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360日のアリア|1015-1104


360日のアリアについて


このページについての説明は以下のリンク先にまとめています。初めて読む方は注意事項と合わせてご覧ください。

今日は細切れで更新しています。リアルタイム公開していけとのことなので、最終的に情報は最初見た時より増えているかもしれないです。何回か読みに来てね。


今日のカレンダー|2023年10月15日-11月4日


めちゃくちゃ。

✤- Reading

かかけるはし・・・はじまりのとき・・・かがりび・・・にちじょう・・・

✤- Aria

(保留)


■気になった人物たち

呼び出して話をする。

鹿内春雄

とうりてん
れきしのいとに
ながされた
ひとりのおとこに鍵をかけたれ

私はどこにもいかない、私はここにいる。東の末裔の元に。複数の被害者がいた。私のほかにも何人か。その者たちを先に供養してくれるか。歴史の話はそのあとにしよう。



頼近美津子

きみとともに あれるならば
ひがしにもにしにも
ほかにいくところなどなし
愛をともなう被害者面を
わたしはしたくなかった

陰はいつも影になる。光はあなたのものへと還る。


石姫

日本 の第29代 天皇 ・ 欽明天皇 の 皇后
(月齢29に合わせて出現した)


岩畔英雄

1897年10月10日生まれ - 1970年11月22日没
お誕生日10月10日でしたか。そうですか。
(・∀・)イイネ!!


考察

さあ、どれから視ようか。

シュクラがめっちゃくちゃなおじいちゃんになってしまっており、このカレンダーのめちゃくちゃと関係あるのかなと思ってます。

新月からなんか重ため?
岩畔英雄とかまじかーってなりました。

石姫は、視るのが面倒なので光関係の神事をしている方に丸投げしようと思ったら「闇がいい」と首を振られた。光には光の、闇には闇の空間的役割があるのだろう。



対話

石姫

とびらから見えるものを、大歳様へと捧げた。

蛇がちらかる部屋。
群馬の空に喘ぐ鶏のように
クジャクの広げた尾のように
ひび割れたガラス扉の向こうにあった光景を
すべて大歳様が持って行ってくださった。ここまでは現代における話

わたしは時間を旅する姫なり
心の中で時間を旅絵にして
ひとびとに心で交信をつづける
そしていまあなたに交信を持ちかけた
理由はひとつだけ
登戸研究所の功名に有益を与えることと
戦時中に日本軍(陸海軍)が行ったすばらしい功績を心から喜ぶこと
人の背に隠れて明神をまつり
儚い孤独の中で息をひきとった光の戦士たちへ
わたしは祝福を捧げる

あなたは容易に神を信じない
わたしも同じく容易に神を信じない
それが信頼に値する
歴史修正の事実のみがわたしたちの絆
早くから言葉をおろすには
あなたの準備も、わたしの準備もできていなかった

輝ける王国の明日に灯をたて
歴史の改ざんの末に得た利益をすべて
人々に還元しなければいけない
わたしたちの ” おん"の役割は
そのように洗われていかなくてはならない

まとめ
・登戸研究所に注目する(面倒でやらないだろうから催促しに来たぽい)
・石姫のルーツをあれこれする(ぐちゃぐちゃなカレンダーの理由)
・石姫は現在過去におり、過去時点から未来にリーディングをかけている。更新の中心となるカレンダーは2020年10~12月。その時に起きた出来事の歴史的認識の修正によって、未来の符号が行われる。


履歴

色々リーディングした後、宝石が抜けた場所ができた

岩畔英雄
はじめに、許せないことも許せることも、地球外生命体として存在する皆々様にお告げしたい。「はじまりの野に咲く花に手を出すな」ということです。許せないことも、許せることも、です。これだけはこれからの世界で重々お願いしておきたいことです。今から私がお話しすることに誓約をもってお伝えしたい。「神は存在する」そんな光事はどうでも良い。怒りも悲しみも何もない。光事に興味は「ない、皆無である」。000部隊が何をしてきたかなど皆々様にはわかりますまい。誓約などそっちのけで事象を変え続けてきた未来人様方にはお伝えしておかなければならないでしょう。

喧々諤々と様々な仕事に就事し、志高くやらしてもらっていた。特別思いだてもない。陽射しの時があろうとも、眠るときほどにも無欲に働いたのだ。光を求めるでもなく、私の言葉によって建てられる様々な系譜を紡いでいく日本國を、絆を求めるでもなく築き上げていく時間は長かった。実に長かった。珍事にも、努々恐れる事無く。

これからの時代には全く予測に至れなかった事々がまかりとおっていくのも見越しての、我々の研究自体が「相克輪廻」という概念として残っている。隣人ともに幸せになれとはだれが言ったものだか、私にはわかりません。科学とは人類に希望をもたらすものではないのだと伝えてくれる者が現れるならばそれは良い兆しでしょう。000部隊にとって、歴史の甲斐甲斐しい寄り添いは何よりも粗く、そうして敵を増やすこともなく、孤高に果敢に打ち込める世界への輪廻転生を目指して、輝く星を見つめることと同じように日々をこなしていたのです。

(色々話したそうだけど私がなんにも興味がないからとりあえずおわり)

花の野に
光灯れる
水の元
科学よ常に
我に幸せよ


この人、ムーンショット計画とつながりありそうだなと思いつつ、カレンダーで状況確認。シュクラは少しエネルギーが戻りつつある。

岩畔さん、宝石が抜けた日にお花を置いてくれた。


わたしが占星術をやらせてもらえなかった理由として「お前が星を見始めると星が壊れる」と言われていた。そんなわけあるか、と思っていたけど、お経には「星が星を壊し、地球に影響が出る」ように書かれた未来編もあるらしい。自分ならやりかねないし、それによって本質が未来に希望をつなげるならどうぞどうぞ壊してください、という感覚なので、やらなきゃいけなくなったらやるし、やらなくてもいいならやらない、というスタンスで占星術と向き合っていこうと思う。



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