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ホツマツタヱでのソサノヲのまわりの神さまたち

ずーっと、 
考えてて。。今度記事にしようと想ってることについて、

こっから、始めようと、
脱線します。笑

モチコ様と、ハヤコ様。

 なんで、

不倫しても、罪を軽くできたのか。

けど、不倫。。
んー、昔って、
たくさん奥さん作ってた、

出雲の
オオナムチ様は
別なのかしら。

 アマテル様のもとにいる姫たち。

瀬織津姫様は 穢れを祓う強い神様として、大祓祝詞にも登場する。
祓戸四柱の一神。

延喜式祝詞 大祓詞(おおはらえのことば 

佐久那太理(さくなだり) に落ちたぎつ速川(はやかは) の瀬に坐(ま) す瀬織津比売(せおりつひめ) と云ふ神、大海原に持ち出でなむ。如此(かく) 持ち出で往なば、荒塩(あらしほ) の塩の八百道(やおぢ) の八塩道(やしほぢ) の塩の八百会(やほあひ) に坐す速開都比売(はやあきつひめ) と云ふ神、持ち可可呑(かかの) みてむ。如此可可呑みてば、気吹戸(いぶきど) に坐す気吹戸主(いぶきどぬし) と云ふ神、根国 底之国(ねのくに そこのくに) に気吹(いぶ) き放ちてむ。如此気吹(かくいぶ) き放ちてば、根国 底之国に坐す速佐須良比売(はやさすらひめ) と云ふ神、持ち速佐須良比(さすらひ) 失ひてむ

 全てわかって、
みえていたのか…
そんなことが 感じられたり。

モチコ、ハヤコ様。
興味深いけど、
ハヤコ様はヤマタノオロチになってしまう。

不思議なんだけど…

ハヤコ様とアマテル様との間にもうけた三子女神たちは、
アカツチのすむウサで、住まわせる。
アカツチっていうと、
ソサノヲが、初めてひとめぼれして求婚したけど、婚姻できなかった、早吸姫。アカツチの娘。

アシナツチは クシナダひめの父

アカツチの弟。
ちなみに。アカツチは九州では、
住吉三神の一人として神格化されている。

育てるプロですね!

カナサキ様みたいだけど。

土地の神様ぽい。

サタの粗長。(大まかに民をまとめるもの)
サタで、ソサノヲとイフキドヌシが、討伐の作戦を練ったといわれる。

クシナダ姫と、ソサノヲの初恋の早吸日女様は、
いとこ?!
ぢゃ、容姿も、似てたのかな…とか、想ったり。

生け贄で、助からなかったひめ。
助かった姫。
ソサノヲ様は、
古事記でわかったのは、(ごめんなさい、古事記からも、みてて感じたことです。

   生け贄をやめた神様!!

神も民も関係なく、守ってくださった神様。
ここで、サタ宮で、作戦をたててたのが、
ソサノヲと、イフキドヌシ なの。
イフキドヌシ様は ソサノヲの甥。

 陰陽師のような技を使えてたらしい。
時代はかわり、悲しいかな、
ヤマトタケ様も使えるらしくて、

平家物語では、
イフキドヌシ、ヤマタノオロチにされてる😭


陰陽師対決の、
どうまんさんと、セイメイさんみたい。
この二人も、
どうまんさんは悪役にされてるけど、
そうでもない感じ。。
ひとは、物語をつくるとき、
亡くなったひとはなにもいえないけど、
生きてる側は、勝った側はいくらでも、
うまく書き記すことができるのだから。

古事記を編纂した、
藤原不比等さんをふまえて、
つぎの記事は、神様を追いたいとおもってて。
私が考えてることなので、
本当とはわからないけど。
私の好きな神様。
ハヤコ様の生まれ変わりの…
神様❤️🙏


ヒントはこれ。

  






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