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【幸せを呼ぶ家】引っ越し先も今住んでいる家も開運にする大切なこととは!

引越しを考える時のポイント
次のステージに進むときに引越したい場所を思い浮かべる
現実的な条件の前に魂レベルで未来の自分と繋がる

行きたい・住みたいというワクワクする気持ちと希望
→前世で生きていた場所

吉方位
自分のエネルギーを輝かしたい→自分が住んでいる場所から南
人間関係・円満なエネルギーが欲しい→南西
仕事などで挑戦をしたい→南東
現状維持や自分の人生を歩みたい→北

間取りは健康に共鳴する
その土地に生きることは、その土地の気を受け継ぐことになる
引越したら、そこの気の人間に変わる
前住んでいた状況から引越しをすると、自分自身の道、感覚、感性も大きく変化していく

家の間取りを見て、端と端を線引くと真ん中が出る
真ん中の部分(=間取りの中心)にできるだけトイレが無い方が良い
トイレ→肉体と人生にいらないものを手放す場所
人間の体:光を取り入れ闇を出す
家の中心がトイレになった場合は、(自分のために整えますという)気持ちの気を入れて(いつもありがとうと言いながら)ピカピカに掃除する(月1回、半年に1回)

玄関から入って右手にトイレがある方が体が疲れにくくなる

引越す前にその土地に行って「ここステキ」と思うことが大事
風水的には電柱、目の前にゴミ捨て場があると良くない
新しい家の外に気になるものがある時(例:隣が工事中、ガチャガチャしている所がある場合)、邪気を吸ってもらうためにその方角に鏡を向けておく

引越す前の家と新しい家に必ず感謝をする
「おかげさまで、ここまで来れました。引越すことになりました。ありがとうございます。」
ステージアップの気持ちで感謝を込めて掃除をしてから新しい家に移る
水場もできるだけキレイにしておくと、未来もスッキリと道を歩むことが出来る、前倒しで約束するようなもの

荷物を入れる前に新しい家に入って(壁や床に手を触れ、何時に引っ越します、もうすぐ引越します)「よろしくね」と自分の気持ちを声で伝える(心の中でもOK)
自分と誰か、自分と取り巻く環境、こんな自分が行きますと、自分を自己紹介みたいに、宜しくお願いしますと一言思う

荷物を運ぶまでの間、出来たら家の真ん中に、引越前の家の水をペットボトルに入れ、新しい家の中心に1日置いておく
その家は、あなたが済む前の数日間でも必ず、人がいない時には彷徨える魂が住む
賃貸だと前の人が置いていった気が残っている
誰かが直すとその人の名残という気もあり、自分だけの気ではなくなる
自分の気で気持ちよく過ごすために、お水を家・リビングの中心によろしくねと1本置く
引越時、蹴とばして、こぼさないように、今日からよろしくね、と言い、水を水場(トイレ・洗面所・キッチン)に流す
その水は一緒に浄化され光になる

マイナスな部分が何かをしたらプラスに変わる
(トイレを綺麗にする前提で)健康状態を良くしたい女性は家の中心から見て南または南西の場所を1回見直す、その場所を拭いてみる
それでもおかしければ、外側に鏡を向けると良い
健康状態を良くしたい男性は家の東または南東の場所を拭く
金運を良くしたい場合は家の西または北西の場所を拭く
結果・成果を出したい場合、家の北にプラスチック以外の白いものを置く

訪れる土地は部屋も全て意味がある
そこに来れたことに先ずは感謝
ここに来たからこうなった、ではなく、ここでどんな気づき・学びがあるんだろうと、いい方向・笑顔になる方にいきますようにと、その家に感謝をする

上手くいかない時は床を水拭きする
水拭きができない床の場合はウェットティッシュで四隅を拭く
人間関係が上手くいかない時は壁を拭く


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