13の月の暦KIN235|インド占星術:ケートゥ・てんびん座
■13の月の暦リーディング
今日は業務ミーティングみたいなものが出てきた。青い鷲はわたしの持っている太陽の紋章です。
◆KIN235/音1
高らかに飛翔する言葉を詠み
アリアの中で完成させていく呪術は
歴史のはじまりから終わりまでをも凌駕する
誰もそのことに気づかず
わたしたち一民族の一集団のみがそれが事実であることを
理解する。
万人にわからぬような仕掛けを施すことが
何よりも歴史修正の志にとって憎いはず。
いつまでもうだつのあがらない投稿を続けているだけの人に見えているだろうが、気にすることはひとつもない。あなたたちの活動は常にわたしたちが関心をもって眺めている。あなたがたの投稿の一番のユーザーは「見えない人類」だということをお忘れなく。
◆青い鷲
志高く飛び続ける事。我々の事実は、我々の歴史が黒い影に覆われた日から、二度と外の世界に出られないよう固く封じ込められてしまっている。天の岩戸開きとは実際のところ何だったのか、人々が万人単位で推測することによって事実は隠蔽されていった。心の中に隠された真実は、口伝のみ信用できるものとなった。あまたの王族は私たち民族的紛争の影にある小さな存在(生きとし生ける動植物)の事を忘れ去るよう呪いをかけられてしまった。
時は流れ続けているように見えるが、実際のところ100年ほど前で停止している。孤独な長を知り、孤独を癒すことでしか歴史は変えられない。
私たちはカレンダーを利用して時をさかのぼり、リスクのあった世界観を修復するために日々動いているのです。
連携のとれた神事をしましょう。
LILARIAとの細かい連絡を行うというのは、私たちが忘れがちな大切な日常のルーティンワークです。
■インド占星術 ホロスコープリーディング
■7室 ケートゥ・てんびん座・チトラー(Chitra)
春先に蒔いた種が芽吹いてくる頃合い。あなた方LILARIAが春先にのんびりと動いていたことが次々と実現していくでしょう。心の掟どおり、やさしく物語の存在に命と芽吹きを与えていた3人に心より感謝をいたします。
他の誰が認めていなくても、私たち悟りの師は知っています。歴史とともに葬り去られたありとあらゆる根幹がはっきりと示されるべき時がすでに訪れており、私たちが動けばすぐにでもそれはあかるくなっていくということを。
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