極道廻戦 1話

1960年東京ある組の組長が暗殺された。
その後組は若頭が後継だ
若野介という男がいた。(主人公)
若野介は若山組の組員でありいつも若頭の依頼をこなしていた
若野介「今日の東京は平和やなぁ」
そして若野介が組へ帰ると若頭の若山春希と組長の若山芳弘がいた
若頭「今日の依頼こなしたんか?」
若野介「やりました」
若頭「そうか明日も依頼があるから休め」
と言い若野介は部屋を出ようとした時
組長が呼んだ。
組長「今日の夜ご飯を食べに行くか?」
若野介「わかりました」

(極道廻戦1話終)

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