裁判も悪いことばかりではない?

本日、あることが景表法に引っかからないかどうかを確認していた。

1つ気になることがあったのだが、それが正しいか否かの判断がつかない。

調べるものの、該当する事例が見つけられない。

さて、困ったぞ…

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誰に聞けば回答を得られるだろうか、脳内にある数少ないネットワークを検索するも、友達がいないものだから、にっちもさっちもいかない。

景表法についてYouTubeを徘徊すると、弁護士が話しているではないか。

ん?

弁護士が詳しいのか??

ならいるじゃん!!!

向こうから連絡がくるのは拒否るが、自分から連絡する分には全く問題がない。

即刻電話した。

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普段は電話嫌いだが、このようなケースは大丈夫。

しかも、せっかちなもんだから、早くに答えが知りたい。

メールなど呑気にやってられないのだ。

相手の都合も考えずに、サッサとコールする。

ずいぶんとワガママだよな…

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タイミングよく電話に出てくれた。

今、裁判所を出たところだと言う。

ちょうどよかった。

ちょっと見てほしいものがあるのだけど…

自身の懸念材料を話し、それに対するアドバイスを頂戴できた。

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後ほど、アドバイスを反映した実物を見てもらい、一件落着。

ラッキーだった。

裁判やってて、いいことなんて1つも無いが、今日ばかりは、やってて良かった裁判って思ったわ。

裁判やったからこそ、守られているんだけどね。

ちなみに。

誤解のないように記しておく。

自分は訴えられた側。

いわば被告人である。

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なんか送っちゃるけん!

なんがいいやか?

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