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1人で生きてく過酷さ

 皆様、こんばんは。いかがお過ごしでしょうか?

 生活保護の方々の過酷な所は、アパートに1人で暮らし、結婚歴がない事ですね。

 若い頃は、元気でも、喫煙により健康寿命が縮まると早めに、病に襲われますね。

 結婚歴がない事で、1人で、病気や貧困と戦わなくてはいけないのです。実家に泣きつけるのならば、アパートで1人暮らししていないはずです。

 子供部屋おばさんの方が、親の年金や家があるので、過酷な戦いにはならずに済みますね。

 私も、叔母の過酷な戦いを知っていましたが、私には泣き事言わずにいましたね。

 叔母のお誕生日に、お金をプレゼントした事ありましたね。

 私の結婚祝いの1万円も、叔母の過酷な生活を知っていたので、1万近くのカタログギフトのお返しをして、喜んで腕時計を選んでいましたね。

 そんな中でも、私の愛猫に、「息子元気?」と気にかけていましたね。

 生活保護の方々に限らず、病気になると働けないので収入が入らなくなり、過酷ですよね。

 なるべく健康寿命を伸ばし、運動して太り過ぎない事は、大事ですね。

 私自身、40歳での結婚だったので、身内からは、叔母の様にならないか心配されましたね。

 結婚が人生の全てとは限りませんが、もし良縁があったら、飛び込むのも、生活保護予備軍から抜け出せるかもしれません。

 最後まで、お読み下さりありがとうございます。

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