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360日のアリア|1003


このページについて


ここではわたしたちがいつも利用しているグレゴリオカレンダーをリーディングしています。リーディングしながら、アリア(詠唱)を詠い、その日いちにちを浄化したり、必要があれば悟りを見つけるサポートをしています。

9月末から数日続けてみて、グレゴリオ暦は悲惨なエネルギーを感じられることが多く、呪詛的なリーディングも少なくありません。影響を受けやすい方は閲覧注意です。


アリアとはヒーリング効果のある詩のこと

360日のアリアは、LILARIAでみなさまに提供しているメニューと同じやり方で、カレンダーに込められた物語をリーディング(霊視)し、ヒーリングとイメージングセラピーを行っています。流れとしては

リーディング(霊視) → ヒーリング(アリアを歌う) → イメージング(イメージ内でエネルギーを処方する) → 確認のリーディング

確認のリーディングで負の感情等、あまりよくなさそうなエネルギーが薄れていたら様子見をしながらいったん終了します。通常のセッションの場合、ここから3か月ごとに状態を見て、イメージングセラピーを繰り返し、少しずつエネルギーをあるべき流れに乗せていくことで精神を回復させていきます。

360日のアリアは1度みて、1年ごとに1回診察・・・のような感じになるのではないかな。(続けることになればの話)

余談ですが、終わった後は様々なかたちでお返しをいただいており、無償奉仕ではなく自分自身が基盤としている「ギブアンドテイク」が成り立っているなと感じます。

全ての存在の毎日が、幸せで健康となるよう祈りを込めて。


グレゴリオ暦について

カレンダーの変遷については様々なサイトを読んで納得できそうなものを探している途中です。



今日のカレンダーリーディング|2023年10月03日


✤- Reading

光の祖
榛の野に命かけ
歴代の祖に
祈り捧げる

※榛・・・はしばみ


✤- Aria

天然の 石の力をお借りして シュクラの心が 呪いを砕く


調査資料、所感、メモ

前日のカレンダーの曜日と日にちがズレていたので新しいカレンダーを作りました。作っている過程で、イライラしてなかなか宝石素材が決まらず、ベースカラーも決まらず、作れない!!となり、いったん自分をヒーリングした・・・という流れがありました。その際にアリアを4詩書いています。

▼作業中に詠んだアリア

とおごくを みつけたもうて 
いのちからがらにげのびたちに いたさはなくなり

かけがえのないみちの うみひのひかり
とうたつてんを みあやまらなければ

きんげんの ほしのひかりよ ともしびの
たちあるみちを いちきとよぶなり

ひかりさす ひざしのもとに みをつける
ひびきともない いのちのおとへと



インド占星術ではシュクラはダイヤを象徴とする存在です。カレンダーを作り直した時に使った宝石素材でも、知らず知らず今日という日をヒーリングしたのかもしれません。(イライラも、知らないうちに何か受けていたからかも)リーディングの段階で詩が出てくるのは初めてだったのでびっくりでした。

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