turn
回転する皿のやつをド派手に割ってしまったのを機に、家の電子レンジをオーブンレンジにアップグレードしました。
唐揚げってオーブンで作れるんですね。その発想自体無かった。
ティアキンクリアしました。
最後の演出良かった…。オタクは対称性に弱い。
例によってクリア時の達成率は60%ちょいでした。しかし一応クリアしたにはしたので、ぼちぼち積みゲーに手を付けていきたい。
レインコード
世界樹リマスター
LOOP8
オクトパストラベラー2(中盤までやってる)
その他Steamセールで買ったやつら
どうするか…。
読んだ。
twitterで今井哲也先生が絶賛してたので読んでみたらとても良かった。
変人たちの日常系漫画…と言うには設定がヘビーだけど、暗すぎず、しかし逃避でもなく、ただ現実としてあるような、絶妙な温度感。
7話の最後のエピソード大好き。
同作者の過去作も読んだ。いくらが食いたくなった。
マツケンサンバIIはなぜ泣けるのかという冒頭の話題。原宿さんの結論として、それは郷愁感、サウダージ、もう戻れないあの頃を思う心ではないかと。
マツケンサンバはサンバじゃないし、ボンゴもサンバで使わない…みたいな話がありますけど、じゃあこの曲は音楽的に何なんだっていうと、自分はフィリー・ソウル+昭和歌謡リバイバルにカテゴライズしてます。
恋チュンも同じカテゴリ。この曲も郷愁感あるよね。
そしてフィリーソウル歌謡のオリジネーターといえば筒美京平大先生。
つまり「筒美京平→昭和→もう戻れないあの頃」なので、マツケンサンバが泣けるのは筒美京平のせいなんですよ(多分違う)。
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