2019年をふりかえって(1〜3月)

まだクリスマス前だけれど、ひとあし早くこの1年をふりかえってみよう。

1月。髪を切った。今までは、「もう30なんだから、大人っぽく、コンサバティブな感じでいこう」と思って、ボブにしていた。だけど、お正月に撮った自分の写真をみて、これは違うと思った。これは、私らしくない。ぷつんと、「常識」「既成概念」という糸が切れた。今までしばらくやっていなかった、ベリーショートにした。

2月。あまりよく覚えていない。仕事場での行事のスケジュールをたよりに記憶をたどる。あまり思い出せない。

3月。あまりよく覚えていない。でも、疲れていたようだ。なぜわかるかというと、私は「疲れた、休みたい」という心の叫びを神様に訴えていたから。そして、聖書のことばから、その答えを得ようと必死だった。もっとゆっくり、つかれないで生きていきたい。つかれちゃったときは、どうしたらいいの?と。神様はエリヤが燃え尽きたところから、主の細い御声に聞くことを教えてくれた。その箇所を読んだ時、涙が出たのを覚えている。


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