Levi's(リーバイス)を仕入れるポイント【アパレル転売・アパレルせどり攻略コンテンツ】
今回は、「Levi's(リーバイス)を仕入れるポイント」について解説していきます。
ジーンズなどで有名なリーバイスに関しては、adidasやNIKEのように「このデザインだから仕入れる」と言ったものがないため、かなり扱いにくいブランドです。
しかし、扱いにくいのは他の人も同じなため、仕入れることを避ける人が多く、逆にライバルが少ないです。
なので、仕入れられるようになればかなり仕入れの幅は広がるので、今回お話しするポイントをきちんと理解して、仕入れに行ってみてください。
1.仕入れるポイント
早速仕入れるポイントについてお話しさせていただきます。
基本的にリーバイスは「ビンテージ品」を狙っていくので、いかに年代を特定できるかが、仕入れのポイントになります。
年代によって作りが違うので、どこで年代を確認できるのかを解説していきます。
✔️タブ
まずは、わかりやすいタブから説明します。
タブは、デニムの右後ろのポケットについている”赤いタブ”のことです。
ここから先は
3,328字
/
35画像
¥ 980
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?