春の夜、徒然なるままに

最近、色んな場所でSとかMという言葉を耳にする機会も多いのですが…
それに関しての是非はここでは問いません。

ただ、あくまでも私の見解として認識頂ければと思いますが、
そもそもSとはsadism、Mとはmasochismの意味なんですが
昨今では男女のラブアフェアに於いて
責める側がS
受ける側がM
という解釈が一般化していますが
なんだかイマイチ腑に落ちないというか
そういう事じゃないんだけどな、と釈然としないものがあります。

しかし、ノーマルと言われる性癖の人々はそう解釈するのでしょう。
数ある解釈の内のひとつです。

恐らく私とは分かり合う事はできない、どこか遠い世界の住人達と思えば
そういう考えもあるのでしょうと割り切る事はできます。

ですが、一般化しつつある文言とはいえ
あまり気安く、時と場所も弁えずに使うのは如何なものかなとは思います。

…特に職場など、公の場ではあまり口にしない方がいいのではないかと思います。
場合によっては下ネタと受け取られて、コンプライアンス問題に抵触する場合もあるかと思いますので。

もっとも、下ネタや個人のプライベートに関する話題が日常的に飛び交うような職場は好ましくないと思いますからね。

平たく言えば、「ギャンブルの話題」「お酒の話題」「異性の話題」「個人のプライベートに関するゴシップ」「個人の家族構成や家庭環境に関する話題」
などの話題が発生しやすい、そういう話題を容認する職場は良好な労働環境とは思えません。
むしろ、職場としてはあり得ないかなと思います。

また、仕事とプライベートをきっちり線引きできていない職場は、コンプライアンス意識も低い事が往々にしてあり得るので
労働条件も劣悪、という可能性が高いのも否めません（長時間労働、サビ残、残業代未払…etc.）

とはいえ、職場内だとしても
気心の知れた仲で内輪だけでおさめておく程度ならどうぞご勝手に、と思いますが

ほかの社員の耳に入るような状況、
あるいは直接耳に入らずとも、なんらかの形で意図せず知り得てしまう虞のある状況で、不適切な話題がなされる状況に危機感を持たない職場は、私としては「低次元な職場」と認識しております。
低次元な職場はやっぱり、コンプライアンス意識も相当に低い。
…まあこれは、私の実体験に過ぎない話なのですが。

他者の心情に配慮のできない人間、自身の言動に責任を持たない人間を好む人はそう多くないと思います。

低次元な職場にはそういう人が集まりやすいと思います。

そういう環境から脱したいと本気で思うなら
自分をもっと高めることですね。

他人を変える事はできませんが
自分自身ならば、変えようと思えばいくらでも変えられます。

私なりに努力をした成果かどうか、断言はできませんが
今は前よりもずっと良い環境の職場で働けています。

あまり詳しくは書けないのですが、私が働いている会社は社内全体としては、科学サロンの様な雰囲気の職場で
部署によっては文学サロン風だったり。

社員食堂やオフィスラウンジなどで気心の知れた同僚との会話が本当に楽しいと思えます。
文化的で視点が広く
また、趣味が多様な人も多く、教養的知識が拡がる刺激的な会話を楽しみながらのリフレッシュタイムを過ごせるのは重畳です。



とまあ、オフィスモードの私のお話しはおしまいにしまして…

もう一つの顔の私に。

さて

「乳首責め」

と聞いてどんな責め方を連想します？

いきなり何言ってんだ？と思われるかもしれませんが
大事な事なのです。

このクエスチョネアはわたくしとの相性チェックなんです。

A  レロレロ、イジイジ…時々甘噛み、軽くつまんで引っ張られたい


B  皮膚がふやけるまでずっと舐め倒されたい

C  ニップルサッカーでグイグイ吸引。肥大化させられたり青痣になるくらいキツく吸われたい


D  ピンホイールでゴリゴリ、千切れるくらい強くつねり上げられたい


E  乳首ピアスにチェーンで繋がれたい
痛みの強さこそ愛情の証

答え合わせはまたあとで