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360日のアリア|2024年1月16日


日本のホロスコープ

◆参考


基礎的な知識はまるでなくても、ホロスコープを見ているだけで何か浮かんでくる人も多いと思います。
実際にこれは作られた創造物であって実質的な運用にハマッているわけではまったくないと言われています。*創造=建国日

天と地が複合的に重なり合う事実に直面した日を、天孫降臨という名前で位置づけたのがカムイワレビコです。(カムヤマトイワレビコ)

神武東征という名前が果たしてふさわしいかどうかはわかりません。これは事実か事実ではないかという空想を巡らせるよりも先に、気づかなくてはいけないこと。それは「危機に際して人はどういう行動をとる?」という事です。

今回の地震でもそうですが、崩壊した地を取り繕いなおすために、甚大な損傷から立ち直れない場合、場所を移動するのが一番効果があります。希望を見つめる人々にとっての損失は、なによりも科学を失う事にありました。
*光の科学です。

科学の持ち出しを許された研究者は、次の足跡をどこかに残しておかなければなりません。秘密にしていたデータを誰かに奪われては困りますから・・・

魂の科学者たちが、この國の危機に際して「最新の知恵・知識」をどこに隠したのか。もう知っている方もいるとは思いますが、今一度そのことをよく考えてみてください。視覚的にではなく、心の世界で。

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