「おいぃ」
阿部「『いろいろあるから、おもしろい!』」
佐久間「おぉ~っと!?」
阿部「これをですねぇ、佐久間さんに!あげたいと思います」
佐久間「あっは(笑)あたしぃ?(笑)」
阿部「やっぱりね、どんな時でも楽しむ心を忘れない佐久間さんにぴったりなんじゃないかなって」
佐久間「お前、いいこと言うなぁ」
阿部「ただですね、やっぱりちょっとね…」
佐久間「なんですか!」
阿部「全部あげたいなぁ!
佐久間「おぉ~?(笑)」
阿部「全部ね、いい言葉書いてあんのよ。『自分らしく』とか『そんな日もあるよ』とか。身体にも沁みるだけじゃなくて心にも沁みるような」
佐久間「確かに」
阿部「パッケージですので」
佐久間「いやいいね~、だからね、ほんとにぜひこれを見たい!って人はね、あの、商品の画像は番組Twitterでチェックできますんで。よろしくお願いします!」
阿部「ぜひチェックしてください~」
佐久間「にゃす!」
阿部「え~毎日いろんなことがあると思いますが、『いろいろあるから、おもしろい』!皆さんもルックを食べてスマイルスイッチしてくださいね!…えぇ~そしてここで、お知らせがもうひとつ!」
佐久間「なにぃ!」
阿部「え~この不二家さんからのお知らせコーナーで、来月からなんと、新企画が始まるみたいです」
佐久間「来ました新企画!楽しみ~~」
阿部「うぇ~い!えぇ、なに、もうやりたいんだけど」
佐久間「ね、」
阿部「やらしてよ!」
佐久間「てことはもう企画できてるでしょ!?」
阿部「できてるでしょ」
佐久間「やらしてよ今!」
阿部「ね、やらしてよぉ」
佐久間「ダメだってダメだって」
阿部「ま、まだか…まだ、まだ準備段階だよ」
佐久間「くそっ、悔しいぜ!」
阿部「楽しみにしてましょう」
佐久間「なっ!」
阿部「え~、新企画が始まりますので、皆さんからメールを募集しますので!え~、詳しくは素のまんま公式ツイッターをチェックしてください!以上!不二家さんからのお知らせでした!」



★エンディング

阿部「文化放送からお送りしてきました、不二家presents『Snow Manの素のまんま』!エンディングの時間となってしまいました~」
佐久間「ううっ…(泣)」
阿部「あっという間ですね」
佐久間「はい…(泣)」
阿部「というわけで!こっからは僕たちSnow Manからのお知らせです!」
佐久間「はい!わたくし佐久間大介がW主演をさせていただきます!アニメ映画『白蛇:縁起』の公開日が、7月30日に決定しました!」
阿部「決まった!!決まりましたね」
佐久間「ありがとうございます、決まりました!」
阿部「いやぁこれはすごいよほんとに、佐久間ぁ~
佐久間「ありがとうございます」
阿部「いやだってさ、ずっとさ、ずっとやりたいって言ってきてさぁ、主演じゃん」
佐久間「…ありがとうございます(照)
阿部「ぶっ飛びすぎだよお前!(笑)」
佐久間「いやぁ嬉しい限りで」
阿部「これはヤバいって」
佐久間「そしてね、主題歌がね?Snow Manで『縁 -YUÁN-』」
阿部「これもすごい!」
佐久間「いやぁいい曲よね」
阿部「佐久間声優で…しかも主題歌もやりたいって言ってきてさぁ、この…」
佐久間「両方叶うって。いやぁでもほんとにね!ぜひね、今ちょっと聴けたりするらしいからさぁその」
阿部「えっマジ?」
佐久間「あの~30秒だけで動画が上がってまして」
阿部「あぁ~」
佐久間「そちらでね、流れてるんですよ『縁 -YUÁN-』」
阿部「チラ見せみたいな、チラ聴き?」
佐久間「そっそっそっそ。そうだから是非ね!まだ聴いてないよって人はあの~観てみてください!」
阿部「観てみてください!」
佐久間「チェックチェック~!!!」
阿部「はい、この番組ではリスナーの皆さんからのメールを募集しています。(佐久間「はいっ!」)ふつおた、素の告白、私実は!素の会議!など、番組宛てにたくさんのメールをお待ちしています!メールアドレスを佐久間、よろしくぅ!」

佐久間「はいっ。スノーマン!アットマァ〜ク!ジェーオーキューアール、ドットネットォ!!スノーマン!アットマァ〜ク!ジェーオーキューアール、ドットネットォ!!!!!!」
阿部「ふはははははは(嬉)」
佐久間「です。番組に関するお知らせは番組の公式Twitterをご覧下さい」
阿部「おい、緩急がヤバいて(笑)」
佐久間「ははははははは(笑)」
阿部「エグいて(笑)」
佐久間「必殺技だと思ってるからね」
阿部「すごい、でも久し…久しぶりに聞けたわ」
佐久間「確かに。俺最近これやってなかったわ」
阿部「いやぁ~マジ、俺、俺は嬉しい、俺これのファンだから
佐久間「お、ありがとう。嬉しい
阿部「(笑)ありがとうございます(笑)ぜひね、(佐久間「ふふっ」色々とメールお待ちしていますよ?…というわけで、いよいよお別れの時間が近づいてきました~…いやぁ、楽しかったね
佐久間「楽しかった」
阿部「またね、やりたいね
佐久間「もう一瞬なんだよ、やっぱり30分って」
阿部「いやぁなんすよ~」
佐久間「やりたいね、スペシャルとか」
阿部「スペシャルとか。できるんすか?あるんすかねぇ、ラジオ番組でスペシャルとか…」
佐久間「ねぇ、ないよね。公開ラジオとかもないもんね」
阿部「あぁ〜」
佐久間「俺、公開ラジオの番組よく行ってたなぁ~アニメの」
阿部「えぇ~」
佐久間「『バカとテストと召喚獣』ってアニメの公開ラジオ行ったんだよね」
阿部「観に行ってたんすか」
佐久間「うん」
阿部「おぉ~」
佐久間「チケット取ってた(笑)」
阿部「やっぱその、ラジオならではの雰囲気とかも…」
佐久間「いいよね~」
阿部「いいから、なんか…なんかちょっと夢膨らみますね!」
佐久間「いやそう、色々やってみたいことがいっぱいありますと!」
阿部「はい、というわけで!お聴きいただきありがとうございました!」
佐久間「にゃっ」
阿部「今夜のお相手は、Snow Manの阿部亮平と!」
佐久間「アニメヲタク、佐久間大介でした!それでは皆さん、」
2人「ばいばぁ~~い!」
佐久間「アデュ〜★」
阿部「ははっ(笑)」


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