月と星座の考察
色々調べて、13の月の暦の源となっているナクシャトラ、現行の月の動きからリーディングをしていくほうが本筋かな?と思うので、いったん13の月の暦を追いかけるのはお休みします。
月だけを暦としてみると、月末ってことになるね。
さそり座で新月。
へびつかい座目立ってない?
へび居すぎ。
これどうやったら絵画的に見えてくるんだろう・・・さっぱりわからん。
星座って、みんな好き勝手作ってんだな。
「星をつなげる」「つなげたものを星座とする」という前提をなくしたときにみえるものは?
ひとりひとり、視える星座は違うのかもしれない。
定義された星座からの押し売りはいったん横に置いておくのもいいかもしれない。
海と星空を見てると、地球は平面だと感じるし、ドームの中にいる気持ちになる。そして、もしかするとここは誰かの頭の中かもしれないという感覚も起きる。その誰かが、巨大な自分であるとしたら、この私は一体なんのためにここにいるのか?外側の自分は眠っている?起きている?
星としてみているものはパルス波とかなんかそういう感じのやつで、電気信号かな。
網目のような電気信号の中を月が進む。電気信号を受けた月を経由して、地上に信号波が送られる。もし月がなければ信号波は送られない?
月の形によっておくられる信号波は異なる。
月と星の組み合わせでいろんな信号波に変わる。
そこに太陽とか恒星衛星などなど絡んできて信号波は複雑になっていく。
こんな複雑怪奇な仕組み、短命な今の人間にとっては謎でしかない。800年、千年と生きる(たぶん今も生きてる人いるでしょうね)長寿な古代人が、毎日飽きないように創ったお遊びシステムなのかもしれないと思う。
天体も古代の遺物。それを熟知している古代人が外側の自分だったりして。
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