マガジンのカバー画像

梨々香のココロの声2

100

本

その日に感じた想いを綴るつぶやき集(101〜200)

運営しているクリエイター: 梨々香

髪の短い生活がこんなにも楽だなんて

すっかり忘れていた

生活に支障のある長さの髪型を

十何年も続けていたから

大変なのが当たり前になっていたんだ

自分の中のこうあるべきに

ずっと縛られていたんだね

髪が短くてもフラは踊れる

私はまたひとつ自由になれたよ

梨々香

3年前

13

今までずっとイジメてきたんだもの

そう簡単に自分を信じるなんて

出来ないよね

また自分を否定してしまって

苦しくてたまらなくなったら

思い出させてあげる

何度でも、何度でも

自信を失うたびに

思い出させてあげるから

大丈夫だよ

そのまま進んでごらん

梨々香

3年前

11

息子を産んでからずっと

伸ばし続けてきた髪を切ろうと思う

フラの為に伸ばしてきたけれど

これからグレイヘアにする事だし

今まで大事に育ててきた髪は

ヘアドネーションする事にした

子供達の笑顔の為に

少しでも役立てたら嬉しいな

ドキドキの１日になりそうだよ

梨々香

3年前

16

イライラした時

我慢したり溜め込んだら

私の具合が悪くなる

相手に文句を言えば

スッキリするけど解決しない

だから私に聴いてみるの

イライラの種はいつも私の中にあって

その思い込みさえ手放せば消えてしまう

実はね

イライラは私を解放してくれる宝物なんだ

梨々香

3年前

13

信じて任せる事の大切さ

息子は私に沢山の事を教えてくれる

あれから数日経った

息子は自分で機嫌よく起き

自分で準備をして

時間通りに出掛けていく

結局

私の不安が現実を創っていたのだ

全ては自分の行いのせいだと痛感した

うん

これからはもっと楽に生きられそうだ

3年前

16

誰かの役に立ちたい思う気持ちは

とても尊いもの

けれどもそれは

自分を犠牲にしてやるものではなく

純粋に私の喜びの為にやるものなんだ

だからまずは自分を優先させること

そして余力がある時に

その優しさを他人に使おう

私を癒せるのは私しか居ないのだから

梨々香

3年前

14

強くなりたいと思ってた頑張れば何でも出来ると思ってたでも違ったこの世は思い通りにならないものばかりで私の力は弱いままだから私はやめたんだ強くなることも自分の力で成し遂げようとすることもそしたら私の世界が変化した全てを手放せば不思議な力が手に入る

息子が朝起きなかったり

出かける時間に間に合わないと

イライラしちゃう

これは私の中の

時間を守らなきゃいけないっていう

思い込みのせい

かなり手強くて未だに崩せず

つい声をかけてしまう

でも息子の機嫌が悪くなるから

もうやめよう

遅れたって死ぬ訳じゃないんだ

3年前

14

見えない世界は魅力的かもしれない

そして

見えない世界は大部分を占めている

でも私達は

この身体でしか経験できない事を

味わう為にここに居るんだ

だからいつも気をつけたい

自分の見えるものと

自分の感じることを大切にして

今この瞬間をちゃんと生きよう

梨々香

3年前

13

あらがうのではなく

受け入れる生き方をしよう

今まで散々繰り返してきた

自分の苦手な分野を克服しようとしたり

誰かに好かれるように行動したり

老いを隠したり

もうそんな生き方は疲れたんだ

そのままの私を

不恰好な私を愛したい

全てを受け入れて生きるんだ

梨々香

3年前

12

私達は全て選ばれた存在で

特別じゃない人なんて１人も居ない

それなのに

それに気付いていないから

他人よりも優れていようと努力したり

他人を見下して安心しようとする

そんな上下関係の世界は幻なの

そこに居るのが苦しくなったら

もう次の世界に行く時期なんだ

梨々香

3年前

13

白髪染めとメイクを辞めて約半年

はじめのうちは恥ずかしくて

知り合いに会うのもドキドキしたけど

今ではすっかり馴れて

普通に過ごせるようになったよ

本当の私を見せられるようになって

気持ちがとても楽になった

もう

背伸びせずカッコつけず

私を生きよう

梨々香

3年前

16

決まりを守れる人は受け入れられ

決まりを守れない人は否定される

自分の考えを主張しない人は守られて

自分の考えを主張する人は攻撃される

そんな世の中で

自分を変えられずに葛藤する君を

私はずっと応援しているよ

周りに合わせるより

自分に正直に生きて欲しい

梨々香

3年前

14

今日も変わらず目覚められたこと安心できる我が家で大切な息子と猫と小鳥と一緒に過ごせることいつものように洗濯ができていつものように掃除ができてそしていつものように朝のコーヒーが飲めることなんてありがたいんだろう私は今日も生きているんだ梨々香