NINJARATMAT「闘」を使った正直な話
どうも最近案件が欲しいにゃんにゃんです…
今回はNINJARATMATさんの「闘」を買ったのでそれをレビュー?してみようと思います。全然提供とか案件ではないのでFPSプレイヤーとして思ったことを書いてみようと思います。こんなことをするのは初めてなので温かい目で見てください。
NINJARATMATを買った理由
そもそもなんでNINJARATMATを買ったかというと単純にNINJARATMATが気になったからである。自分の中でマウスパッドは消耗品であり交換が定期的に必要であるという考え方があり、マウスパッドは消耗品ではない!というNINJARATMATに興味を持ったのである。
購入してみた
開封時の写真
めちゃくちゃ綺麗な梱包がされていて中には持ち運び用のバッグが入っていた。ちなみに自分が購入した「闘」は送料込みで68200円だった。値段や価値観の話は後に記そうと思う。
使用してみて
今回は自分が前まで使用していたマウス「Logicool G G PRO X SUPERLIGHT」「ZYGEN NP-01 esports mouse」を使用してみての感想を記しておく(あくまでも個人の感想です)
最初の第一印象としてはマウスの接地感がなんとも言えない感じだった。少しマウスが浮いているような感覚がして自分に使いこなせるのか心配だったがいざ実戦で使用してみると自分のハード系マウスパッドのイメージと第一印象が覆された。めちゃくちゃ使いやすい… ハード系のマウスパッドは滑って止めづらいイメージがあったが滑るのに止まる なんだこれ状態が2時間ほど続いた デメリットに感じるのは値段だけだと個人的に思う、これ以外はどこをとってもメリットに当たると思う。
金額やブランドについての個人的な考え方
ここで一番話しておきたかったのは金額とブランドに対する考え方
この「闘」6万円台とマウスパッドでは非常に高価な部類に入ると思うだがこの値段は自分は安いと思った。その理由としてはブランドについての考え方にある
ブランドについての考え方
ここで頭に思い浮かべて欲しいのは服やバックのブランドだ。高いものを買って何になるんだそこらへんにある普通のバックや服を買えばいいじゃないかというのをチラホラ聞くことがある。これは一つの意見で否定するのではなく考え方の多様性として認めないといけない。自分はブランド物にしかない価値があると考えている例えその値段が100万円でも1000円でも価値については変わらない。そのブランドのデザインや名前、雰囲気何か一つでも好きなものがあればそれは価値であると思う。これを簡単にいうとNINJARATMATがかっこいいし興味が湧いた為買った。それだけのことである。プライスレスっていうのかな?値段が高いものは確かにFlex(ここでは自慢するというhiphopスラングとして使用する)にはなるがこれも自分の価値を上げるための行為として捉えている。
まあ何が言いたいかというとNINJARATMATは値段以上に良い商品でした。高いものに対する考え方は人それぞれだよねってこと
んじゃ またの機会に…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?