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グラブルリリンク:カリオストロ 必須テクニック 回避キャンセル


カリオストロの必須テクニック、回避キャンセルについての記事です。

もしわかりづらければ実際にキャラクターを動かして試してみてください。



回避・コンボの仕様


①回避


キャンセルしてもダメージを与える

カリオストロは回避を使っても攻撃が消えずに残ります。

回避キャンセルすることで、回避と攻撃を同時に行うことができます。


②コンボ


連続で回避してもコンボは途切れない


カリオストロに限らず、リリンクは回避を挟んでもコンボが継続します。

回避キャンセルで接近・回避しながらコンボを選択できます。


使い方


実戦における使い方を3つにわけて紹介します。


①攻撃モーションの短縮


ノコ(Cコンボ)、鈍器(Dコンボ)は回避キャンセルでモーションを短縮できます。

ノコ最短ムーブ:□□□回避△回避△回避


回避を3回以上使うので回避性能ジーンは必須

回避キャンセル無しの場合、どちらも0.9秒ほど遅くなります。

鈍器:□□□回避□回避△回避△回避


当たり前ですが、どのコンボも最速キャンセルでモーションを短くできます。

例えば、槍コンボ1段目は最速キャンセルで1セット1.15秒。
ガードキャンセルと同じ秒数です。

失敗例:1コンボ1.5秒以上


素早く使えば約1.2秒


最速キャンセルのタイミングを覚えるだけで火力が伸びます。



②位置取りの調整


敵に接近するときに回避キャンセルを利用。


敵が遠い □回避□回避□回避△でノコ
・敵が近い □回避△で槍

ダメージの低い□部分を省略しつつ距離を詰めます。

慣れると離れた位置からでもコンボ攻撃を狙えるので、溜めるように強いコンボを繰り出せます。


槍コンボが当てやすい位置へ移動できるため、□回避△は便利です。



③回避と攻撃の両立


敵の攻撃を避けるときに「□回避」を使うことで1回分多く攻撃ができます。

攻撃を避けるついでに□を押すイメージ。


操作に慣れてくると小コラプスを使いがちですが、回避後にコンボを狙える距離では□回避を優先。


コンボ攻撃中に敵から狙われた場合、フィニッシュ・派生コラプスでタイミングを合わせてから回避キャンセルします。

キャンセルのタイミングを敵の攻撃に合わせるようなイメージ。


まとめ


回避キャンセルを使いこなすと

  • より素早く攻撃ができる

  • 距離をとられても無駄なく接近できる

  • 回避しながらダメージを稼げる


上手に使うとダメージはもちろん奥義ゲージ回収も速くなります

組み合わせて使うとこんな感じです


ゲームスピードも結構変わると思うので、ぜひ使ってみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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