酷い有様

本日よりオンライン授業を開始した。

「いろどり」いい。

ずっと声を出してくれている。

少しでも聞ける音だったり、話せる言葉だったりが増えてから入国できるといい。

今回は人数が多いため、文字を見ることはしない。

前はGoogle classroomとかやってたけどね。

死ぬ。

あれをやると、寝る時間が皆無となる。

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午前中はオンライン。

午後は教室。

間の休みには、何もかもほったらかして寝る。

全てやりっぱなし。

もう、知らない。

じゃないと、本当に倒れてしまうと思う。

肩で息してるからね…

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「いろどり」に期待している自分がいる。

きっかけは転校生。

とある大学に留学しており、授業は英語で受けていた。

日本語を学びたいということで、うちにきた。

めちゃくちゃ話せるのに、読み書きができない。

それでも、日本語のテキストを使って勉強したことがないのに、これだけ話せるのがすごいと思った。

そのため、言語形式は後からやってみようと思えたのだ。

話せていれば、生活の面で少しは楽になるかもしれない。

アルバイトを見つけるのが厳しくなっているからね。

JLPTは若干意識から薄らいでいる。

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今日はアプリを見ながら一生懸命に漢字を書いている姿が印象的だった。

しかも、書き順を見ながら書いている。

その書き順も全ての筆順が色分けされており、思わず教えてもらった。

実は自分、黒一色で書かれてもわからないのだ。

書いている時は「赤」だったりするアプリはあるものの、全てが色分けしているものを見たのは初めて。

これは形が完成してからの筆順もわかりやすい。

ちょっと感激した。

そして、アプリの類は、学生の方が強いことも痛感した。

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週の初めの2日がまるまる授業で潰れてしまうため、事務処理がね…

新しい事務員さんが本当によくやってくれている。

彼女がいなければ、心を病み、家から出られなくなっていた気がする。

人数多いのはヘビーだ。

まだまだ増えるのよね。

そろそろまともになりたいわ。

あ…

進路指導が始まろうとしている…