量子場との出会い

さて、Instagramに色々投稿していたのですが、最近のあまりの頻度の多さに自分に引いており、少し自重も兼ねて避難という形でNoteを始めたいと思います、


わたしが量子場調整と出会ったのは19歳のころ。2017年のことだった。

当時は進路に迷う専門学生で、何となく決めた専門学校を、何となく辞めようとしていたときだった。

高校時代に進路の道を閉ざされ、八方塞がりになってしまった関係で、何事にもやる気が見いだせず、何となく、といった理由で進路を決めてしまっていた。

進学したこと自体に後悔はない。中退したとはいえ、色んなことを学ぶことができたと思っている。

ちなみに、海外に対する漠然とした憧れから、外国語系の専門学校へと進学したのだが、何回受けてもTOEICの点数は360点を横ばいに推移し、英語の才能がないことは誰が見ても明らかだった。

努力をすればなんとかなるかもしれない。というのはわたしには厳しかった。

話がそれたが、そんな感じで進路に迷ってる最中、「未来が観察できる」という8文字が踊っているブログ記事を発見し、わたしはそれに釘付けになった。

それは「量子場観察術講座」と書いてあった。
非常に怪しい八文字熟語である。

わたしは意外に偏見がなく、世間から浮いているものを面白がったり、興味をもったりする習慣があるので、量子場観察術講座という講座のことも、すんなりと存在を認めることができた。

講座代金は当時25000円だった。実に高価だと感じたが、未来が観察できるならば惜しくない。その思いで、観察術の扉を叩いた。

続きます!乞うご期待ください!w

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