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📲離婚協議中「心がムキムキの”強さ”が欲しいわけじゃない。自分で”舵”をとって、人生を”前向き”に生きたいだけなの.......」

🍕🍕🍕

おはよう。曇り空の東京、

目の前にはラズベリー入りの

ガトーショコラと濃いコーヒー。

12時半からはエステの予約。

カラダが疲れちゃっていてね、

自分にご褒美あげなきゃって、

予約をwebでさっき入れたところ。

昨日はNumeroで連載中の小説

「そう、生きるしかなかった」の

(燃え殻さんと一緒に書いてるやつね✨)

写真撮影で5、6シーンを1日で撮ったの。

プロってすごいね。

私もそのうちの一人ではあるけれど、

想像以上の美しい絵がまるで自動的に

次から次へと目の前で仕上がってくるのね。

私はただ、肩をこうしてみて、次はこう、

目線はここら辺、今の主人公は

こんな心情だよってカメラの前にいる

二人にいつも話すみたいに声をかけているだけ。

俳優、清水尋也、19歳。最高ね。

そこにいるだけで絵になる骨組み、ビジュアル

、そして映像はもちろん「写真」にも

映り込む圧倒的な”雰囲気”。オーラ。

モデル、クリスウェブ佳子。プライベートで

初めて会った時から、惚れ込んでる「いい女」。

女優になってほしいって思ってるんだ。

ヒロインは佳子に演じてもらいたいって、

書き始める前から決めていた。

佳子に似合う20歳年下の男の子、

として「清水くんしかいない!!!」

って熱烈にお願いしたくらいなの。

ーーーーーそう、生きるしかなかった。

燃え殻さんは小説はもちろん

天才的なツイート詩人。

ツイッターを見ていて

リアルタイムでこの文章を

目撃してそこから引っ張ったの、

このタイトル。

ラインしたのすぐに。

その時、ちょうど二人で

色々とタイトル案を

出し合っていたんだけど、

「これしかないよタイトル」って。

己のネガティブを包み込んで肯定する、

いい言葉だなって。自分に優しいなって。

今日ご紹介するお便りは、

離婚について。離婚協議について。

自己愛性パーソナリティについて。

女性として、今の日本の法律に対して

当然の怒りと疑問をぶつけている。

そして、彼女の生きる姿勢がとても素敵。

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10,399字
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