極道廻戦 14話「東条会改革戦②」
若野介「お前何する気だ」
西木「お前らは用済みだ!」
西木は若野介をおもいっきり投げ飛ばした。
三島「若野介」
西木「若野介、若山芳弘をやったのは仁紀ではなく、俺だよ。」
若野介「なんだと」
西木「お前が芳弘と飯を食べに行った時、俺はウェイターになりすましていた。ただお前が俺の正体に気づき俺を追うより芳弘の方に行った。」
若野介は西木の話しを聞かずに西木に立ち向かった。
若野介「西木、お前を殺してやる」
西木「まだ話しているだろうが、若野介ヨォ」
西木は気づいた。三島がいないということに
三島「このやろぉ、西木やろうぜ」
三島は西木をぶっ飛ばそうとしたが西木は止めた。」
西木「二人とも仲良く送ってあげようじゃないか。」
若野介と三島は西木を潰そうとした
一方 東条会本部
梨園「仁紀、お前を止めてやる」
仁紀「止める??まあ止めれませんがね。」
梨園と星野が仁紀と戦っているとある男が来た。
仁紀「やっと来てくれましたか」
星野「誰だ」
??「仁紀、どいとけここ2人の相手は俺がやる。」
仁紀「ありがとう」
星野「待てぇ」
梨園「誰だ。この男」
??「お互い名前を言おうか?」
??「私東条会直参近江連合所属の英気と言う」
星野「近江連合所属だと…」
梨園「なぜ、近江連合所属がここにいるんだ。」
英気「さぁ、面白くしようか?」
梨園「速い」
英気は梨園を投げ飛ばした。
英気「さぁ攻撃をしてこい。」
星野「お前をやる」
星野が英気に攻撃を入れると英気は、速くよけた」
英気「いいねぇ。だが俺には当たらない?」
英気は星野を投げ飛ばした。
英気「つまらないなぁ。」
梨園「さぁやろうぜ、英気よ」
英気「いいだろ。」
梨園は英気の攻撃を交わしヤツを吹っ飛ばした。
梨園「やったか?」
英気は、血が出ていたが、まさにさっきと空気が違うかった。
梨園「なんだこいつは、化け物か?」
英気「ひさびさに手強い相手が出て来た。やろうじゃないか」
梨園が攻撃すると英気の攻撃が来たのであった。」
英気が梨園を投げ飛ばそうとしたら、星野が攻撃をしたのであった。
星野「梨園やるぞ。」
極道廻戦 14話 「東条会改革戦②」 完
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