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数霊と曼荼羅
月齢で出現した菩薩たちと起こった現象を、曼荼羅にあてはめてふりかえる。
下記魔法陣の中央=胎蔵界曼荼羅の中央枠に座する菩薩、如来が出現している。
改めて書くまでもないが、中央の数字、縦横斜を合計すると123となる。
ナクシャトラを学ぶために月齢を追いかけながら、一二三神事やってたのかもしれない。て結論。来月、日月神事あるし前振りかなぁ?
いや、それは別かな。だって
わたしはナクシャトラを学んでいるだけです。
つまり、導き出される答えは・・・
123=月の運行(白道)とかかわりがある
という学びを与えてくれたという事かも。
とりあえず今週のまとめこんな感じです。
以上。
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77.寶幢(ほうとう)
ラトゥナ・ケートゥ
360日のアリアでは、ここに観賢が入っていた。
59.開敷花王(かいふけおう)
サンクスミタラージャ
みたらし団子ありがと!って覚えましょう。
蓮の花が開くように菩提心が開花(開転)し、大悲利他の心を起すことを表す如来。(大悲利他てなに)
5.無量壽(むりょうじゅ)
アミターユス
阿弥陀如来の別名。
23.天鼓雷音(てんくらいおん)
ディブヤ・ドンドビ・メーガ・ニルゴーシャ
まるでフランス産ブルゴーニュワインを彷彿とさせるお名前。
悟りの結果、涅槃に至り、天鼓の雷鳴のような音が人の心に響くように、涅槃の境地を告げて衆生を啓発し導く
※これが出現した日はアリアを書いていない。月齢8.4。
全国的に雷鳴、稲妻、落雷が起きていた。雹も降った。
涅槃仏が月齢11で出てきたけど、こんな名前のワイン選んでたな。
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