スターウォーズ 8
スターウォーズ 8 最後のジェダイを観ました。
感動しました。なぜか😢止まらなくなった。
ルーク•スカイウォーカーを演じた俳優はすごい。
キャストの並々ならぬ強いおもいが伝わってきた。
ここからネタバレ含みますが、読みたい方どうぞ。長いかも。
キンタローにそっくりなローズが言う、
「戦いの極意は、敵を負かす事ではなく、愛する人を救うの」
は、いいセリフ。
彼女の敬愛していたお姉さんはワンシーンの出演だが強く心に残りました。すごい女だったよ、と言いたい。
(フィンはキャノンに突っ込んでいく時、お兄さんを迎えに行ったのかなとおもった。そしたらローズが飛び蹴りみたいにフィンを横から全力でぶっ飛ばして助けちゃうんだもの)
ローズの生きるんだという本能の強さはすごい。
ルークの戦いがおわるときに、太陽と彼が大写しになっていて、私はシラーの
「太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く」
という言葉をおもいだして、彼こそが希望だったのかなとおもいました。その力は、レイに授けられたとおもう。ルークは、彼女(レイ)に全てを託して倒れ込んだ。
翌日、私はランボーの有名な詩、
「見えた
何が?
永遠が ———海と溶け合う太陽———」
これをルーク•スカイウォーカーの最後のシーンを考えていた時におもいだしました。
彼は無にまでなろうとしたとおもいます。修練の時に。
それを観ていて感じました。
彼のおもいは計り知れない。(書き過ぎずにおこう。)
フォースとは何かがなんとなくわかりました。
それと…
皇帝まっぷたつ!
( ゚д゚)
それから…
レイアを観ていて宇宙から船に戻るシーンで、親戚に似ているとおもいました。
チューバッカがチューイと呼ばれていて微笑ましかった。
ハンソロの息子さんにはあまりふれないが、フロイドを読めばわかるかもしれません。父を超えるは、息子の不変のテーマ。
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