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「情弱を狩りまくれ!」コンテンツ販売の本質を"完全解説"

こんにちは!
「さそり(@sasori_fuku)」です。

今回は、

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「情弱狩りビジネス」
で稼ぐ方法
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というテーマで記事を作成します。

いきなり衝撃的なタイトルから始まりましたが、皆さんがよく耳にする「コンテンツ販売」の本質を紐解けば、

『情弱狩り』してるのと同じなんですよね。

🔻コンテンツ販売が情弱を狩っている理由

"情弱"というワードが強すぎて否定的な感情になる方も多いかもしれませんが、今回僕が使用している情弱はネガティブワードではありません。

と言うのも、僕を含めて稼ぐためにコンテンツを購入する人は多いと思いますが、情報が不足しているから情報を購入しているわけです。

つまり、販売者からすれば購入者は皆情弱と言うことです。

学習熟とかも本質的には情弱ビジネスとは何も変わらなくて、「情弱狩り」は決して悪いことではないんです。

ただ、「情弱狩り」という言葉が強過ぎるあまり、謎にクリーンぶってしまうコンテンツ販売者が多いのが現状です。

クリーンぶることによって、発信もマイルドになり結果的に誰にも刺さらないコンテンツが出来上がってしまうので、稼げない人が続出するんです。

女性に「◯◯君は良い人なのは知ってるけど、恋愛対象にはならない」と言われるのと同じです。

逆に現在Xでコンテンツ販売をしてる人なら知らない人はいない「なまいきくん」は、プロフで「情弱狩り」と宣言してるくらい振り切っています。

なので、コンテンツ販売で稼いでいきたいのであれば、「自分が情弱狩りビジネスをしている」という自覚を持つことが大切です。

自覚を持つことによって、今まで見えてこなかったあなたが提供できるコンテンツにも気づくことができます。

🔻情報ビジネスであなたが提供できる価値

この世の中には色々な人がいて、あなたが当たり前だと思っていることでも、世界には当たり前ではない人なんてたくさんいる。

例えば、あなたが普段使っている「日本語」なんて、アメリカの機関に「世界で最も難しい言語」として認定されています。

なので、日本語を話せて教えられればそれだけでも素晴らしいコンテンツになるわけです。

もっと言うと、「マルチ」と呼ばれるビジネスがあることはご存知の方も多いと思いますが、

普段からXやnoteを見て情報収集してる方なら、「マルチは詐欺紛い」という認識があると思います。

なので、久々に連絡が来た友達や見知らぬ人から突然DMが来れば警戒して、まず契約することはないはずです。

しかし先日、カフェを3軒はしごした日があったんですが、なんと2軒でマルチの勧誘を行っており、そのうちの1つで契約している現場を目撃しました。

つまり、マルチはまだまだなくなっておらず、騙される人がいるということです。

このようにあなたが当たり前だと思っていることでも、世の中には当たり前でない人なんて五万といます。

なので、

「自分には提供する価値がないんです〜」

と、悩んでいる方も知らないだけで、他の人に提供できる価値がある可能性が高いです。

・ブロガーならアドセンスの審査に通すだけで凄い
・週6勤務のブラックリーマンがクラウドワークスで月5万円稼ぐだけで凄い
・体重80キロの人が3ヶ月で70キロにするだけで凄い

多くの人は自分のことを過小評価しすぎなだけで、必ず提供できることがある。

🔻自分が提供できるコンテンツの見つけ方

では、実際にあなたが提供できるコンテンツの見つけ方を紹介します。

まず大原則として、商品の相場はスタート地点からゴール地点までの距離の長さで決まります。

例えば、

【スタート地点】
今までに1円も稼げなかった人

【ゴール地点】
①1万円を稼がせてあげる
②10万円を稼がせてあげる

であれば、当然②の方が単価は高くなります

なので、基本的に「実績」があるコンテンツの方が当然稼ぎやすくなります。

以上を踏まえて、以下の5つの項目を埋めてみて下さい。

✅自分が得意だと思っていることを5つ書き出す




✅他人から褒められたことを5つ書き出す




✅自分が好きなことを5つ書き出す




✅自分が今興味を持っていることを5つ書き出す




✅自分が他人に何かをして喜ばれたことを5つ書き出す




以上のテンプレはコピペして使って下さい。

さて、ここまで出せたら後はそのコンテンツに需要があるかどうかの市場調査です。

市場調査といっても、“3C分析"などの小難しい調査ではなく、

『あなたが発信しようとしているジャンルにインフルエンサーがいるかどうか』

だけを確認して下さい。

インフルエンサーの基準は、

『Xでのフォロワー数が1万人以上いること』

まずは発信ジャンルを決めるだけなので、これだけで大丈夫です。

フォロワー数=その人の発信が求められているかどうかなので、インフルエンサーがいる市場なら十分にマネタイズすることは可能です。

後は、

・誰を
・どこから
・どこまで引き上げるのか

を決めてコンテンツを作成していくわけですが、ここら辺の話は下記コンテンツで解説しています。

こちらは有料記事にはなりますが、「実績"0"」からコンテンツ販売で稼いでいきたいという方はぜひ手に取って読んでみて下さい。

無料部分だけでも学びになることはあると思います!

🔻【"0"から始めるX攻略】初心者が5桁稼ぐ方法🔻

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!

また、「勉強になった!」という方は、
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